市販のアミノ酸系シャンプー「いち髪」

いち髪

前回までネットを中心に販売しているシャンプーについて説明してきました。

「成分が良いシャンプーといい匂いのシャンプー。おすすめは?」
「アットコスメで1位獲得のmogansシャンプーの実力は?」
「AVISTA(アビスタ)エイジングケアシャンプーの成分は?」
「口コミで評判のharu黒髪スカルププロを解析」

 

今回からは

市販のシャンプー(1000円以内)の成分解析

もしていきます。

 

まずは前提として、

CMシャンプーや1000円以内のもので、おすすめはほとんど「ない」

思っていて下さいね。

 

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市販のおすすめシャンプー??「いち髪」の評価は?

まずは結論的には、一番安い価格帯(400円弱ぐらい??)の中では、おすすめなシャンプーです。

 

=========

※更新しました。
【市販のおすすめ市販シャンプー】
「HIMAWARI(ひまわり)シャンプー」
「ジュレーム アミノ」 
「カウブランド無添加シャンプー」

 =========

 

それでは、堀北真希さんが出演のCMシャンプー「いち髪」の成分解析をしていきます↓

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感想(12件)

市販のアミノ酸系シャンプーいち髪成分はこちら↓
水、ラウロイルサルコシンTEAパーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン、PPG-2コカミド、コカミドメチルMEA、コカミドMEA、ジステアリン酸グリコール、塩化Na、コメエキス、コメヌカエキス、コメ胚芽油、加水分解コメタンパク、コメヌカ油脂肪酸フィトステリル、ムクロジエキス、ツバキエキス、ヒオウギエキス、クエン酸、カエサルピニアスピノサヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ポリクオタニウム-10、エタノール、ポリクオタニウム-7、BG、デキストリン、EDTA-2Na、安息香酸Na、香料、カラメル

 

安いですねぇ・・・360mlで388円

 

まずは成分。2番目に記載のラウロイルサルコシンTEAがアミノ酸系洗浄成分。

 

ただ、このアミノ酸は古くからある成分で、人によってはアレルギーや皮膚刺激があるために旧表示指定成分に指定されている成分です。

「アミノ酸にも弱点あるよ。良いことばっかじゃないよ」って言われる原因になったアミノ酸系成分ですね。

※旧表示指定成分については、こちらを一読してご理解の上ご利用くださいね。
「旧表示指定成分とは」

 

でも、他のアミノ酸系よりコストが安く、洗浄力が強い割にマイルドな仕上がりになりますのでアレルギーがない方にとってはそんなに悪い洗浄剤ではありません。

3番目にパーム核脂肪酸アミドプロピルベタインというベタイン系の低刺激・低洗浄でマイルドに仕上がる成分が配合されています。

 

ベタイン系は、ほかの洗浄剤が強洗浄力のときに緩和の役目もありますので、強めのラウロイルサルコシンTEAと弱めのパーム核脂肪酸アミドプロピルベタインの組み合わせでバランスをとったんだと思います。

 

・・・

 

解析は以上です<m(__)m>

 

・・・。

 

いや、ほんと以上なんですよね。

 

いち髪の値段のほとんどは、「ラウロイルサルコシンTEA」「パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン」の成分の値段なんじゃないですかね。

 

この低価格で上記2種類配合したら、他の成分はほとんどこだわれないでしょうね。

 

これ批判じゃないですよ。「この値段ではよくやっている」って言いたいんですよ。

 

前も話ましたが、シャンプーはその洗浄力がゆえに髪の毛が傷むんです。

これが前提。

「シャンプーのおすすめを見極める方法」

 

例えば、どんなにいい洗剤使ってもTシャツを洗い続ければ傷みますよね。

 

それと同じで、シャンプーするって行為が傷む行為なんですから、極力傷ませないように、いい洗浄成分のものを使うかがほぼ全てなわけです。

 

しかも髪の毛は死んだ細胞。一度傷んだら元には戻りませんので。

 

それだけ洗浄成分ってのは大事なんです。

 

でも、アミノ酸などのいい洗浄成分は高いんです。

だから一般的なCMシャンプーは洗浄成分はお安い洗浄力MAXみたいなもの使って、それだと髪ごわごわ。

だから、その中にシリコンなどのツルツルに仕上げるコンディショニング剤を入れて、そのおかげでツルツルになった毛髪のことを、CMでは「〇〇配合で髪の毛しっとりつるつる~♫」みたいなこと言ってますよね。

「ノンシリコン?シリコン入りシャンプー?安全性は?」 
「ノンシリコンはいいシャンプー?シリコン入りは危険なシャンプー?」

 

