あなたは美容院ジプシー(美容室難民)じゃないですか?

美容院ジプシー(美容室難民)とは

どこの美容院に行っても満足できず、毎回新規の美容院に通っている方々。要は行きつけのサロンがない方々のことです。

この記事では行きつけの美容院が見つけられずに美容院ジプシーになってしまう理由と改善策ををズラッとまとめてみました。

 

是非参考にして、今度こそ行きつけの美容院を見つけてくださいね!

 

 

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希望の髪型にならない、 下手くそ美容師になぜ当たる!?

希望の髪型にならない。下手な美容師に当たってしまう理由はいくつかあります。

  • ホットペッパーで低価格美容院の中から高評価の口コミが多いサロンを選んでいる(最大の原因はこれ!!)
  • 美容師との意思疎通がうまく取れていない
  • 1回行って100点じゃないとすぐに他の美容院に移ってしまう

この3点が特にポイントになると思います。  

 

【ホットペッパー】低価格美容院の中から口コミの良いサロンを選んでいると失敗する?

かなり多い確率でこれが理由で美容院ジプシーになっている人がいるのではないでしょうか?

 

大前提としてホットペッパーの口コミは、★1~5で評価されます。

このときに、勘違いしやすいのが

  • カット6000円の美容院の★5
  • カット2000円の美容院の★5

は、「同じ技術レベルを表しているわけではない」ということです!

「カット2000円で★5の技術」をカット6000円の美容院が提供したら★2が付くかもしれません。

カット2000円の★5はあくまでも2000円の技術に対して★5なんです!!

これを勘違いして、ホットペッパーで安い美容院の中から、高評価の口コミの多い美容院を選んでいるとずっと美容院ジプシーから抜け出せないのではないでしょうか?

 

ホットペッパーで美容院を探す人は多いと思いますが、失敗しないコツは「その地域で最も高い価格群の美容院の中で特に高評価口コミの多い美容院を探すこと」です。

注意

ここで間違いやすいのが、「価格が高い美容院=平均単価が高いサロン」ではありません。カットやカラー単品の価格が高い美容院です。

当たり前のことですが、美容院ジプシーの方は安いサロンから探すのではなくて、まずは高価格帯のサロンから探すようにしてくださいね。

 

美容院の価格が違う理由とは?

美容室の料金表に騙されないで

美容院の価格がサロンによって大きく違うのは「原料コストに大きな差があるから」ではありません。原料コストはぶっちゃけほとんど変わりません。

価格の違いに大きく関わるのは「お客様に関わる時間の長さ」です。

一人のお客様に多くの時間をかけられる美容院は高価格になり、短時間になるほど低価格になります。

 

美容院ジプシーになる原因の一つに、「お客様の髪質や骨格が特徴的だ」ということがあります。

そういう方ほどしっかりとカウンセリングをして丁寧にカットをする必要があるので、低価格で一人のお客様に時間をかけられないサロンはお勧めできません。

 

注意

低価格帯のサロンにも上手い美容師さんはいます。そこで満足される多くのお客さんもいます。そのうえで、美容院ジプシーの人が「今度こそ!!」の思いで探す時には選択肢から外した方が無難ですよ。

 

 

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美容師と意思疎通できてる?

カウンセリング時にしっかりと美容師と意思疎通は出来ていますか?

出来ているようで出来ていないのが意思疎通です。

当然ここに食い違いが起きてしまうと、希望の髪型になりません。

 

美容院ジプシーの方には、これが多く起こっているのではないかと思います。  


一つ一例を・・・

 

お客様

5㎝切ってください

と言いながら、指で「これくらい」と提示されました。

短く切られすぎた理由  

 

taka

ん?ちょっと待ってください。お客様、5㎝切ってとおっしゃいましたが、提示いただいた右手の目盛りは3㎝くらいですよ。改めて聞きますが「5㎝切りますか?3㎝切りますか??」

なんてこと本当によくあります。

(僕の使用しているコームは定規がついていて正確に長さがわかるようになっています。)

 

仮にですが、この時、お客様的には手の目盛り側の3㎝が本当に切りたい長さで、でもそれが5㎝くらいだと思って

 

お客様

5㎝切って!

