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BOTANISTボタニカルモイストシャンプー&トリートメントの成分解析

  • アットコスメの口コミ評価(高濃度シリコンが1位の秘訣!?)
  • ベタベタになる問題
  • ボタニカルって良いの?

などについて記事にしていきます。

長年、楽天ランキングで1位に君臨していたBOTANISTボタニカルシャンプー

※現在はかなり順位は変わっています。

 

ずーっとランキングで上位を独占していたスカルプD薬用スキャルプシャンプーを抑えて1位でしたからね。

 

taka

ボタニストは、ドラッグストアでも軒並み大きなスペースを占めているので、市販シャンプーの中で相当売れ行き好調なシャンプーだとわかりますね

■ボタニストのイメージ動画↓↓


 

お客様

人気のボタニストシャンプーの購入を検討しているけど、実際どうなの?おすすめ??

 

taka

成分解析&口コミで検証していきますね!

 

さらに、

口コミでよく見かける

女性右

頭皮がベタベタになっちゃった(>_<)

この問題の「原因と対策」や、

最近大流行中のワードボタニカル」の本当の意味をお知らせしていきますね!

■ボタニストシリーズは、2019年3月にオーダーメイドシャンプー「My BOTANIST」が加わって、5つのラインナップになりました。

■ボタニストシリーズの違いを検証!「モイスト・スムース・スカルプの違い」

 

 

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BOTANISTボタニカルモイストシャンプー&トリートメントの成分

ボタニストボタニカルシャンプー

ボタニカルシャンプー【成分】
水、グリセリン、コカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウラミドプロピルベタイン、ラウロイルサルコシンNa、ラウレス-4カルボン酸Na、ココイルグルタミン酸Na、デシルグルコシド、グリチルリチン酸2K、サトウキビエキス、セラミド2、PEG-30フィトステロール、加水分解ヒアルロン酸、加水分解コラーゲン、コカミドMEA、リンゴ酸、ポリクオタニウム-10、エタノール、BG、DPG、セテアレス-60ミリスチルグリコール、PPG-4セテス-20、EDTA-2Na、メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、香料
ボタニカルトリートメント【成分】
水、ジメチコン、 セテアリルアルコール、 グリセリン、 ベヘントリモニウムクロリド、 マカデミアナッツ油、 オレイン酸オレイル、 ビスセテアリルアモジメチコン、 セラミド2、 PEG-30フィトステロール、 ヒアルロン酸Na、 アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl、 加水分解ヒアルロン酸、 加水分解コラーゲン、 ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、 リンゴ酸、 セタノール、 BG、 DPG、 PPG-4セテス-20、 イソアルキル(C-10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート、 ステアルトリモニウムクロリド、 ベヘントリモニウムメトサルフェート、 エタノール、 イソプロパノール、 アミノプロピルジメチコン、 メチルイソチアゾリノン、 メチルクロロイソチアゾリノン、 香料

BOTANISTボタニカルモイストシャンプー&トリートメントの解析

まずは先に結論を。

一般的な市販製品と比べて

  • なかなか良いシャンプー
  • まあまあのトリートメント

特にトリートメントに高濃度に配合されているシリコンが特徴的です。

  • アットコスメで上位にランクイン
  • ベタベタになる

どちらも、シリコンがかなり大きく関係している感じですね。

それでは細かく成分解析していきましょう!

モイストシャンプーの解析

いつものように

などに分けて見ていきますね!

洗浄成分

洗浄成分は以下です。

■成分をクリックすると特徴が表示されます。

コカミドプロピルベタイン
ベタイン系|低刺激&低洗浄
ココイルメチルタウリンNa
タウリン系(アミノ酸系に類似)|低刺激&適度な洗浄力
ラウロイルメチルアラニンNa
アミノ酸系|低刺激&適度な洗浄力
ラウラミドプロピルベタイン
ベタイン系|低刺激&低洗浄
ラウロイルサルコシンNa
アミノ酸系|やや刺激有り&強めの洗浄力
ラウレス-4カルボン酸Na
酸性石鹸系|低刺激&強い洗浄力
ココイルグルタミン酸Na
アミノ酸系|低刺激&低洗浄力
デシルグルコシド
グルコシド系|低刺激&強洗浄力

