市販のアミノ酸系シャンプー「いち髪」

いち髪

前回までネットを中心に販売しているシャンプーについて説明してきました。

「成分が良いシャンプーといい匂いのシャンプー。おすすめは?」
「アットコスメで1位獲得のmogansシャンプーの実力は?」
「AVISTA(アビスタ)エイジングケアシャンプーの成分は?」
「口コミで評判のharu黒髪スカルププロを解析」

 

今回からは市販のシャンプー(1000円以内)の成分解析もしていきます。

 

まずは前提として、CMシャンプーや1000円以内のもので、おすすめはほとんど「ない」と思っていて下さいね。

 

【スポンサーリンク】

 

市販のおすすめシャンプー??「いち髪」の評価は?

まずは結論的には、一番安い価格帯(400円弱ぐらい??)の中では、おすすめなシャンプーです。

と思っていたのですが、、、実際に試してみると想像以上の洗浄力の強さで、、、

ということで、500円以内で購入できるシャンプーの中でおすすめのものはなくなってしまいました(>_<)

 

※詳しくはこちらの記事に⇒「いち髪(なめらかスムースケア)シャンプーの成分解析と口コミレビュー」

 

=========

※1000円以内であれば以下のシャンプーがおすすめです。(実際に試した結果です)
【市販のおすすめ市販シャンプー】
「HIMAWARI(ひまわり)シャンプー」
「ジュレーム アミノ」 
「ジュレームリラックス」

 

◆市販シャンプーの立ち位置もご理解の上ご使用くださいm(_ _)m
「市販のCMシャンプーのおすすめ度」

=============

 

それでは、川口春奈さんが出演のCMシャンプー「いち髪」の成分解析をしていきます↓

クラシエホームプロダクツいち髪濃密W保湿シャンプー詰替 360ml★全品ポイント10倍!(P10倍)★★税抜5000円以上で送料無料★【10P21Feb15】激安祭

価格:388円
(2015/2/20 18:50時点)
感想(12件)

市販のアミノ酸系シャンプーいち髪

いち髪の成分

【成分】
水、ラウロイルサルコシンTEAパーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン、PPG-2コカミド、コカミドメチルMEA、コカミドMEA、ジステアリン酸グリコール、塩化Na、コメエキス、コメヌカエキス、コメ胚芽油、加水分解コメタンパク、コメヌカ油脂肪酸フィトステリル、ムクロジエキス、ツバキエキス、ヒオウギエキス、クエン酸、カエサルピニアスピノサヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ポリクオタニウム-10、エタノール、ポリクオタニウム-7、BG、デキストリン、EDTA-2Na、安息香酸Na、香料、カラメル

 

安いですねぇ・・・360mlで388円

 

まずは成分。2番目に記載のラウロイルサルコシンTEAがアミノ酸系洗浄成分。

 

ただ、このアミノ酸は古くからある成分で、人によってはアレルギーや皮膚刺激があるために旧表示指定成分に指定されている洗浄成分です。

「アミノ酸にも弱点あるよ。良いことばっかじゃないよ」って言われる原因になったアミノ酸洗浄成分ですね。

※旧表示指定成分については、こちらを一読してご理解の上ご利用くださいね。
「旧表示指定成分とは」

 

他のアミノ酸系洗浄成分よりコストが安く、洗浄力が強いです。

3番目にパーム核脂肪酸アミドプロピルベタインというベタイン系の低刺激・低洗浄でマイルドに仕上がる成分が配合されています。

 

ベタイン系は、ほかの洗浄剤が強洗浄力のときに緩和の役目もありますので、強めのラウロイルサルコシンTEAと弱めのパーム核脂肪酸アミドプロピルベタインの組み合わせでバランスをとったんだと思います。

 

・・・

 

解析は以上です<m(__)m>

 

・・・。

 

いや、ほんと以上なんですよね。

 

いち髪の値段のほとんどは、洗浄成分の値段なんじゃないですかね。

 

だってほかの成分でそこまで特別な成分は配合されていませんので。

 

500円以下だと大概がラウレス硫酸NAなどの強洗浄成分に、刺激緩和になるコカミドプロピルベタインという組み合わせでできていますが、いち髪は同じ500円以下で、ラウレス硫酸ではなくラウロイルサルコシンという強洗浄力ながら”まがいなり”にもアミノ酸系の洗浄成分を利用しています。

 

ですので500円以下の中では「いち髪」がおすすめかな??と思っていたんです・・・試すまでは・・・。

 

でも試したらかなりのごわつきがありました。つまりかなり洗浄力が強そうです(>_<)

 

確かにトリートメントまでつければシリコン入りなのでツルツルサラサラですが、シャンプーの流し中にごわつくなら毛髪への負担は結構あるということです。

 

 

ですので今はあまりお勧めではありません。

だってシャンプーで一番大事なのは洗浄成分ですので。

「シャンプーのおすすめを見極める方法」

「市販のCMシャンプーのおすすめ度」

 

なぜシャンプーで洗浄成分が一番大事かといえば、洗濯機でTシャツを洗う時のことを想像いただけるとイメージが付きます。

例えば、どんなにいい洗剤使ってもTシャツを洗い続ければ傷みますよね。で、その場合柔軟剤でTシャツをふっくらさせても、それはシャツのごわつきをとっただけで傷んだTシャツが改善されるわけではありませんよね?