と言ったとします。

 

美容師がこの言葉を鵜呑みにして5㎝切ったとしたら

 

お客様

短く切られた( `ー´)ノ

という結末になる可能性もあるんです。

 

もちろん、この場合は手の目盛りを確認しなかった美容師側が一番悪いし、美容師の「実力不足」が一番の原因なんですが、美容院ジプシーになりたくないなら、ご自分でリスク管理をしないといけないと思うんですよね。

 

このような食い違いは現場で結構いろいろ起きています。

  • 髪の毛を整える

ってどれくらいの長さを切ることだと思いますか?

  • 5㎜?
  • 1㎝?
  • 2㎝?

僕の認識は「5㎜」くらいです。

 

過去にはお客様で「2㎝くらい」切ることを整えるとおっしゃった方もいました。

 

これ、逆で「美容師の認識」が2㎝で、「お客様の認識」が5㎜の場合、

 

お客様

切られすぎた( `ー´)ノ

とやはりなりますよね・・・。

 

■繰り返しになりますが、最終的には確認せずにカットする美容師が一番問題なのですが、切られてから怒っても「元の木阿弥」です。

「整える」というあいまいな言葉ではなく「何㎝切るのか」をしっかりと伝えるように心がけましょう!!

 

 

専門用語の使用は危険です!!

モテ髪師義永大悟

「カウンセリング時にお客様が使う専門用語が、実は本当の意味と違う。」

こんなこともサロンの現場で起こっている希望の髪型にならない実例です。

 

お客様

段を今よりも付けてください

と言われ、よくよくカウンセリングをしてみると、「段の意味を間違えていたり・・・」ということ本当によくあります。

 

taka

なるべく専門用語やイメージで伝えずに、実際のスタイル画像を見せてお互いのイメージのすり合わせをしていきましょう!!

 

 

初めての美容院、3回は来店しよう!

美容院トラブル回避のためにホームページで確認すること

初めて行った美容院で「100点満点」の髪型にならなくても、すぐにあきらめないでください!!

美容師側も、初めてのお客様だとまだ好みがわからないので「探りながら」の施術になります。

ですので、担当美容師の雰囲気が嫌いじゃなくて、仕上がりも「そこまで悪くない」ならもう2回(合計3回)は通ってみてほしいです!

 

お客様

もう少しこうしてほしい!!

をすり合わせていくことで、好みが美容師にも伝わりますよ。

 

3回通ってダメなら「あなたには合わない美容師です。」

他を探しましょう!!

 

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美容院ジプシーにならないために

ここまでのことを元に、美容院ジプシーにならないためには「高価格帯の中で、口コミ評価の高い美容院を探したうえで、カウンセリング時に希望の髪型に近いヘアカタログ写真を3つ用意する」です。

初めて行く美容院で、言葉でのイメージだけでお互いのイメージを共有することは困難です。美容師との意思疎通を図るためには、ヘアカタログを使用するのは有用です。

しかも近しい3つのヘアスタイルを提示いただくことで、細かい好みやこだわりが伝わっていますので、1スタイルだけではなく3スタイルほど用意してカウンセリングに臨んでくださいね!!

 

 

 

 

最後に~

まとめ

最後になりますが、この記事は美容院ジプシーの方向けの記事です。

ですので低価格帯の美容院でお気に入りの美容師さんを見つけている方も多くいらっしゃると思いますが、それを否定するものではございません。

「髪質に悩んでいる」などがなければ、低価格サロンにもたまにいる上手な美容師に当たれば、十分満足いくと思います。

ですが、美容院ジプシーの方は「髪質への強い悩み」を抱えている人が結構います。そのような方が低価格帯のサロンでお気に入りサロンを探そうとしても、なかなか見つけるのは難しいですよ。

 

というお話でした<m(__)m>

 

 

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投稿者プロフィール

taka
taka美容室オーナー兼美容師
美容室オーナースタイリスト(美容師)のtakaです。
美容師歴20年のわたくしtakaが今までに培った知識と経験を駆使して、「美容院のこと」「シャンプーのこと」「薄毛のこと」などについてご紹介いたします。
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