なので、このいち髪も先程も書きましたが、アミノ酸系の中ではアレルギー持っている人が稀にいたり、洗浄力が強めだったりとするのですが、それはあくまでもアミノ酸系の中ではってだけですので。

 

他のメーカーもこの価格でアミノ酸系洗浄成分を入れられるなら入れればいいのにって思うんですけどね。

※こちらを読むとシャンプーの大事さがわかると思います
「シャンプー/コンディショナー/洗い流さないオイル/大事なのはどれ?」

 

 

 

 

僕の勝手な予想ですが

 

恐らく、アミノ酸系洗浄成分を使うことで、他の成分入れられなくなると、CMで商品紹介する時、「売り」を見つけるのが難しくなるんじゃないですかね。

 

だから、アミノ酸系洗浄剤を入れずに、安い洗浄成分でベース作って、そこに「〇〇配合、●〇配合、○〇配合」って実際には大した効果はないけど、何となく響きのいいもの(椿油、ヒアルロン酸etc)を数多く入れることで、うまく宣伝してるんでしょうね。

 

さらに言えば、おそらくラウロイルサルコシンを配合してノンシリコンで製造するよりも、洗浄力は安価なものにして、そこにシリコンとか〇〇オイルとかを配合した方が感触としては良いんだと思うんですよね。

「一新TSUBAKIシャンプー.椿麹つけこみ美容?美容師が成分解析」 
「ヘアレシピシャンプーを美容師が解析すると。」

 

 

ということで、いち髪は市販の中でも特に安い部類(400円弱)のシャンプーの中ではお勧めのシャンプーです!!

 

もちろん「低価格帯のシャンプーの中でお勧めといっているだけだ」ということもご理解の上お試しくださいね。

「市販のCMシャンプーのおすすめ度」

 

PS:先程も書きましたが稀にかゆみが出る方がいますので、もしかゆみが出ましたら無理に使わず使用を控えて下さいねm(__)m

 

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市販でおすすめのアミノ酸系シャンプー「いち髪」
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その他市販シャンプーのおすすめ記事を見る↓
「HIMAWARI(ひまわり)シャンプー」
「ジュレーム アミノ」 
「カウブランド無添加シャンプー」

 

※市販のCMシャンプーの立ち位置をご理解下さい。

まずはこちらを一読⇒「市販のCMシャンプーのおすすめ度」

 

※シャンプーを選ぶときのコストの基準はこちら

「シャンプー/コンディショナー/洗い流さないオイル/大事なのはどれ?」

 

※その他シャンプー解析一覧はこちらから
「おすすめシャンプー解析」

 

※僕が最もおススメするシャンプーはこちら
「ハーブガーデン さくらの森シャンプーの成分解析」

 


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8 件のコメント “市販のアミノ酸系シャンプー「いち髪」”

  1. tokuko より:

    ミノンはいかがでしょうか だいじょうぶでしょうか

    最近ヘナでかぶれていらい
    エッセンシャルがしみて痛いのです。

    • taka より:

      tokuko様

      コメントありがとうございます。
      ヘナでかぶれたということはケミカルヘナだったのですかね?

      ミノンヘアシャンプーはとてもやさしい処方だと思います。
      少なくともエッセンシャルとは全く違う商品です。
      (いい意味で)

      やさしいつくりですので乾燥肌・敏感肌の方に向いていると思います。
      ただ、しみるかどうかは、tokukoさんに合うかどうかの相性もありますので
      やさしいからしみないとは限りません。

      全体的にはやさしいですが、
      メチルパラペンなどは、そのものにアレルギーを持っていらっしゃると
      しみたりもしますので・・・。

      試してみる価値はあると思いますよm(__)m

  2. sakura より:

    はじめまして、コメント失礼致します。

    わたしは、現在いち髪を愛用しておりますが、洗ってるときに抜ける髪の量が多く、かゆみも出たりするときもあります。
    それってやっぱり、合わないってことでしょうか?

    米美糀(メビカ)というシャンプーに変更しようと思っておりますが、ぜひ解析・評価お願いします。

    • taka より:

      sakuraさん

      コメントありがとうございます。

      >洗ってるときに抜ける髪の量が多く、かゆみも出たりするときもあります。
      >それってやっぱり、合わないってことでしょうか?

