アミノメイソン モイストホイップ シャンプー&トリートメントの成分解析と口コミ評価です

アミノメイソンは、めちゃくちゃオシャレなパッケージでインスタ映えすること間違いなしの製品です♪

■この動画を見れば世界観がわかりますよ↓↓

さて中身の方はどうでしょうか?

解析とAmazonや楽天・アットコスメの口コミレビューの裏側まで検証していきます!!

※アミノメイソンは、アットコスメでもランキング1位になるほど評価が高いですがその理由などにも触れています。

 

先に結論を書くと、アミノメイソンは1500円台としてはなかなか良い作りです作りです。

「アミノ酸系シャンプー」×「シリコントリートメント」の組み合わせですね。

 

◆2018年2月15日発売のスムースバージョンの解析はこちら

「アミノメイソン スムースの成分解析。モイストとの違いは?」

 

 

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アミノメイソン シャンプー&トリートメントの解析まとめ

先に結論を書くと1500円台という価格帯の中ではおすすめできるシャンプー&トリートメントです。

 

★アミノメイソンシャンプーを実際に試した感じは少し軋みが強いです。

「ネクストボタニカル?アミノメイソンシャンプーの口コミ評価/使用感レビュー」

 

この価格帯では、ということを大前提にですが、

  • 優れた洗浄成分
  • 保湿成分
  • 毛髪補修

がバランスよく配合されています。

 

トリートメントも水の次に最も配合が多いのが揮発性のシリコンですのでさらっと感触のいい仕上がりになると思います。

 

taka

アミノメイソントリートメントの高濃度のシリコンこそがアットコスメのランキング1位の要因ですね。

 

実はアットコスメのシャンプー&トリートメント部門で上位にランクインされている製品は、シャンプーはノンシリコンですが、トリートメントは高濃度にシリコンが配合されているものがほとんどです。

 

ポイントはこの多く配合されているシリコンがうまくシャンプーで除去できるか?とこの辺は後程詳しくm(_ _)m

 

アットコスメのシャンプー&トリートメントの総合ランキングで、変動は有りつつもコンスタントに10位以内に入っているシリコンに頼っていない製品は以下です。
それだけこだわって作られているということです。

 

アミノメイソン シャンプー解析

ではアミノメイソンのシャンプーの解析からm(_ _)m

  • 洗浄成分
  • 毛髪補修成分
  • 保湿成分

に分けて解析していきますね。

 

洗浄成分

シャンプーで一番大事な洗浄成分は、ラウロイルメチルアラニンNaベースです。アミノ酸系の中では洗浄力が比較的ありサラッと仕上がる洗浄成分。

それにコカミドプロピルベタインという低刺激・低洗浄でマイルドに仕上がるベタイン系洗浄成分を組み合わせてバランスをとっています。

※メーカー説明では「オレンジ油」もクレンジング成分と紹介しています。

 

保湿成分

洗浄成分に続いてグリセリン、ハチミツが配合されていますが、これらは保湿剤。

そしてさらに、各種エキスや各種オイル、各種アミノ酸などが保湿成分としてしっとりと毛髪を潤してくれます。

 

毛髪補修成分

毛髪補修成分としておなじみの「ジラウロイルグルタミン酸リシンNa」が、毛髪内部に吸着し、すすぎ時に流されずに毛髪内部に留まり補修してくれます。

ペリセア

 

あとはメーカー公式アナウンスによる毛髪補修成分としてスーパーアミノ酸というものがあるようです。

アミノメイソン2

要は、毛髪内部にアミノ酸(しっとり)とケラチン(ハリコシ)を補給して、そのままではすぐ流出してしまうので、表面をプラチナ(白金)で蓋することで流出しないようにした。

ということですね。

 

アミノメイソンはリンスインシャンプー?

