BOTANISTボタニカルシャンプーモイストの成分解析。

今現在、楽天ランキング を席巻しているシャンプーと言ったらBOTANISTボタニカルシャンプーですね。

 

あのずーっとランキングで上位を独占しているスカルプD薬用スキャルプシャンプーを抑えての1位ですからね。
「スカルプD薬用スカルプシャンプーの効果を美容師が解析」 
「スカルプDの成分を評価すると…おすすめ出来るか?」

 

 

 

実際どうなのか検証していこうと思います。

 

※ボタニストシリーズは新たに3つのラインナップになりました。

今現在は、モイスト・スムース・スキャルプがあります。今回の解析はモイストシャンプーの解析です。

ボタニストシリーズ一覧

 

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BOTANISTボタニカルモイストシャンプー&トリートメントの成分

◆ボタニカルシャンプー【成分】

水、グリセリン、コカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウラミドプロピルベタイン、ラウロイルサルコシンNa、ラウレス-4カルボン酸Na、ココイルグルタミン酸Na、デシルグルコシド、グリチルリチン酸2K、サトウキビエキス、セラミド2、PEG-30フィトステロール、加水分解ヒアルロン酸、加水分解コラーゲン、コカミドMEA、リンゴ酸、ポリクオタニウム-10、エタノール、BG、DPG、セテアレス-60ミリスチルグリコール、PPG-4セテス-20、EDTA-2Na、メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、香料

 

◆ボタニカルトリートメント【成分】
水、ジメチコン、 セテアリルアルコール、 グリセリン、 ベヘントリモニウムクロリド、 マカデミアナッツ油、 オレイン酸オレイル、 ビスセテアリルアモジメチコン、 セラミド2、 PEG-30フィトステロール、 ヒアルロン酸Na、 アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl、 加水分解ヒアルロン酸、 加水分解コラーゲン、 ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、 リンゴ酸、 セタノール、 BG、 DPG、 PPG-4セテス-20、 イソアルキル(C-10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート、 ステアルトリモニウムクロリド、 ベヘントリモニウムメトサルフェート、 エタノール、 イソプロパノール、 アミノプロピルジメチコン、 メチルイソチアゾリノン、 メチルクロロイソチアゾリノン、 香料

 

BOTANISTボタニカルモイストシャンプーの解析とおすすめ度

まずは結論から。

中々いいシャンプー。とまあまあのトリートメントと言った感じですね。

 

まずは

ボタニカルシャンプーの解析

一番大事な洗浄成分(界面活性剤)でも、最も配合の多いベースとなる洗浄成分がコカミドプロピルベタインという頭皮にも低刺激な代わりに、洗浄力が非常に優しい成分。

それに続くココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNaは、適度な洗浄力・洗髪後のきしみのなさ、低刺激性にも優れたアミノ酸系洗浄成分です。

 

これだけだと結構洗浄力が弱く、汚れが落ちないとまずいので、ラウロイルサルコシンNa、ラウレス-4カルボン酸Naという洗浄力の強い成分を少しだけ配合しているという作りですね。

 

それでも、ちょっと洗浄力は低そうですね。コンディショナーも使うとベタつくと言う口コミが多いですしね。その辺の話は記事下の方で書いています。

 

自然の恵み石鹸成分で洗う????

このメーカーさんのサイトを見ていて一番引っかかるところがあるんです。

それは「自然の恵み石鹸成分で洗う~弱酸性のやさしい石鹸成分で~」と書いてあること。

 

成分を見ると弱酸性の石鹸成分というと、ラウレス-4カルボン酸Naなんですが、配合順が9番目の成分です。

当たり前ですが、洗浄成分としての配合だと考えると、補助的な配合です・・・(^^;)

 

「石鹸成分で洗う」とキャッチを打つほど石鹸成分がメインでは全然ないです。

 

うーーーーん。

 

まあかといって洗浄成分が悪いわけではないから別にいいんですけど・・・。

 

まあ確かにメインの洗浄成分のコカミドプロピルベタインは市販シャンプーでも普通に配合されている凡庸な成分ですので「ウリ」にならないですもんね(>_<)

 

その他成分について

そして界面活性剤の次に多い成分がグリチルリチン酸2K、サトウキビエキス、セラミド2と頭皮の抗炎症作用や、皮膚の保湿効果を与えるものが配合されていますので頭皮環境を意識した作りのシャンプーという印象ですね。

 

欠点と言うほどでもないですが、この値段に抑えられた理由は毛髪ダメージの修復で特徴的な成分が時に配合されていないということですね。

 

強いて挙げればセラミド2がキューティクル同士を接着してパサつきを抑えてくれる効果を発揮すると思います。

 

ですので、ボタニストシャンプーはシャンプーは今の毛髪コンディションを維持したい時に役立つシャンプーではないかと思います。

 

1500円くらいの価格帯ではオススメのシャンプーですよ。

 

◆その他1500円台のシャンプー解析一覧
「アミノメイソンシャンプー&トリートメントの成分解析」
「CLAYGE(クレージュ)シャンプー&トリートメントの成分解析」

 

育毛への期待値・毛髪補修がさらにgoodなシャンプーあります!!