 

メインの洗浄成分はコカミドプロピルベタインで「低刺激&低洗浄力」です。

それに続くココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNaには、適度な洗浄力があります。

それ以降は「低洗浄力」⇒「強洗浄力」⇒「強洗浄力」⇒「低洗浄力」⇒「強洗浄力」

という感じで、「低・適度・強」の洗浄成分がバランスよく配合されていて、「やや弱め~適度な洗浄力」になっている感じです。

 

ただ、「トリートメントを使うとベタつく」と言う口コミが多いので、「シャンプーの洗浄力」と「トリートメントのコーティング力」のバランスはちょっと悪いのかもしれません。

 

その辺の話は記事後半で詳細を書いています。

毛髪補修成分

毛髪補修成分として特徴的なのは

  • セラミド2(代表的なCMC)
  • PEG-30フィトステロール(CMC誘導体)

の2つ。

どちらもCMC脂質で、毛髪内部ケアをしてくれます。

毛髪ケアの「基本のキ」と言える成分ですね。

CMCとは?(クリック)

細胞間脂質とも言い、読んで字の如く、”細胞と細胞の間”にある脂質です。

 

細胞(成分)同士を接着する効果によって毛髪外部への流出を防いでくれます。

 

イメージはお米のネバネバです。ネバネバによってお米同士がくっついているように成分同士が接着されます。

 

このCMC脂質は、カラーやパーマ施術で最初にダメージを受ける(流出する)部分で、毛髪内にCMCがなくなることで「成分同士の接着力が弱まり、キューティクルは開き、内部成分が流出していく」と言う、さらなるダメージの進行に繋がります。

 

ですのでCMCのケアをすることはダメージケアの「基本のキ」です。

「市販込|ヘアカラー・パーマのダメージの違い別おすすめ補修シャンプーランキング」

ただ、成分濃度は1%未満と少量の配合なので、そこまで効果的ではないかもしれません。

保湿成分

水の次に最も多く配合されている成分が、重さのある保湿成分「グリセリン」。

もうこれがボタニストモイストシャンプーの「モイスト感そのもの」ではないでしょうか。

 

他にもサトウキビエキスなど保湿成分は配合されていますが、1%未満の少量配合なので、あまり効果的ではありません。

 

ということで

ボタニストモイストシャンプーのしっとり感=グリセリン

という感じですね。

 

頭皮ケア成分

頭皮ケア成分として最も特徴的なのは「グリチルリチン酸2K」です。

 

グリチルリチン酸2Kが有効量配合されると薬用シャンプーになり「抗炎症効果、肌荒れやニキビケア」を謳うことが出来ます。

 

ボタニストモイストは化粧品登録のシャンプー、つまり有効濃度の配合ではないので上記の効果効能を謳うことは出来ませんが、頭皮環境を整える成分としては優れた成分です。

【ポイント】

化粧品登録のシャンプーの場合、グリチルリチン酸2Kの配合上限は0.8%と決まっているので、グリチルリチン酸2Kよりも後半に記載されている成分はすべて1%未満だとわかります。

※成分表は「配合量が多い順に表示(1%未満順不同)」なので、グリチルリチン酸2Kよりも前に記載の成分も1%未満の可能性があります。

 


【シャンプー解析まとめ】

まとめると、BOTANISTボタニカルモイストシャンプーは、シンプルな作り、且つ洗浄成分のバランスが良いです。

 

グリセリンがかなり高濃度で配合されているので、しっとりと収まりを持たせたい人に特におすすめです。

 

ただ、欠点と言うほどでもないですが、グリセリンと洗浄成分以外のほとんどが1%未満の配合なので、毛髪補修などの機能性はあまり期待できません。

 

機能性も求めるならもう1ランク上のシャンプーになるでしょうね。

当ブログおすすめシャンプー

■コスパNO1シャンプー

「ハーブガーデンさくらの森」


■育毛シャンプーNO1&リンス要らずの時短シャンプー

「haru kurokamiスカルプ」


■THE美容院シャンプーNO1

「アンククロス」


■ダメージケアNO1

「ラスティーク」


■大注目!泡立たないクリームシャンプーならこれ1択

「KAMIKA(カミカ)」


■シャンプージプシーに終止符をうちたい!最後の手段は…オーダーメイドシャンプー

「メデュラ」

 