アミノメイソンには、クオタニウム-18やベヘントリモニウムクロリド等のリンス剤がシャンプーにも配合されているので、リンスインシャンプーという感じです。

この処方で、シャンプーでも軋まないようにしたんだと思いますが、実際の使用感は少しきしみました(>_<)

 

シャンプーまとめ

ということで、

まとめると1500円台ということでは、

  • 優れた洗浄成分
  • ジラウロイルグルタミン酸リシンNaなどによる毛髪補修
  • 各種エキス・オイル類による保湿
  • 各種オイル類&カチオン剤などによる表面コート

という感じでなかなか悪くないシャンプーです。

ただ実際に使用するとちょっと軋みがありました。

 

※後述しますが、シャンプーに配合されるリンス剤「ベヘントリモニウムクロリド」に少し懸念があります。

 

アミノメイソン
【メーカー】
ステラシード
 

 

 

アミノメイソントリートメント解析

アミノメイソンのトリートメント解析です。

水の次に一番多い成分がシクロペンタシロキサンという揮発性のサラっとタイプのシリコン。

続いてステアリルアルコール、セタノール、グリセリン、パルミチン酸エチルヘキシルという保湿系油性成分。

続いてステアロキシプロピルトリモニウムクロリドというリンス剤。

続いてジメチコンというシリコン。

・・・

この辺が感触をデザインしている基幹部分だと思うのですが、とても感触の良い仕上がりが予想されます。

 

シリコン系のヘアオイルはかなりの確率でシクロペンタシロキサン×ジメチコンという組み合わせで出来ていますが、こちらもその組み合わせです。

※アミノメイソンのヘアオイルもその組み合わせで出来ているシリコンオイルです。

 

 

シリコン系アウトバスオイル(ケラスターゼなど)の仕上がりの良さは想像できると思いますが、それを薄めたイメージです。(わかりづらいですかね(;^ω^))

 

それ以外の成分については、数が多すぎるので個人的に気になる成分だけ紹介します。

 

というか、アミノメイソンに限らず「数が多い」=「良い成分がいっぱい♪」と考えるのは早計で、

「数が多い」=「一つ一つの配合量は極少量」になるでしょうから、「一つ一つの成分の良さを引き出せているのか?」というのは大きな謎ではあるんですけどね。

 

確かに良さそうな成分が多く記載されていると、イメージ戦略としてはグッド♪なんですけどね。

 

と前置きは置いといて毛髪補修成分についてですm(_ _)m

ラウロイルグルタミン酸リシンNa

毛髪内部にアミノ酸成分が吸着し、すすぎ時に流されずに毛髪内部に留まってくれます。

ペリセア

 

ポリクオタニウム-92(セラキュート)

別名:セラキュート

毛髪の表面、内部の双方に働きかけ、ツヤ改善効果を示すポリマー素材です。
1. キューティクルと同等の屈折率を有し、ポリマー皮膜が表面反射を改善します。
2. 毛髪内部に浸透し、ダメージホールを充填することで内部反射を改善します。
細胞間脂質の主要成分であり、皮膚バリア性能の要である「セラミド」の構造を
模したポリマー素材です。

日油株式会社より

自然なツヤ感を表現できる成分です。

 

γ-ドコサラクトン(エルカラクトン)

別名:エルカラクトン

熱を加えることで毛髪内部成分と反応して結合する毛髪補修成分

 

セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解エンドウタンパク(ベジタミド)

別名:ベジタミド

Vegetamideは、毛髪のキューティクル表面に存在するバリア構造である「F-Layer(主成分:18-MEA)」に類似した構造を持つ、植物ペプチド由来のイオンコンプレックス素材です。

ダメージで失われたF-Layerを、その類似成分であるVegetamideが集中補修することによって、毛髪表面を健康な状態に修復することができます。

セイワサプライ株式会社より

 

その他成分

各種アミノ酸・各種セラミド・各種エキスが保湿効果を。

各種ポリマー(コーティング剤)・各種オイルがコーティング効果を付与します。

 

トリートメントまとめ

毛髪内部&外部(キューティクル)補修成分や保湿成分など悪くないんですが、メイン成分「シリコン」やそのほかのコーティング剤のコーティング力が強すぎる気がするのがちょっと気になります。まぁコーティング力が強いので仕上がりのさらさら感は結構いい感じなんだと思います。

※シリコンが悪いわけではありません・・がこれがアットコスメ1位の理由です!!

 

シャンプー&トリートメント共にノンシリコンのおすすめシャンプーはこちら 

 

口コミ検証

それではネット上の口コミを、確認しつつ、その口コミの裏側を考察していきます!