ということは、傷まないようにTシャツを洗うためには洗浄力がマイルドで必要な汚れだけが取れるような洗浄成分を使用しているかどうかが大事ということですよね?

 

毛髪もそれと同じです。

 

シャンプーするって行為が傷む行為なんですから、極力傷ませないように、いい洗浄成分のものを使うのが最も大事なんです。

 

しかも髪の毛は死んだ細胞。一度傷んだら元には戻りませんので。

 

それだけ洗浄成分ってのは大事なんですね。

 

でも、当然優れた洗浄成分は高いんです。

 

そうするとやはり500円以内では厳しいみたいです(>_<)

 

結構ごわつきましたからね。

◆ごわつきがダメージ毛の原因になるって話はこちら
「シャンプーを評価するときに考慮していること」

◆こちらを読むとシャンプーの大事さがわかると思います
「シャンプー/コンディショナー/洗い流さないオイル/大事なのはどれ?」

 

=============

 

ということで、いち髪は市販の中でも特に安い部類(400円弱)のシャンプーの中ではお勧めのシャンプーだと思っていたのですが、このごわつきを知ってしまうとちょっとお勧めしづらくなってしまいました(;^ω^)

「いち髪(なめらかスムースケア)シャンプーの成分解析と口コミレビュー」

 

 

PS:いずれにせよ先程も書いた通り、旧表示指定成分配合です。で、稀にかゆみが出る方がいますので、もしかゆみが出ましたら無理に使わず使用を控えて下さいねm(__)m

「旧表示指定成分とは」

=============

 

アマゾンで価格を確認する♫
市販でおすすめのアミノ酸系シャンプー「いち髪」
楽天サイトで価格を確認する♫

ヤフーショッピングで価格を確認する♫

 

おすすめシャンプー解析一覧はこちら◆

 

◆1000円以内のおすすめ市販シャンプーはこちら↓
「HIMAWARI(ひまわり)シャンプー」
「ジュレーム アミノ」
「ジュレームリラックス」
「カウブランド無添加シャンプー」

 

※市販のCMシャンプーの立ち位置をご理解下さい。

まずはこちらを一読⇒「市販のCMシャンプーのおすすめ度」

 

※シャンプーを選ぶときのコストの基準はこちら

「シャンプー/コンディショナー/洗い流さないオイル/大事なのはどれ?」

 

◆僕が最もおススメするシャンプーはこちら◆
「ハーブガーデン さくらの森シャンプーの成分解析」

 

 


※サイト内検索
コメント欄からのお問合せ・ご質問の前にサイト内検索をお試し下さいm(__)m


【スポンサーリンク】
haruスカルププロ


サイト内記事一覧(目次)


【スポンサーリンク】


8 件のコメント “市販のアミノ酸系シャンプー「いち髪」”

  1. tokuko より:

    ミノンはいかがでしょうか だいじょうぶでしょうか

    最近ヘナでかぶれていらい
    エッセンシャルがしみて痛いのです。

    • taka より:

      tokuko様

      コメントありがとうございます。
      ヘナでかぶれたということはケミカルヘナだったのですかね?

      ミノンヘアシャンプーはとてもやさしい処方だと思います。
      少なくともエッセンシャルとは全く違う商品です。
      (いい意味で)

      やさしいつくりですので乾燥肌・敏感肌の方に向いていると思います。
      ただ、しみるかどうかは、tokukoさんに合うかどうかの相性もありますので
      やさしいからしみないとは限りません。

      全体的にはやさしいですが、
      メチルパラペンなどは、そのものにアレルギーを持っていらっしゃると
      しみたりもしますので・・・。

      試してみる価値はあると思いますよm(__)m

  2. sakura より:

    はじめまして、コメント失礼致します。

    わたしは、現在いち髪を愛用しておりますが、洗ってるときに抜ける髪の量が多く、かゆみも出たりするときもあります。
    それってやっぱり、合わないってことでしょうか?

    米美糀(メビカ)というシャンプーに変更しようと思っておりますが、ぜひ解析・評価お願いします。

    • taka より:

      sakuraさん

      コメントありがとうございます。

      >洗ってるときに抜ける髪の量が多く、かゆみも出たりするときもあります。
      >それってやっぱり、合わないってことでしょうか?

