米美糀(メビカ) モイストシャンプーの成分解析です。

先に結論を言うと、個人的には「まあまあ・・・」という感じです。

それでは成分解析していきます。

 

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米美糀(メビカ) モイストシャンプーの成分

米美糀 モイストシャンプー 500ml

価格:972円
(2016/5/3 15:28時点)
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【成分】
水、コカミドプロピルベタイン、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドDEA、グリセリン、乳酸桿菌/コメヌカ発酵液、コメ発酵液、コメ粉、コメ胚芽油、コメヌカ油、加水分解コメタンパク、コメヌカエキス、スフィンゴ糖脂質、水溶性コラーゲン、サトザクラ花エキス、ボタンエキス、マドンナリリー根エキス、シャクヤク根エキス、ツバキ油、アシタバ葉/茎エキス、センブリエキス、カワラヨモギ花エキス、ハトムギ種子エキス、リシンHCl、グルタミン酸、グリシン、ロイシン、ヒスチジンHCl、セリン、バリン、トレオニン、シスチン、アスパラギン酸Na、イソロイシン、アラニン、アルギニン、フェニルアラニン、プロリン、チロシン、サボンソウ葉エキス、サビンヅストリホリアツス果実エキス、オレンジ油、グルコノバクター/ハチミツ発酵液、カキタンニン、チャ葉エキス、豆乳発酵液、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液、アラントイン、DPG、PPG-7、ポリクオタニウム-10、安息香酸Na、EDTA-2Na、乳酸Na、オレイン酸ポリグリセリル-10、乳酸、タウリン、レシチン、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、アスコルビン酸、リンゴ酸、クエン酸、BG、エタノール、フェノキシエタノール、香料

 

米美糀(メビカ) モイストシャンプーの解析

まずは、シャンプーで一番大事な洗浄成分について。

これは、コカミドプロピルベタイン、オレフィン(C14-16)スルホン酸Naです。

洗浄力の弱いコカミドプロピルベタインに、洗浄力の強いオレフィン(C14-16)スルホン酸Naと言う作りで、”弱い””強い”の洗浄剤でバランスをとったのだと思います。

 

市販の強洗浄力なシャンプーなどに比べれば優しいつくりだと思います。

 

洗浄成分以外では、各種エキスや各種アミノ酸の保湿力・各種オイルによる表面コーティングという感じです。

 

毛髪補修成分よりは、各種エキスや各種発酵液などによる頭皮環境改善に期待できるものが多く配合されています。

 

と言っても、いつも言っているように、シャンプーに頭皮環境改善系の成分が配合されていたところで所詮2~3分で流してしまうんです。その間に浸透するかね?意味あんのかな??と思っちゃうんですけどね。

※更新しました。米美糀(メビカ)の話ではありませんが、少なからず?プラシーボ効果でなければ少しは影響があるようです。プラシーボ効果じゃなければ出すけど・・・⇒「haru黒髪スカルププロで薄毛改善?おすすめ育毛シャンプー?口コミで検証」

 

 

ということで、このシャンプーは市販レベルで考えればそこまで悪いわけではありません。

かといって、「すごいおすすめしたいか」と言われればそういうわけではありません。

 

★おすすめシャンプー&各シャンプー解析」一覧

 

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数多の成分はすべて保湿成分です

とーっても多くの「●●エキス」や発酵液という「響きの良い成分」が列挙されていますが、それらは毛髪に対しては基本的には保湿成分です。

※頭皮に対して頭皮環境の改善が期待できる成分であるとは思いますが。

 

メーカーさんもホームページできちんと「保湿剤だ」とアナウンスしていますしね↓↓

米美糀保湿

↑こんな感じで説明されています。

  • 8種の米由来成分
  • 16種のアミノ酸
  • 9種の和漢エキス

って書いてありますよね。

これらに※印ついているじゃないですか。ホームページの一番下までスクロールすると、※印の内容が書いてあるんですよ↓↓↓

米美糀 成分

ね?見て頂くとわかる通り8種と16種と9種の計33種の成分、これら全部「保湿成分」ですよね?

 

はい、ですので、普通の洗浄剤にすごーいいっぱいの種類の保湿剤を入れたノンシリコンシャンプーと言うことですね。

 

で、こんだけいろいろなタイプの保湿剤が必要かと聞かれれば「必要はないのでは」と思います。

  • 8種の米由来成分
  • 16種のアミノ酸
  • 9種の和漢エキス

の計33種類もの成分が配合されているわけですが、ここで問題になるのは結局この33種類の保湿剤のトータルの配合量はどれくらいあるの??

って話じゃないですか。

 

結局シャンプーに配合できる保湿剤の量なんて限りがあるわけですので、33種類でも3種類くらいの配合でも、配合量は同じかもしれませんよね。

 

ですので、僕の解析・評価では各種●●エキスがいっぱい書かれていても「一緒くたにして保湿剤」という評価以上はしていないんですよね。

 

んじゃなんでそんなにいろいろ書かれているのか??

というと、結局消費者の人は、いろいろエキスが書かれているほど「あれも入ってる♪これも入ってる♪」と良いもののように感じますよね(-_-;)

購買意欲が増しませんか(笑)

 

 

「●●エキスと●●エキスと●●エキス」が配合!!

と書かれているより

  • 8種の米由来成分
  • 16種のアミノ酸
  • 9種の和漢エキス

と書かれている方が期待値が上がりますよね♪

 

でもこの2つ、結局「エキス類のトータルの配合量は同じ。」かもしれません。

 

もっと言えば、

「多くの成分が配合されている=そのどれかにアレルギーを起こしやすい」

というリスクもあることは頭に入れておいてほしいです。

 

本来1種類の保湿剤で十分なのに、印象操作のためにいろいろ配合している、なんてことは多々あることだと思います。

本当は、成分が少ない方が自分に合わない成分と出会う可能性は低くなるから安全だと思うんですけどね。。

 

そう考えると、こんなに保湿だけのためにいろんな成分を配合する必要があるのかなぁ・・・と言うのは疑問が残ります<m(__)m>

 

とは言っても、「全然ダメ!!」と言いたいわけではなく、繰り返しますが「まあまあ」です。

市販のCMシャンプーのおすすめ度」

 

ちなみに、僕のブログで市販でおすすめのシャンプーをまとめてありますが、そこに加える予定はありません。

おすすめシャンプー&各シャンプー解析」一覧

「美容師厳選!おすすめ市販CMシャンプーランキング」