いつもはAmazonか楽天の口コミを参考にしますが、アミノメイソンはあまりアットコスメ以外で口コミがないので、アットコスメの口コミを参考にします。

【良い口コミ】

洗い上がりはわりとさっぱりしていて、指通りがいいです。トリートメントはわりとこっくりめなので、トータルとしてはバランスがいいと思います。

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洗い上がりにそんなに普段と違いはありませんがまとめ髪にした時に髪が落ち着いてきました。

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アミノ酸系のシャンプーは相性いいのですがこちらも髪がさらっとしていい感じ。

という感じで、洗いあがりとしては「さっぱり~普通~ちょっとパサつく」という感想が多いです。

そのうえで高濃度に配合されているトリートメントによってしっとりと落ち着いて感じるですね。

やはり僕も少し軋みがあったように、皆さん軋み~さっぱり系の洗いあがりですね。

 

【悪い口コミ】

シャンプーの泡立ちはすごく良かったです。が…トリートメントをつけてもキシキシ感が…濡れてるからかと思い乾かしてもやっぱりキシキシ感が残ってました…。

=================

シャンプーはノンシリコンなので、やっぱり軋みます。トリートメントしても軋んでしまいます。乾かした後もキシキシする感じがどうしても苦手でした…

アットコスメで1位ですので、当然悪い口コミの方が少ないですが、悪い口コミの多くは「トリートメントしても軋む」というものでした。

トリートメントにメインで配合されているシリコン「シクロペンタシロキサン」は揮発性のサラサラタイプのシリコンですので、シャンプーで軋んだ毛髪を改善するまでに至らないケースがあるのかな、と思います。

口コミまとめ

口コミをまとめると、アットコスメ1位だけあって高評価が多かったですが、多くの高評価の流れは

  • パッケージかわいい♪おしゃれ♪所有欲♪
  • シャンプー軽め・人により軋む
  • トリートメントでしっかりまとまる

という流れが多いです。

やはりトリートメントに配合されている高濃度のシリコンが1位に輝いた要因としてはかなりを占めているな、というのが一番感じる感想です。

※ちなみに同じく上位にランキングされることの多いクレージュシャンプーはスカルプ系のイメージが非常に強いですが、実は・・・やはりトリートメントはシリコンが何種類も配合されているんですよ!
「CLAYGE(クレージュ)シャンプー&トリートメントSの成分解析」

 

アミノメイソンの気になる点2つ

アミノメイソンは基本的には価格帯を考えれば良いシャンプー&トリートメントだと思いますが、気になることがあります。

それは

  • シャンプーに配合のカチオン界面活性剤
  • トリートメントのシリコンがしっかりと除去できるか?

の2点です。

 

以下詳しくm(_ _)m

シャンプーに4級カチオン界面活性剤??

【肌が弱い人は注意!?】

「リンスは頭皮につけない」と言われていますが、それは4級カチオン界面活性剤に皮膚刺激があり人によって「かゆみ・炎症」を起こすことがあるからです。

実はシャンプーに配合されているベヘントリモニウムクロリドはそのうちの一つです。(旧表示指定成分)

そのため頭皮を洗うシャンプーに配合されることは特に日本発のメーカーでは少ないです。

 

過去にシャンプー後は大丈夫なのに、トリートメント後にかゆみ・炎症が起きたことがある人は、4級カチオン界面活性剤に反応している可能性が高いですので、その不安がある人は避けた方がいい成分です。

 

※基本的には危ない成分ではありませんので、過去にそのようなトラブルがなければ気にせずご使用いただいて良いと思います。

 

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シャンプーとトリートメントのバランスは大丈夫??

トリートメントで水の次に配合されるメイン成分はシクロペンタシロキサンという揮発性のシリコーンです。

これだけ多量のシリコンの配合ですので、しっかりと除去できるシャンプーの作りでなくてはいけません。

その点アミノメイソンは洗浄成分も弱すぎず且つ、オレンジ油がクレンジング成分として配合され、油を油で取るという作りになっています。(シリコンは人工の油です)

 

当然、メーカーさんもそんなことは当然わかっているからこそオイルクレンジング配合でバランスをうまくとっているとは思うのですが、どうにもならない部分もあると思います。

 

というのも、シリコンは皮脂とよくくっつきます。

 

ですので、皮脂分泌が多めの人にはよりシリコンが毛髪に残留しやすいですので、なかなかシャンプーではがすのが難しくなってきます(>_<)

 

その結果、シリコンが積み重なっていき(ビルドアップ)、べたつき・毛髪が束になる・感触の低下など悪影響が出てきます。

 

