今回はハーベストシーズンの「アロマのやさしさ」シャンプーの成分解析です。

詳しくは、以下「解析欄」で書いていきますが、なかなか好感のもてるシャンプーです。

リンスが要らないことを売りにしているシャンプーですね。

 

 

アロマのやさしさ(ハーベストシーズン)の成分

アミノ酸シャンプーアロマのやさしさ(ハーベストシーズン)成分解析アミノ酸シャンプー「アロマのやさしさ」 アミノ酸シャンプーアロマのやさしさ(ハーベストシーズン)成分解析

500ml/3024円(税込)

 

【成分】
水(精製水).ココイルグルタミン酸TEA.ラウロアンホ酢酸Na.ラウラミドプロピルベタイン.コカミドメチルMEA.ラウリン酸ポリグリセリル-10.ラウラミノプロピオン酸Na.ココイルアラニンTEA.ラウラミンオキシド.ホホバ油.コムギ胚芽油.オレンジ油.ローズマリー油.ティーツリー油.ラベンダー油.ベルガモット果実油.オニサルビア油(クラリーセージ油).グリセリン.カミツレエキス(カモミールエキス).セイヨウハッカエキス.メリッサエキス.セージエキス.レモングラスエキス.ユズ果実エキス.乳酸オレイル.クエン酸.ミリスチン酸ポリグリセリル-10.ポリクオタニウム-10.BG.塩化Na.メタリン酸Na.エタノール.フェノキシエタノール

 

 アロマのやさしさ(ハーベストシーズン)の解析

先に結論を言うと、「優しくしっとりとした洗いあがりにプラスして、オーガニック好きとかアロマの香りが好き♪」と言う方にはおススメのシャンプーの一つです。

コスパも良いと思います♪

500ml/3024円(税込)ですからね。

 

ただ、毛髪補修成分で特別なものは配合されていませんので、あくまでも今現在のコンディション維持(それが大事なことですが)と、仕上がりのしっとり感を目的としているのであれば、こちらはドンピシャなシャンプーですね。

 

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まずはいつも通りシャンプーで一番大事な洗浄成分について。

※こちらに洗浄剤がいかに大事かが書いています⇒「シャンプー/コンディショナー/洗い流さないオイル/大事なのはどれ?」

 

洗浄剤や補助などは、

ココイルグルタミン酸TEA.ラウロアンホ酢酸Na.ラウラミドプロピルベタイン.コカミドメチルMEA.ラウリン酸ポリグリセリル-10.ラウラミノプロピオン酸Na.ココイルアラニンTEA.ラウラミンオキシド

こんな感じ。

 

ココイルグルタミン酸TEAという低刺激で洗浄力もやさしいアミノ酸系界面活性剤をメイン洗浄剤に置きつつ、ラウロアンホ酢酸Na.ラウラミドプロピルベタインという両性界面活性剤(低刺激・低洗浄)を補助的に加えた感じになっています。これらはすべてマイルドに仕上がる洗浄成分です。

 

パッと見、「洗浄力やさしめ」の良いシャンプーですね。

 

メーカーさんは、アミノ酸系であることをかなりプッシュしている感じですが、確かに多くのアミノ酸系と書いているのに”ほんのちょっと”しか配合していないようなメーカーに比べれば、正真正銘のアミノ酸系シャンプーと言える作りになっていますね。

 

そしてアロマ系のオイルが多く配合されていますので、香りはとてもいいんじゃないかなぁと思います(個人の好みですが)。

ただ、洗浄成分以外はほとんどオイル成分で、あまり毛髪補修成分が配合されている作りではないですので、あくまでも今現在のコンディションを維持してくれるシャンプー。

 

そして、アミノ酸系成分のしっとり感と、オイル成分などの被膜効果でしっとりまとまった手触りになるのだと思いますよ。

 

とりあえず「本物のアミノ酸シャンプーを試してみたい。しかも低価格で」と言うことであれば、なかなかコスパもいいですので試してみる価値はあると思いますよ。

 

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アミノ酸シャンプー「アロマのやさしさ」 アミノ酸シャンプー「アロマのやさしさ」成分解析

 

コンディショナー・リンスが要らない!?

まあぶっちゃけこれは「人による」と思います。

「アロマのやさしさ」のホームページ ハーベストシーズンの「アロマのやさしさ」シャンプーの成分解析に大きく宣伝してありますよね。

 

「リンスが要らない」と。

 

そして、「アミノ酸系成分だから泡立てた状態で2分ほど置くとしっとりと仕上がります。」と。

 

これは本当です。

アミノ酸系がメインで作られているシャンプーなどでは、よく泡立てた状態で時間をおいて頂くとアミノ酸成分や毛髪補修成分が浸透して、すぐにすすいでしまうよりしっとりと仕上がります。(こちらは補修剤は配合されていませんが)

 

結構違いますよ。ぜひ試してみてくださいね・・・

イヤ!!