BOTANISTボタニカルモイストシャンプーは1500円以内の市販シャンプーの中ではお勧めの部類に入ります。

【1500円前後の市販シャンプー一覧】

【1000円以内のおすすめ市販シャンプー】

 

★シャンプーが「一番大事な理由」はこちら

 

 

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モイストトリートメントの解析

まずは結論を言うと

【結論】

「高濃度シリコン」×「毛髪補修成分」

の組み合わせで

  • 合う人にはとても収まりが良い
  • 合わない人には重すぎ・ベタベタになる

と、「人を選ぶトリートメント」です。

それでは、成分解析は簡単に。

シリコン高配合!

ボタニカルモイストトリートメントの一番の特徴は「ボタニカル成分が~」というものではなく、高濃度にシリコンが配合され「しっとりと収まりの良さを演出している」ことです。

配合されているシリコン一覧
  • ジメチコン
  • ビスセテアリルアモジメチコン
  • アミノプロピルジメチコン

特にジメチコンは、水以外で最も高濃度に配合されているので、まさに高濃度シリコントリートメントですね。

 

そのほか重めの保湿成分「グリセリン」も濃い目に配合されているので、

「シリコン」×「グリセリン」で「重さとまとまり」を表現しているんですね。

 

【重要】

アットコスメで上位にランクインされているシャンプー&トリートメントのほとんどが「トリートメントに高濃度シリコンが配合されています。」

アットコスメの口コミは、一般消費者の方が評価するので、どうしても仕上がりの良さで評価されがちです。

そうなると

  • 「シャンプーで天然・植物・自然感をアピール」
  • 「トリートメントには高濃度シリコン」

という組み合わせの製品がほとんどになってきています。

毛髪補修成分

毛髪補修成分はシャンプーと同じCMCケア成分

  • セラミド2、
  • PEG-30フィトステロール

のほかに、同じくCMCケアになる

  • マカデミアナッツ油
  • オレイン酸オレイル

が配合されています。

 

taka

毛髪柔軟性も期待できそうですね♪

そのほか特徴的な毛髪補修成分が2つ

18-MEA

CMCの中でも、特にキューティクルの間に存在して、キューティクル同士を接着する役目のある脂質が18-MEAです。

キューティクル同士を接着することで、毛髪内部成分の流出防止、表面が整うことによるパサつき防止・ツヤ感アップなどの効果を得られます。

■化粧品表示名「イソアルキル(C-10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート」

 

taka

CMC系は、しっとり系の毛髪補修成分です。

ペリセア

もう一つ特徴的な成分が「ジラウロイルグルタミン酸リシンNa(別名:ペリセア)」です。

1分と短期間で毛髪内部に浸透密着してくれるアミノ酸系ハリコシ毛髪補修成分です。

ペリセアとは(クリックで詳細)

1分ほどの短期間で毛髪内部に浸透吸着してダメージをケア。吸着するので湯洗いでは流されずに毛髪内部に残留するアミノ酸系の毛髪補修成分です。

■ハリコシ、毛髪のなめらかさ・まとまり、水分量アップ、、皮膚のダメージケア

■出典元:旭化成「ペリセアについて」

 

taka

「毛髪をしなやかにする補修成分」×「ハリコシ系補修成分」とバランスよく補修されていますね

【トリートメント解析まとめ】

ということで、

「高濃度シリコン」をメインにしながら「毛髪補修成分」が配合されているトリートメントで、

  • 高濃度シリコンが合う毛髪なら「非常に質感が良い」
  • 高濃度シリコンが合わない毛髪なら「ベタベタになる・重すぎる」

という感じですね。

 

市販トリートメントの中で比較しても、

悪くはないけど、特別秀でているわけでもなく「まあまあ」という感じではないでしょうか。

 

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BOTANSTでベタベタ問題!?

女性右

BOTANISTを使ったら、頭皮がベタベタになった

ボタニストモイストシャンプー&トリートメントをセットで利用した方で上記のような口コミが結構あります。

【補足】

「ベタベタになった」と言っても2つに大別されます

  1. シャンプー&トリートメントの直後からべたついている
  2. 日中過ごした夕方頃からべたつきがでる。

今回は【1】についての話です。

【2】は、薬用シャンプーなどの利用で改善していきましょう!