★頭皮環境の改善や、毛髪内部補修にもこだわって、上を目指すならharuスカルププロおすすめです♪

ボタニストはトータル3000円ですが、haruスカルププロはトリートメント不要です。それでもharuの方が高いですが育毛系のシャンプーが欲しくて3000円も出す気があるならharuとってもおすすめですよ♪

◆当ブログ記事「口コミで評判のharu黒髪スカルププロを解析」 

 

コスパ最高2000円でとっても優秀なシャンプーあります

★さらにシャンプー&コンディショナーに、あと500円ずつコストをかけられるなら、2000円で購入できるかなりコスパの良いシャンプーもあります♪

或いは2000円のシャンプー+市販トリートメントでボタニストと同じ3000円で購入する手も有りですよ♪

◆当ブログ記事「ハーブガーデン さくらの森シャンプーの成分解析」

 

 

サンプルで試せるおすすめシャンプー♪

その辺も含め検討されると良いと思いますよ。

 

 

 

 

ボタニカルトリートメントの解析とベタベタ(ベタつき)問題

評価がしずらいトリートメントですね(;一_一)

 

こちらの商品の口コミでもよく書かれていますね。

 

「ベタベタになった」「髪が重くなった」みたいなことが。

 

恐らくそれは、このトリートメントに配合されている多くのシリコンのせいではないでしょうか?

 

3種類のシリコンが配合されています。

 

ジメチコン、ビスセテアリルアモジメチコン、 アミノプロピルジメチコン

 

だからダメってわけではないですが・・・

「ノンシリコン?シリコン入りシャンプー?安全性は?」

「ノンシリコンはいいシャンプー?シリコン入りは危険なシャンプー?」

 

でもこれだけシリコンが多量に配合されていると、髪質や頭皮の皮脂量によってはベタベタになりやすいと思います。

 

美容院の有料トリートメントも基本的にツルツルサラサラになるのはシリコンのおかげです。

「美容院でトリートメントってオススメ?」

 

で、美容院の有料トリートメントって、そのシリコンの配合量がゆえに髪質に対しての浸ける量を間違えると、べたべたに仕上がってしまうんです(;一_一)

 

何かそれと同じことが起きている感じですね。

 

或いは、皮脂はシリコンとよくくっつきます。ですので皮脂分泌が多い人だと、そこにシリコンがくっつきますので、根元側が特にベタベタになりやすいです。

 

しかも、このトリートメントに対してシャンプーの洗浄成分が弱すぎるんだと思います。

ですので、前回付けたトリートメントの被膜成分が、シャンプーで取り切れず、その上にさらに被膜がついて・・・と言うことを繰り返していくうちに、被膜成分が何層にも重なってしまい(ビルドアップ)、ベタつきの原因になる。と言うことも起こっていると思います。

 

ですので浸ける量を気を付ける。

べた付きが出たら、数日間べた付きがなくなるまでトリートメントの使用は控える。

という方法でうまく付き合っていくのがいいと思います。

 

 

成分自体は

●ジラウロイルグルタミン酸リシンNa=ペリセア
本当のダメージ補修成分。毛髪内部に吸着して、その後のすすぎでも洗い流されない。

●イソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート=18MEA
キューティクルの補修でとても重要な成分。18MEAは元々キューティクル部分に存在しセラミドと同じ働きで毛髪のしっとり感・ツヤ感を与える成分

 

等が配合されていますので、モノはまずまず良いです。

 

ちなみにこのトリートメントと相性の合う方は、さらっさらになるのではないかと思いますね。

 

ということでかなり相性に左右されるシャンプー&トリートメントなのでは?という感想を持っています。

 

★その他おすすめシャンプー一覧はこちらから
「おすすめシャンプー解析」

★同じ1500円台の人気シャンプー
⇒「アミノメイソンシャンプー&トリートメントの成分解析
「CLAYGE(クレージュ)シャンプー&トリートメントの成分解析」

 

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★botanistシリーズの各種解析・比較一覧はこちら↓↓

ボタニストシリーズ一覧

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ボタニカルシャンプーとは?

このメーカーではボタニカルシャンプーのことを第3のシャンプー

と銘打っていますね。

 

  • 第1のシャンプーがシリコンシャンプー
  • 第2のシャンプーがオーガニックシャンプー
  • 第3のシャンプーがボタニカルシャンプー

 

んーーーなんでしょうか?