絶対してください!!

ホントに置くか置かないかで洗い上がりが全然違くなりますので・・・。

 

僕ならその間に洗顔でもしてます・・・はいm(__)m

繰り返しますが、正真正銘のアミノ酸系シャンプーの場合のみの話ですからね。

アミノ酸系と書いてあっても、ほんの一滴しか配合していないシャンプーの話ではありませんので・・・。そこは気を付けてくださいね。

 

ハーベストガーデンアロマのやさしさの成分解析

 

で、「人による」と書いたのは、毛髪ダメージがひどい場合などは、毛髪補修成分が配合していない分だけ、乾かした後にまとまりに物足りなさを感じることはあるかもしれません。

 

その場合は、「アロマのやさしさ」ではコンディショナーやトリートメントの用意がないので、トリートメントだけはほかのものを使用するのもありですよ。

 

まぁそもそもダメージがひどい場合は、洗浄剤だけでなく優れた補修剤も配合しているシャンプーを使用するのが一番なんですけどね。

 

ただ、「アロマのやさしさ」は低価格な割に優れていますので、「そもそもアミノ酸シャンプーってどんな感じ?」って試すにはもってこいのシャンプーだと思います。

(美容院専売品ばっか扱っている僕的には3000円/500mlは安く感じちゃうんです(;^ω^))

 

で、「良い感じなんだけどすごいダメージあるしちょっと物足りない」ということであれば、もうワンランク上でコスパの良いこちらなんかが良いと思います
「ハーブガーデン さくらの森シャンプーの成分解析」

 

★「おすすめシャンプー&各シャンプー解析」一覧

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アミノ酸シャンプー「アロマのやさしさ」 アミノ酸シャンプー「アロマのやさしさ」成分解析 

 

ノンシリコン

このシャンプーはノンシリコンシャンプーです。

ですので、よくあるようにノンシリコンを”ウリ”の一つにしているのですが、その他多くのノンシリコンメーカーとはちょっと毛並みが違います。

 

何が違うかと言うと、多くのノンシリコンを謳っているメーカーは、

  • シリコン入りだとハゲる
  • カラーパーマがかかりづらくなる

とか、「ただのネガティブキャンペーンなのでは?」「そんなことなくない?」みたいな話を大々的に謳っていて。

「ノンシリコン?シリコン入りシャンプー?安全性は?」
「ノンシリコンはいいシャンプー?シリコン入りはダメシャンプー?」
「シリコンで「カラー染まらない?」「パーマかからない?」」

 

「だから、「悪」であるシリコンは入れちゃいけない!!」みたいなひどい論調が目立つのですが・・・。

 

アロマのやさしさの宣伝文句は

シリコンは髪の表面に吸着して、即効的に手触りが良くなったように感じさせてくれる大変便利な成分です。ところが、実はシリコンには髪や頭皮の健康を根本的に改善する働きはありません。

(一部抜粋。詳しくはこちらを確認ください⇒「アミノ酸シャンプー「アロマのやさしさ」 アミノ酸シャンプーアロマのやさしさ(ハーベストシーズン)成分解析」)

ね?

 

 

ちょっと違いますよね?

ネガティブキャンペーンに使っていないですよね?

このメーカー(ハーベストガーデン)がどんな姿勢でもの作りをしているかが垣間見えるような気がしますよね。

 

そして、僕もシリコンについてはこの考えに賛成です(^^)

 

アミノ酸シャンプーアロマのやさしさ(ハーベストシーズン)成分解析

 

配合成分量、控えめがグッド♪

配合表を見てください。

オーガニックとかアロマを謳っているシャンプーは、無駄に配合数が多いものをよく見かけますが、比較的配合成分数が控えめに感じます。

 

  • 必要なものだけを入れた。
  • 無駄に数を増やさなかった。

と言うこだわりを感じますね。

 

ホント「とりあえず〇〇エキスとか●●油とか、いっぱい入れておけばイメージ良いでしょ♪消費者買っちゃうでしょ(笑)」的なノリで入れまくっているシャンプーって多いですからね(>_<)

 

結局エキスとかオイルって総配合量って大体決まった量ですので、多くのエキスが入っていようが2,3個のエキスしか入っていなくても、トータルの量は同じくらいなんですよね。

 

だからエキスとかオイルってどんなにいっぱい数が入っていても、それによって「良いシャンプーかどうかの基準には一切ならない」んですよね。

 

まあ製品名にアロマと言う名を冠しているわりに、他のメーカーよりもアロマ成分の配合数が少ないところに逆にこだわりを感じる。と言う話でしたm(__)m

 

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乾燥肌・敏感肌にグッド♪

乾燥肌・敏感肌の方にとっては、必要最低限の成分だけで作られていることが大事です。

「良さそう感」アピールのために無駄に多くの成分が配合されていれば、そのどれかに反応してしまう可能性がありますので、なるべく成分は必要最低限であることが大事だと思います。

当然そのうえで洗浄成分が優れていないといけないのですが。

 

その辺りのことをクリアしているシャンプーだと思いますので、肌が弱い方は試してみるといいかもしれませんね。

 

 

パラベンは危険で、フェノキシエタノールは安全!?