      かゆみが出るということは合わないんだと思いますよ。ただ「かゆみは出たりするときもある」程度なので、毛髪が抜けるのとは別問題ですね。仮にかゆみが出て頭皮がただれちゃって( ゚Д゚)くらいになれば、その影響で抜ける可能性もありますが・・・。

      メビカについては、結構お問い合わせが多いシャンプーなので今度記事にする予定です。
      とりあえずでいうと、「僕のおすすめシャンプー一覧の市販版」の中に入れる予定はないです。ダメなわけではないですが、特別おすすめする理由も見つからない感じです。敢えて言うなら少し頭皮に良いかも・・・と言うくらいだと思います。

      コメントありがとうございました。

      • sakura より:

        お忙しい中、お返事ありがとうございます。

        頭皮がただれてる感じは、自分では感じませんが、とにかく洗髪のときに、髪の抜ける量が多いです。
        洗髪のときって、いくらか髪は抜けると聞いたことがあり、はじめは気にしてませんでしたが、量が多く、最近は、はげるのではと心配です。
        また、洗髪以外でも抜け毛がヒドイです。
        まだ、高2ですが、前髪の生え際や分け目もも気になります。
        やはりシャンプーが原因ですか?
        もう少しで使い終わるので、シャンプーを変えようとは思っておりますが、今の私にはどんなシャンプーが合うのかも分かりません。

        おすすめのシャンプーはありますか?

        • taka より:

          sakuraさん

          恐らくですが、大概の場合「問題ない」と思いますよ。

          毛髪には一本一本サイクルがありますので、そのサイクルがたまたままとめて脱毛する時期になるといつもより脱毛が増えることもありますが、ほっとけばまた元に戻ります。

          あとは、多いパターンは、「髪の毛を伸ばし始めてから抜け毛が増えた。」或は、「結ぶ機会が増えてから抜け毛が増えた。」などのパターンですが、この場合ほとんどのパターンは抜けている量は同じなんだけど、抜けた一本の毛が昔よりも長いので抜けた毛をかき集めるとすごい本数に感じる。或は、結んでいない時は、日中自然と抜けていて気付かなかった抜け毛が、結んでいるのでずっと毛髪に混ざっていますよね?その状態でシャンプーをすれば、日中に抜けてなくなっていたはずの毛髪もその時に一緒に抜けるのですごい抜けたように感じてしまうこともあります・・・。

          というのは、なんの心配の必要のないパターンで若い方の9割の心配はこれらで解消されます。
          ですのでsakuraさんもこのどれかに当てはまるだけで心配はいらないと思いますよ。

           

          逆にこれでも心配なくらいの抜け毛でしたら、すぐに皮膚科に行ってください。

           

          あと、シャンプー剤が原因ではげになることはまずありませんのでご安心ください。ネガティブキャンペーンばかりしている、ネット上の変な情報に騙されないでください。ってこのサイトもネット上のサイトなんですがww

          僕のこの記事が参考になるかと思います
          「シャンプーのせいでハゲる?薄毛になる?」

           

          おすすめのシャンプーは普通に僕がこのサイトでおすすめしているシャンプー達です。基本的に良いシャンプーは頭皮や毛髪の症状に関係なくいいシャンプーです。

          ですので、こちらからご選択くださいね⇒おすすめシャンプー&各シャンプー解析」一覧

  3. hira より:

    いち髪ってアミノ酸系なんですか?ツヤ髪プログラムっていう本にいち髪はアミノ酸系じゃなくてペタイン系のところに分類されてるんでどっちが本当になんですかね?ちなみにこの方30年近くヘアスタイリストしているそうです。

    • taka より:

      hiraさん

      コメントありがとうございます。

      まずはそもそも論ですが、アミノ酸系の定義、ベタイン系の定義というものがあるわけではありません。
      それぞれの人がそれぞれの解釈で「~系」と呼んでいます。

      で、いち髪ですが、これの上位成分はこんな感じですよね⇒
      水、ラウロイルサルコシンTEA、パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン、PPG-2コカミド、コカミドメチルMEA、コカミドMEA、
      ということは、水の次に一番多く配合されているものはラウロイルサルコシンteaですので、アミノ酸系洗浄成分です。で、3番目に多い成分がパーム核脂肪酸アミドプロピルベタインというベタイン系洗浄成分です。

      僕の定義では、水を除いて一番多く配合されている洗浄成分がアミノ酸系の場合にアミノ酸系シャンプーといっています。
      仮にですがベタイン系洗浄成分がメインの洗浄成分ならベタイン系と定義します。

      その本ではなぜかアミノ酸系洗浄成分よりも配合量が少ないベタインを称してベタイン系と呼んでいるようですが、その本での定義か何かしらの意図があるんじゃないですかね。

      それは僕の知る由もないことですが・・・。

      hiraさんがどちらの意見を支持するかだと思いますよ。
      そもそもアミノ酸系と呼んでもベタイン系と呼んでもいち髪の評価が変わるわけでもないんですけどね・・・。

      コメントありがとうございます。

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