おすすめ薬用(医薬部外品)シャンプーランキング

この項目では、ベタベタの原因と改善方法について書いています!

気になる人だけ「クリックしてお読みください」

ベタベタの原因

ベタベタの原因として考えられるのは

  • 高濃度シリコン

です。

 

シリコンは毛髪表面をコーティングして、毛髪のツヤ感やおさまりを良くしてくれる優秀な成分ですが、欠点もあります。

それは、毎回のシャンプーでしっかり除去してあげないと、日々積み重なっていき、シリコン過多になってべたついてくることです。

 

ですので、「シャンプーの洗浄力」と「トリートメントのシリコンの濃さ」には密接な関係があります。

  • 「シリコンが濃い」⇔「洗浄力は強い」
  • 「シリコンが薄い、或いは、無配合」⇔「洗浄力はそこまでいらない」

で、ボタニストモイストのシャンプー&トリートメントのバランスを見ると

「やや弱い~適度な洗浄力」⇔「高濃度シリコン」

なので、

シリコンの濃さに対して、やや洗浄力が足りないような気がします。

 

そのせいで、除去しきれないシリコンが日々重なっていき「ベタベタ」を引き起こすのでは…。

 

ただ、人によってはべたつかず、しっとりいい感じになる方もいます。

 

その違いは何か??

 

taka

皮脂分泌量の違いが大きく影響しているのでは?

シリコンは皮脂とよくくっつき、より強固にコーティングされます。

 

なので、ボタニスト側が想定している以上に皮脂分泌量が多い人が利用すると「ベタベタ問題が起こる」

 

これが「ベタベタ問題の原因」ではないかと推察しています。

■シリコンは悪者ではありません。が、合わない場合にトラブルが起きることもあります。

シリコンの真実をまとめました!」(ノンシリコンシャンプーランキング付き)


■シリコンで…

「カラー染まらない?」「パーマかからない?」

「抜け毛・ハゲ・薄毛になる?

 

ベタベタの改善方法

改善方法は2つ。

  • べたついている時は、トリートメントやアウトバストリートメントを利用せず、シャンプーだけを利用する。1週間ほどでシリコンは自然と除去されます。
  • 洗浄力の強いシャンプーに替える、或いは、シリコン濃度の低いトリートメントに変える

【対策1:トリートメントを利用しない】

これが一番手っ取り早く、且つ、コストのかからない方法です。

シャンプーだけを利用して、脱オイル(シリコンやオーガニックオイル)状態で1週間もすれば、自然と毛髪表面に付着しすぎたオイル成分は除去されべたつきはなくなります。

べたつきがなくなれば、またトリートメントを付けてもOKです。

 

ご自分の毛髪コンディションを見ながら「トリートメントは何日に1回でOKか」を判断すると良いですね。

 

お客様

2日に1回がベスト。でもトリートメントをしない日もせめてアウトバストリートメントは付けたい!

という場合はオイル系アウトバストリートメントは避けてください。

おすすめはノンオイル系です。

■べたつきやすい人におすすめのアウトバストリートメント

「リシリッチ利尻ヘアクリーム」

 

【対策2:アイテム変更】

■ボタニストモイストシャンプーをそのまま利用したいなら、トリートメントをシリコン濃度の薄いものに変える。

■ボタニストトリートメントをそのまま利用したいなら、シャンプーの洗浄力がもっと強いものに変える。


BOTANISTの4製品(モイスト・スムース・スカルプ・ダメージケア)で選ぶなら


■モイストシャンプーをそのまま利用するなら、トリートメントをスムースかスカルプに替える

■モイストトリートメントをそのまま利用するなら、シャンプーをスムースかスカルプに替える

 

taka

理想の流れは、まずはシャンプーだけの利用でべたつきを改善して、その後の対策としてシャンプーかトリートメントを替えるのがベストです。

■重度のべたつきの人は

  • モイスト×スカルプの組み合わせ

■べたつきが軽微な人は

  • モイスト×スムースの組み合わせ

が良いのではないでしょうか。

■ボタニストシリーズ一覧

 

 

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アットコスメの口コミチェック!