一つだけ気になる説明があります。

 

それはこれ↓↓

パラベンは、化粧品類に最もよく使われている防腐剤ですが、使われる理由は単純です。パラベンを入れたほうが「楽だから」です。

パラベンの殺菌力は他の防腐剤と比べて格段に強いので~~~~

「アロマのやさしさ」は、配合した植物精油の持つ抗菌作用の力を借りながら、防腐剤の配合量を最小限に留めています。

(一部抜粋。詳しくはこちらを確認ください⇒「アミノ酸シャンプー「アロマのやさしさ」アミノ酸シャンプーアロマのやさしさ(ハーベストシーズン)成分解析」)

「んーパラベンを否定している割には、フェノキシエタノールはいいんだ・・・」

と、ちょっと感じました。

 

同じようなもんだと思うんだけど・・・

 

パラベンは昔から使われていた成分なので、昔に表示指定成分になってしまって、フェノキシエタノールは比較的新しい防腐剤なので、表示指定成分を検討していた当時には議題のテーブルに上がらなかっただけ・・・

だと思うのですが・・・

 

表示指定成分とは、ごく稀に重篤なアレルギーを起こす人がいるので、化粧品に配合する際は、その成分が配合されていると表示しないといけないと義務化されている成分の事です。今現在は、義務じゃなくなったので「旧表示指定成分」と言われています。
くわしくはこちら⇒「旧表示指定成分とは」

 

ハーベストガーデンアロマのやさしさ成分解析

 

フェノキシエタノールも、パラベンも配合制限が合って、どちらも「製品中1%未満」となっています。どちらも同じ量の配合制限という事は、、、

ねぇ。

リスクってそんなに変わらないのでは・・・と。

だってもっと配合に制限のあるものは「0.25%まで」とかあるんですよ。その点この2つは”同じ配合制限のパーセント”ってことはリスクもほとんど同じなんじゃない?って思うんですけどね。

 

まあそもそも、僕的にはパラベンでもフェノキシでも入れたきゃ入れりゃいいと思うんですけどね。

  • 防腐剤にアレルギーがある極まれな人、
  • 肌が弱くて防腐剤が配合されているとピリピリする。

そんな方だけが気を付ければいいだけで、そうじゃない多くの方にはそんなに問題がないですよね。

 

「あっ!!これ防腐剤入ってる|д゚)」って・・・

気にしすぎ(笑)

 

そして当然メーカーさんもその辺は重々承知だと思います。

 

そして、依然聞いた話だと、

オイル成分×パラベンだと、パラベンの配合量は、相性の問題で増やさないといけなくて、逆に、「フェノキシは相性が良い」と聞いたことがあるので、

もしかしたら、本当はそういう理由で「フェノキシエタノールを配合しているのでは?」なんて思ってしまうのですが・・・。

 

こういうこと(本当の理由と宣伝文句に使う内容が違う)って、いつも書くことですが、売り文句だからしょうがないんですよね。

 

せっかく表示指定成分だったパラベンじゃなく、フェノキシ入れるんだから、それをうまく売りにした方がイメージ良いし売りやすくなりますからね。

 

世間的にはパラベンは悪で、フェノキシは優しい・無添加と言うイメージが強いですからね。 

 

まあイメージ戦略じゃないでしょか?

 

そしていつも書いているように、売れないことにはどんなにこだわったシャンプー作っても潰れちゃいますから、売るために必要最低限の誇大広告は必要ですからね(>_<)

 

まあそのせいでシリコンは世の中で悪者になってしまったのですが・・・(>_<)

 

ですので、「そういう誇大広告はやめてほしいなぁ」と思うのですが、このメーカーは、そこまでエグイ誇大広告はしていませんので、好感が持てる方かなぁと思います。

 

そもそも良いシャンプーですしね。

 

 結論

と言うことで、結論を言うと

「良いシャンプー」です。

 

先ほどから書いていますが、本物のアミノ酸系シャンプーってどんな感じなの?と思う方にまず試してほしいシャンプーですね。

 

ただ、補修成分が配合されているわけではないですので今のコンディションを維持していくシャンプーです。

 

そして、配合の仕方などにもこだわりを感じますので、ナチュラル・自然派志向の人にとっては、本当はこういうシャンプーが良いのになぁ・・・と思います。

(オーガニックを売りにしたいから、必要のないような成分まで無駄に配合しているシャンプーに比べて・・・。)

 

このサイトで紹介しているシャンプーの中では、勝手に「アミノシールドソープD」とコンセプトが近いシャンプーだなぁ。と感じてます<m(__)m>

 

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