      かゆみが出るということは合わないんだと思いますよ。ただ「かゆみは出たりするときもある」程度なので、毛髪が抜けるのとは別問題ですね。仮にかゆみが出て頭皮がただれちゃって( ゚Д゚)くらいになれば、その影響で抜ける可能性もありますが・・・。

      メビカについては、結構お問い合わせが多いシャンプーなので今度記事にする予定です。
      とりあえずでいうと、「僕のおすすめシャンプー一覧の市販版」の中に入れる予定はないです。ダメなわけではないですが、特別おすすめする理由も見つからない感じです。敢えて言うなら少し頭皮に良いかも・・・と言うくらいだと思います。

      コメントありがとうございました。

      • sakura より:

        お忙しい中、お返事ありがとうございます。

        頭皮がただれてる感じは、自分では感じませんが、とにかく洗髪のときに、髪の抜ける量が多いです。
        洗髪のときって、いくらか髪は抜けると聞いたことがあり、はじめは気にしてませんでしたが、量が多く、最近は、はげるのではと心配です。
        また、洗髪以外でも抜け毛がヒドイです。
        まだ、高2ですが、前髪の生え際や分け目もも気になります。
        やはりシャンプーが原因ですか?
        もう少しで使い終わるので、シャンプーを変えようとは思っておりますが、今の私にはどんなシャンプーが合うのかも分かりません。

        おすすめのシャンプーはありますか?

        • taka より:

          sakuraさん

          恐らくですが、大概の場合「問題ない」と思いますよ。

          毛髪には一本一本サイクルがありますので、そのサイクルがたまたままとめて脱毛する時期になるといつもより脱毛が増えることもありますが、ほっとけばまた元に戻ります。

          あとは、多いパターンは、「髪の毛を伸ばし始めてから抜け毛が増えた。」或は、「結ぶ機会が増えてから抜け毛が増えた。」などのパターンですが、この場合ほとんどのパターンは抜けている量は同じなんだけど、抜けた一本の毛が昔よりも長いので抜けた毛をかき集めるとすごい本数に感じる。或は、結んでいない時は、日中自然と抜けていて気付かなかった抜け毛が、結んでいるのでずっと毛髪に混ざっていますよね?その状態でシャンプーをすれば、日中に抜けてなくなっていたはずの毛髪もその時に一緒に抜けるのですごい抜けたように感じてしまうこともあります・・・。

          というのは、なんの心配の必要のないパターンで若い方の9割の心配はこれらで解消されます。
          ですのでsakuraさんもこのどれかに当てはまるだけで心配はいらないと思いますよ。

           

          逆にこれでも心配なくらいの抜け毛でしたら、すぐに皮膚科に行ってください。

           

          あと、シャンプー剤が原因ではげになることはまずありませんのでご安心ください。ネガティブキャンペーンばかりしている、ネット上の変な情報に騙されないでください。ってこのサイトもネット上のサイトなんですがww

          僕のこの記事が参考になるかと思います
          「シャンプーのせいでハゲる?薄毛になる?」

           

          おすすめのシャンプーは普通に僕がこのサイトでおすすめしているシャンプー達です。基本的に良いシャンプーは頭皮や毛髪の症状に関係なくいいシャンプーです。

          ですので、こちらからご選択くださいね⇒おすすめシャンプー&各シャンプー解析」一覧

  3. hira より:

    いち髪ってアミノ酸系なんですか?ツヤ髪プログラムっていう本にいち髪はアミノ酸系じゃなくてペタイン系のところに分類されてるんでどっちが本当になんですかね?ちなみにこの方30年近くヘアスタイリストしているそうです。

    • taka より:

      hiraさん

      コメントありがとうございます。

      まずはそもそも論ですが、アミノ酸系の定義、ベタイン系の定義というものがあるわけではありません。
      それぞれの人がそれぞれの解釈で「~系」と呼んでいます。

      で、いち髪ですが、これの上位成分はこんな感じですよね⇒
      水、ラウロイルサルコシンTEA、パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン、PPG-2コカミド、コカミドメチルMEA、コカミドMEA、
      ということは、水の次に一番多く配合されているものはラウロイルサルコシンteaですので、アミノ酸系洗浄成分です。で、3番目に多い成分がパーム核脂肪酸アミドプロピルベタインというベタイン系洗浄成分です。

      僕の定義では、水を除いて一番多く配合されている洗浄成分がアミノ酸系の場合にアミノ酸系シャンプーといっています。
      仮にですがベタイン系洗浄成分がメインの洗浄成分ならベタイン系と定義します。

      その本ではなぜかアミノ酸系洗浄成分よりも配合量が少ないベタインを称してベタイン系と呼んでいるようですが、その本での定義か何かしらの意図があるんじゃないですかね。

      それは僕の知る由もないことですが・・・。

      hiraさんがどちらの意見を支持するかだと思いますよ。
      そもそもアミノ酸系と呼んでもベタイン系と呼んでもいち髪の評価が変わるわけでもないんですけどね・・・。

      コメントありがとうございます。

コメントを残す

*

このブログの記事一覧(目次)へ