いろいろな要因がありますが、同じシャンプー&トリートメントを使用しても人によって「べた付く・べたつかない」という違う事象が起こるのは、このように皮脂分泌量の違いなども関係していると思います。

 

シャンプーをして、モコモコ泡にならない時はしっかりと除去できていないということですので、その場合は2シャンプーをしてくださいねm(_ _)m

 

※「シリコンが積み重なりすぎる弊害」についてはこちらもご確認ください
「ホームカラーや市販シャンプーが美容院ジプシーの原因になる?」

 

最後に、総合評価

最後になりますが、基本的にはアミノメイソンはこの価格帯(1500円)の中ではおすすめの商品です。

シャンプーの軋みは少し気になるところですが(軋んでいる間は毛髪に負担がかかっていますので)、口コミ上の評価も上々ですし、解析的にも補修剤などはしっかり配合されているので、ご自分に合うシャンプーなのか試してみてもいいかもしれませんね。

 

ただもちろんこの価格帯で出来る作りですので、

  • それ以上を求める。
  • 優れているうえにノンシリコンが良い。

などさらに上を目指す場合はほかのシャンプーになりますm(_ _)m

 

◆ほかの1500円台のおすすめシャンプー(こちらも高濃度シリコンです)◆
「BOTANISTボタニカルシャンプーの成分と解析。おすすめ?」

 

 

◆2018年2月15日発売のスムースバージョンの解析はこちら
「アミノメイソン スムースの成分解析。モイストとの違いは?」

 

 

アミノメイソンモイストホイップシャンプー&トリートメントの成分

【シャンプー】

水、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、グリセリン、ハチミツ、加水分解カゼイン、加水分解乳タンパク、ヨーグルト液(牛乳)、アーモンド油、アルガニアスピノサ核油、マンゴー種子油、アボカド油、オレンジ油、カキタンニン、加水分解チェリモヤ果実エキス、加水分解マンゴスチン果実エキス、加水分解マンゴー液汁エキス、ウメ果実エキス、シルク、加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解コンキオリン、タウリン、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ヒドロキシプロリン、アセチルヒドロキシプロリン、リシンHCl、乳酸Na、乳酸、ケラチン(羊毛)、グルタミン酸、ロイシン、ヒスチジンHCl、セリン、バリン、アスパラギン酸Na、トレオニン、アラニン、イソロイシン、アラントイン、シスチン、フェニルアラニン、クオタニウム-18、アルギニン、プロリン、ベヘントリモニウムクロリド、チロシン、γ-ドコサラクトン、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、ヒアルロン酸Na、ダイズステロール、白金、グリシン、フィチン酸、酸化銀、クエン酸Na、PPG-7、ラウリルグルコシド、プロパンジオール、クエン酸、塩化Na、ポリクオタニウム-10、安息香酸Na、EDTA-2Na、BG、フェノキシエタノール、香料

  • 450ml
  • 1512円

 

【トリートメント】

水、シクロペンタシロキサン、ステアリルアルコール、セタノール、グリセリン、パルミチン酸エチルヘキシル、ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド、ジメチコン、ハチミツ、加水分解カゼイン、加水分解乳タンパク、ヨーグルト液(牛乳)、アーモンド油、アルガニアスピノサ核油、マンゴー種子油、アボカド油、加水分解マンゴスチン果実エキス、加水分解チェリモヤ果実エキス、加水分解マンゴー液汁エキス、ヒアルロン酸Na、アルギニン、クエン酸、PCA、シルク、セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG、ケラチン(羊毛)、加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解コンキオリン、ヒドロキシプロリン、アセチルヒドロキシプロリン、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、タウリン、セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解エンドウタンパク、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ゼイン、リシンHCl、グルタミン酸、グリシン、ロイシン、ヒスチジンHCl、セリン、バリン、ポリクオタニウム-92、アスパラギン酸Na、トレオニン、アラニン、イソロイシン、アラントイン、シスチン、フェニルアラニン、プロリン、ベヘントリモニウムクロリド、チロシン、γ-ドコサラクトン、クオタニウム-33、コレステロール(羊毛)、ステアリン酸グリセリル、コカミドMEA、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、PG、クオタニウム-18、白金、ダイズステロール、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、クエン酸Na、プロパンジオール、BG、DPG、アモジメチコン、フェノキシエタノール、香料

  • 450ml
  • 1512円