■画像:アットコスメ

アットコスメの口コミをチェックしていきましょう!

3303件とかなり口コミ数が多いですね。

評価は「★4.8」

なかなか高いですが、高濃度シリコントリートメントタイプとしては評価が伸びなかったな…という印象です。

 

taka

一定数「ベタベタになる」という低評価口コミがあるので、これが足を引っ張たんでしょうね。

何件か口コミをチェックしていきましょう!!

【良い口コミ】

激しい癖毛で縮毛矯正をかけています。
縮毛矯正にオススメと謳っているものを試しますが結局BOTANISTに戻ってきます!

私にとっては洗い上がりのまとまり、指通り、香り、潤い
今のところBOTANISTが一番実感できます!


ブリーチ、カラー、剛毛、量多め
軽めのオイルでは拉致があかないほどのパサつき髪です!

そんなパサつきがひどく、湿気が多い日だとうねってしまう私の毛ですが、このシャンリーはすごい!

ストンとしてくれて、ヘアパックを使わなくても潤ってくれます!!

まとまりやすく、重みのある髪になります!

いずれもボタニストモイストの重みのあるしっとり感がドンピシャでハマったんですね。

香り、ツヤ感がよく、しっとりとした仕上がりになります。私は毛量が少ないのでしっとりしすぎてしまうのか、ぺしゃりとなってしまいます。
ボリュームを抑えたい方にはちょうどいいと思います。

やはり重みがあるので、ボリュームを出したい人にはこのように不向きです。

 

【悪い口コミ】

使用し続けると頭皮のベタつきがきになります。


まったく合わなかったです。ベタベタでくさい。この値段ならサロン用を買います。


使ってみたら、お風呂上がりに、トリートメント流すの忘れた?って思ったんです。さっきすすいだ気がするけど…あれ?と思って。

触ってみるとベタベタした感じで、洗い流し忘れたかーと思いました。次の日、ちゃんと洗い流したのにやっぱり洗い忘れたか?と思ったので洗い上がりベタつき感がハンパないです。

という感じで、ベタベタ口コミも結構多いです。

 

ということで、

  • ハマればドンピシャ
  • ハマらなければ、重すぎてぺちゃんこになったり、ベタベタになったり

試すには結構ハードルが高いですね(>_<)

ドンピシャで合いそうな人
  • パサつきがあり、広がりやすい
  • 剛毛
  • 乾燥しやすい

という人

合わなそうな人
  • 細毛
  • 軟毛
  • 油性肌

という人

 

最後に、気になった口コミを一つ紹介

ボタニカルなのが気に入り購入しました!
体の皮膚で一番敏感なのは頭皮なので低刺激でボタニカルな物を使いたくて探していて、条件に一番あっていたのがこの商品でした。

この商品の一番の魅力は子供でも使えるところです!
子供には大人用のシャンプーやトリートメントではなくメリットなどを使ってあげるのが基本的だと思いますが、この商品はボタニカルで頭皮に凄く優しく作られているので子供でも使用できます!

ボタニカルなモノ=低刺激ではないです。

 

「この商品はボタニカルで頭皮に凄く優しく作られているので子供でも使用できます!」ということですが、いろいろ勘違いしていらっしゃるようです。

 

結構こういう勘違いをしている方が多いので…「ボタニカル」について説明していきます。

 

ボタニカルとは?

ボタニカルは直訳すると「植物の」という意味です。

なので「ボタニカルシャンプー=植物のシャンプー」ということになるのですが…

 

突っ込みどころは大きく2点。

  • 植物だから安全・低刺激というのがそもそも勘違い
  • ボタニストが他社製品と比較して、そこまで植物感が強いとも思わない…

先に結論!

  • 植物由来90%以上のダメシャンプーもあるし
  • 植物由来90%以上の優れたシャンプーもある

なので、

「植物由来(ボタニカル)ということが製品の良し悪しを決める判断基準には一切ならない」

 

taka

  • 「良くも悪くもない」
  • 「どっちでもいい」

ただボタニカルのイメージが好きなら「使うことを否定はしない」

そんな感じです。

 

あと、「オチ」的に言うと、

「ボタニストは、シャンプーは90%以上植物由来だけど、トリートメントは90%以上植物由来ではありません。」

 

そりゃそうです。

 

水以外で最も高濃度に配合されているのが人工油のシリコンなんですから。

まあだからこそ逆に低刺激で安全なんですけどね。

(シリコンはべたつきの原因になることはあっても、安全性は非常に高いです。)

 

本当に90%以上植物由来が安全だと思っているのなら、トリートメントだってそうすることでしょう。

でも、そうしないということは…メーカーさんも本当は関係ないってわかっているんですよね?