 

聞いたこともないwww

 

こういうのを印象操作というんですね。

 

別にこのメーカーが悪いと言っているわけではなく、自分のとこのシャンプーを売るために一生懸命キャッチコピーを考えたんでしょうねww

(メインでもないのに「石鹸成分で洗う」と書いているところも印象操作ですよね)

 

だって細かい成分の良し悪しなんて消費者の方はわからないじゃないですか。

 

ですので、いかに印象操作で良い商品だと思わせるか。

 

これはCMシャンプーでもどこのメーカーでもやっていますよね。

 

今の時代、

いい成分のシャンプーよりも印象の良いシャンプーが売れるんですよね。

 

そしてSNSをうまく利用した商品が売れる・・・。

 

広告代理店の腕の見せ所です♪

 

その最たる例がスカルプDですね。僕の知り合いが腕を見せていましたw
「スカルプD薬用スカルプシャンプーの効果を美容師が解析」

 

だから僕は、印象の良いシャンプーではなく良いシャンプーを紹介しようと記事にしているわけです。

 

「おすすめシャンプー解析一覧」

 

 

で、ボタニカルシャンプーってどういうことでしょうか?

ボタニカル=植物ですね。

 

で、メーカーページにも天然由来成分90%以上と謳っていますね。

ここですね。このメーカーがボタニカルと言っているのは。

 

もう僕のブログ読んでいる方にはわかったと思いますが・・・。

 

それが何か??

ボタニカルだからなんかいいことあるんすか?

ってことですね。

 

オーガニックシャンプーの時と同じこと言いますが、

泥水と海水と水道水。

それぞれから水H2Oのみを取り出したとしましょう。

 

どうですか?

泥水と海水と水道水。それぞれから取り出したH2Oって違うものですか?

同じですよね。

もうH2Oだけになっているのであれば。

泥水が由来であろうが水道水が由来であろうが抽出されたH2Oに違いはありませんよね。

「オーガニックって意味あると思います?」

 

ですので、このシャンプーが天然由来成分90%以上であろうが、結局、抽出された成分は他の何かが由来でも一緒なんじゃないですか。

 

しかも、突っ込みどころとしては、植物の中でも有機栽培されたものをオーガニックと言っているのに、これは「ボタニカル=植物」と言っているんですよ。

 

ボタニカルって言うことはこのメーカーのいうところの第2のシャンプーであるオーガニックシャンプーよりも質が落ちているってことでは? ww

 

だって植物(ボタニカル)の中に、厳選されたオーガニック(有機栽培)があるんですからね。

※かといってオーガニックを推奨しているわけでもないですが⇒「オーガニックって意味あると思います?」

※なんだかんだオーガニック成分は配合するとコストかかりますので、ボタニカルというおしゃれな呼び方で普通の植物エキスを特別なもののように変身させるマジックが最近は流行っていますよね。

 

最近はボタニカル女子とかって言う残念な言い方をする流行り言葉まであるみたいなのでww

それに合わせてボタニカルシャンプーって名前にしたんでしょうけどねww

「2015の流行?ボタニカル女子に騙されないで!!」

 

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まぁ他にも突っ込みどころは満載。

それ以外にもミスリードが多いです。

「ノンシリコンはきしみが気になる」
・・・ノンシリコンだからきしむわけではありません。洗浄成分が粗悪なのにノンシリコンな場合に軋むだけです
「ロクシタン ファイブハーブス ボリューマイジングシャンプーの成分と解析」

 

「オーガニックは洗いごごちが悪い」
・・・もう言っている意味が、完全に意味不明です(>_<)オーガニックだから洗いごごちが悪いわけではありません。オーガニックであろうが無かろうが、洗浄成分が低質なら洗い心地は悪いです。
ちなみに、「オーガニック=優れたシャンプー」と言う意味では全くありません。
「乳幼児&敏感肌向け?「モップ ペアシャンプー」のおすすめ度は?」

 

まぁこんな感じですね(-_-;)

 

批判しているわけではないです・・・。

 

今の時代これくらいのミスリードはどこのメーカーでもしていますので

 

まぁよく最近見かける「印象操作だなぁ」ってことですね。

 

まぁ第3のシャンプーって言い方はさすがに”ギャグ”にしか思えませんが、消費者の人には「えっ!!なんかすごそう♫」ってなっちゃいそうですもんね。

 

で、これから色んなメーカーからボタニカルシャンプーが発売されていくと粗悪なものも交じってくるんですよ<`ヘ´>

 

ですのでお気を付けくださいね<m(__)m>

 ⇒「ボタニカルシャンプー?オーガニック?ノンシリコンの違いは?」

 

ということで、いづれにせよシャンプー自体は中々良いものだと思います。

1500円くらいのものでは良心的なクラスのシャンプーですね♫

BOTANIST ボタニカル
【メーカー】
 I-ne
 

 

 ただ、シャンプー&トリートメントで購入するなら、つまり3000円以上も出す気があるのなら、もうちょい高くはなりますがこっち↓の方がおすすめできるシャンプーですm(__)m

 

 

◆おすすめアウトバストリートメントはこちら◆

「リシリッチ利尻ヘアクリームを美容師が解析すると」

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◆BOTANISTシリーズの違いや成分解析一覧

ボタニストシリーズ一覧

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