ちなみに…なぜか当ブログで特におすすめなシャンプー2つは、100%植物由来です。(だからおすすめなのではなく、単純に成分上優れているからおすすめです)

「ハーブガーデンさくらの森」

「haru kurokamiスカルプ」

 

 

以下さらに詳しいボタニカルの詳細です。興味ある人はタップしてお読みください

ボタニカルは安全?

まず大大前提として、危険なシャンプーは存在しません。

世に出ているシャンプーはすべて安全です。

 

taka

危険なシャンプーがあると思っているなら、それはメディアに踊らされているだけです

安全でなければ化粧品登録されたシャンプーとして販売することは出来ません。

 

ボタニストも化粧品登録されたシャンプーなので安全な製品です。

 

決して「ボタニカルだから他のシャンプーよりも特に安全で低刺激なわけではないです。」


 

例えば、コンタクトレンズの保存液

保存液の中には「リピジュア」という、涙にも含まれる成分をモデルに化学結合させて作られた成分が含まれています。

※リピジュアはシャンプーやトリートメントにも配合される超保湿成分です。

 

化学結合させて作られた成分、つまり、ボタニカルとは真逆のイメージ?

 

”あなた”は、保湿成分であるボタニカルエキス「○○エキス」をコンタクトの保存液の中に入れようと思いますか?

 

思いませんよね?

 

なぜかと言えば、

  • 植物アレルギーのリスクを背負うし(植物エキスなんて目が沁みそうです)
  • 植物から抽出しただけのエキスは、科学的に作られた成分よりも成分安定性に劣るので、思わぬ化学変化により毒に変わる可能性もある。

 

まあ単純に言えば、「植物エキスを点眼する」なんてちょっと考えられませんよね?

めっちゃ目が沁みそうだし…。

 

ほら!心根では低刺激だと思っていないではないですか!!

 

その点、科学的に結合されたリピジュアは

  • アレルギーリスクはほぼないし
  • 科学的に安定しているので非常に安全です

だからこそコンタクトレンズの保存液以外にも人工臓器など体内へのアプローチにも利用されている成分です。

 

いかがです??

科学的に作られているから安全なんですよ??

 

植物から抽出したエキスは安全ですか?

 

もちろんこれは「ボタニカル」というワードに対しての揚げ足取りです(^^;)

基本的にはボタニカルな成分だって安全です。でもそれはほかの成分と同じように安全なだけで、秀でて安全なわけではありません。

 

ただ、イメージが先行しすぎて、「特別ボタニカルが安全」という勘違いを起こすようなキャッチコピーが世の中に溢れすぎている抵抗感から、わざと揚げ足を取るような書き方をしてみました。

【補足】

成分安定性というのは、成分が酸化して毒に変わるなど、「科学的に変化しやすいか、しづらいか」という意味で使用しています。

「リンゴが酸化して腐る」的なことですね。

という感じで、結局化粧品に利用される成分は基本的にはすべて安全です。

※仮に刺激がある成分の場合、安全に利用できるように配合上限が決まっています。

植物由来成分であるグリチルリチン酸2Kだって通常のシャンプーに配合する場合は0.8%までと上限が決められているように、植物由来であろうが、何由来であろうが、消費者はあまり気にしないで良いと思います。

だって結局安全なんだから♪

 

なので、「ボタニカル=低刺激」という解釈は完全なイメージです。

他社製品と比較してもボタニカル?

石鹸シャンプーはおすすめできる??

そもそもボタニストは、他社製品と比較した場合「パッケージイメージ的にはボタニカル感が強い」ですが、「成分的にはボタニカル感は決して強いとは思いません。

 

BOTANISTは「90%以上が植物由来成分(ボタニカル)とクリーンな水で構成されている」とアナウンスされています。

 

つまり、

全成分の70%~90%ほどを占める水を除いた成分。

つまり、

残り10~30%ほどの成分の90%が植物由来成分ということですが、これってそこまですごいことでもないです。

【仮に80%が水の場合】


シャンプーの成分構成は、「水を除いた成分の90%ほどは洗浄成分」になるのですが、洗浄成分は植物由来のものが多いです。

 

ですので、普通にシャンプーを作った場合、植物由来を全く無視して作っても「普通に80%以上植物由来」となるのではないでしょうか。

なので90%以上が植物由来ってそこまですごいことなのかな…そして、そもそも90%植物由来だから安全・低刺激というわけでもないし…と。

 

繰り返しますが、危険だと言っているのではなく、90%以上植物由来でもそうじゃなくても「低刺激性・安全性」に大きな違いはないということです。

【補足】

皆さんが石油由来だと思っているラウレス硫酸Naも現在はほぼヤシ油由来です。

原料メーカーの社長さんから直接伺っているので間違いないです。

ちなみに安全だからヤシ油由来を使っているわけではなく、石油由来の方が卸値が高いので、安いヤシ油由来を利用するそうです。

 

ちなみにラウレス硫酸Naはヤシ油由来でも「やや刺激が有り、洗浄力が強い」のでメイン洗浄成分に使われているシャンプーはあまりお勧めしません。

ね?

植物由来でも関係ないでしょ??

ということで、

  • 90%以上が植物由来であろうがなかろうが

低刺激性・安全性には関係ありません。

 

むしろ植物エキスが多く配合されている=そのどれかに植物アレルギーがあれば、その人にとっては「刺激が有り安全ではない製品」になります。

 

まあ、最近は「印象操作」が上手いメーカーが売り上げを伸ばしているので、ボタニカルなどの宣伝手法もしょうがないことですね。

 

他にも印象操作キーワードって多々ありますので!!

 

まとめ

ボタニストボタニカルシャンプー

  • 成分解析
  • 口コミ
  • ボタニカルについて

等、チェックしてきました。

 

ボタニストモイストシャンプー&トリートメントの特徴としては

  • 1500円以内の市販シャンプーの中ではお勧めの一つ
  • トリートメントは市販製品らしい高濃度シリコントリートメント

です。

 

「シャンプーの洗浄力」と「トリートメントのシリコン濃度」のバランスが微妙で、一定数ベタベタになる人がいます。

逆にハマれば超しっとりサラサラで良い感じ♪

 

ボタニカルモイストが合う人
  • 剛毛・太い毛
  • クセがある
  • パサつきがある
  • 多毛
  • 乾燥肌

でボリュームダウンさせたくて、収まりが欲しい人。

ボタニストモイストが合わない人
  • 細毛・軟毛
  • 薄毛
  • 油性肌

このような方が利用すると、ボリュームがなくなりすぎたり、ベタベタになりやすい。

【補足:ハイダメージ毛の人は?】

ハイダメージ毛の人は、

■シリコンなどの油性成分が毛髪内部まで入り込んでベタベタになってしまうパターン

■シリコンがハイダメージでパサついた毛髪をしっとりツルツルにしてくれるケース

と真逆の結果になることがあるので、試してみないことにはわからないので結構難しいところです。

いずれにせよ、市販製品の中では悪い作りではないので、「剛毛・クセ・パサつき」に悩んでいる乾燥肌の人にとっては、1500円前後と良心的な価格だし試してみる価値はありますね。

 

 ただ「シャンプー&トリートメントセット3000円」するので、それならもうちょい高くはなりますが…以下のシャンプーの方が良いような…。

 

◆ベタベタ対策用。ノントリートメント時のおすすめアウトバストリートメント◆

「リシリッチ利尻ヘアクリームを美容師が解析すると」

 

■ボタニストシリーズは、2019年3月にオーダーメイドシャンプー「My BOTANIST」が加わって、5つのラインナップになりました。

■ボタニストシリーズの違いを検証!「モイスト・スムース・スカルプの違い」

 

 

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taka
taka美容室オーナー兼美容師
美容室オーナースタイリスト(美容師)のtakaです。
美容師歴20年のわたくしtakaが今までに培った知識と経験を駆使して、「美容院のこと」「シャンプーのこと」「薄毛のこと」などについてご紹介いたします。
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