美容院探しのコツはいろいろあると思います。

そのうちの一つとして、騙されないで頂きたいのが「定価は高いけど、ご新規クーポンやらなんやらといっぱい割引して、結局低価格帯になる美容院」の場合、これって要はただの「安切り美容院」ってことですからね!!

決して高価格帯サロンがサービスでお得に安いわけではありません。

 

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もともとその割り引かれた価格がそのサロンの正規価格なんですよ!!

今回は美容師側から怒りのクレームが来るかもしれない様なお話。 

 

でも、この話は美容院ジプシーの方にとっては すごい大事な

美容院を見分ける方法

です。  

 

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美容院を分類してみた!

美容院は5つに分類出来ると思っています。

  1. 高価格なこだわりサロン
  2. 地域の平均価格帯のサロン
  3. 地域の平均価格より価格帯が安いサロン(低価格サロン)
  4. 見た目はおしゃれで定価は高いが、実際はクーポンなどにより低価格になるサロン
  5. 見た目はおしゃれで定価は高いが、実際はクーポンなどで地域の平均価格くらいのサロン

美容院ジプシーになりたくないなら「1」の地域一番店な高単価のこだわりサロンに行くことが解決方法としては一番なんですが、ここでクセものになるのが「4」のサロンの存在。

 

定価は高いけどクーポンで安くなる美容院とは?

高級感溢れる外観・内装で定価が高い美容院を作って、でも40%、50%、60%offはあたりまえって感じでホントはただの安いサロン。

 

「一般の方が見ると見た目もいいし定価も高いし、でもこんな安くしてくれるの?ラッキー」ってもともと高い美容院が安くしてくれると錯覚を起しちゃうんですね。

 

※最近は表示法の問題で?あからさまに何十%offってのはなくなってきてますね。見た目は高級感があるけど定価は元々安く書いてあってさらに500円ほどoffってのが最近の手法でしょうか?高級感はあるけど実際の価格は安いお店全般の話と解釈くださいm(__)m 

 

たまにポータルサイトによっては、「このお店の平均単価」って言う欄があったりするのですが、そこにいくら高い平均単価が書いてあっても、それって美容院側で勝手に書いてる数字ですから。

 

「平均単価安いと安売りサロンに見られちゃうかな」と思ったら高めの平均単価書いておいて、「ご新規様は40%、50%、60%off」としておけば、「平均単価は高いのに今回はこんなに安くしてもらえる。ラッキー♪」ってこれ騙されていますから気を付けてくださいね(;一_一)

 

もう一度言います。

 

平均単価を書く欄、我々美容院側で勝手に書けます。

 

こういう美容院に引っかかっていると美容院ジプシーになりやすいですよ。

 

だって、クーポン価格が通常の価格設定で、お得感出すために定価を高く書いているだけの安切りカットサロンなんですから

 

 

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 クーポンで割引される美容院の美容師は下手なの?

一応フォローをしておくと、「4、見た目はおしゃれで定価は高いが、実際はクーポンなどにより低価格になるサロン」のようなサロンでもうまい人はいっぱいいます。

 

「4」のようなサロンはスタッフ募集等も「来るもの拒まず、去るもの追わず」。

 

美容院の中途面接で技術チェックをすることはほとんどないので、自己申告でホントはまだアシスタントでカットの勉強中の美容師でも、 うそついて「以前のサロンではスタイリストでした」って言っちゃえば、「いきなりスタイリストデビュー」出来ちゃったりもします(・_・;)

 

逆に「4」のようなサロンは歩合が良かったりするので、独立したい腕のいい美容師がお金稼ぎの為に働いていたり、元々高級サロンでバリバリ働いていたが、そこよりもお給料の良い「4」のようなサロンで働いています。

って美容師もいっぱいいますので、そんな美容師に当たったら ちょーラッキー。  

 

ただね。ジプシーの方にはお勧めしませんよ

 

当たる確率なんてわかりませんからね。

 

偏差値30~70の人までいるので70に当たればいいですが、30に当たったら悲劇ですよ(>_<)

 

安い美容院で腕のいい美容師は見つかる?

いくら腕が良いと言ったって、それこそ、 安い値段で腕のいい美容師なんてちょー忙しいと思いませんか?

3人も4人も同時に抱えて施術するなんてこともざらですよ。

 

すごーく施術の合間に待たされちゃったり、カウンセリングの時間も短くなるでしょうから、うまく要領を得て希望の説明しないと「はいはい、じゃ後はこっちのセンスでやっちゃうねぇ」ってことにもなりかねないですよ(;一_一)  

 

まぁホント最近は「4」のようなサロンも腕のいい美容師は増えてきてると思うんですけど、それでもまだまだ少ないですよね。  

 

というか「4」のサロンの派生形なのが「5」の高級層に見せて町の平均単価のお店。

このタイプのサロンは結構レベルが高いとこも増えてきていますのでジプシーってほどの方じゃなく、「ちょっと違う店行ってみようかなぁ」くらいのノリの方ならこちらがいいのではないでしょうか?  

 

で、よく僕はお寿司屋さんに例えるのですが、昔ながらのカウンターのあるお店が美容院だと「1」の高級サロン。

ある時代から回転ずしという安いお寿司屋さんが出来て、そんな時、カウンターのお寿司屋さんは「回転寿司で働くなんてすし職人の心を捨てたようなもんだ」的な感じで言ってましたよね。

 

僕たちも申し訳ないのですが、「3」「4」のような安売り美容院で働くなんて、「プロとしてどうなのかな?自分は働きたくないな」と思っていました。

 

その後 時は立ち、回転寿司屋さんでも

  • より低価格な100円の回転寿司屋さん
  • カウンターのすし屋よりは安いけどぼちぼち高めの、結構おいしい寿司屋さん

と、回転寿司屋といってもその中でもすみわけが出来てきましたよね。

 

100円寿司で握っている人は学生バイトみたいな子が、お客さんに見えないところで握っていたりしますが、ちょっと高めな回転寿司屋はお客さんの前で”板前さん”的な人が、カウンターのすし屋さんと同じようなノリで握ってくれたりしますよね。

 

「5」のサロンってのはこれにあたると思います。

つまり「定価は高いけどクーポンで街の平均価格になる美容院」ですね。

 

で、「4の低価格サロン」が100円寿司。

って言うとわかりやすいですかね? 逆に混乱させちゃいましたか(-_-;)

 

今、美容院の世界では「4」のサロンには安いけど少数ながらうまい美容師もいて、 「5」のサロンはもう少し高確率でいい美容師と出会えます。 なのでジプシーな方じゃないなら「5」のサロン狙いで十分。 ジプシーな方は「1」のこだわりサロンが1番いいと思います。  

 

次回はそんなこだわってそうな高めのサロンの見分け方でも書いてみましょうか・・・。

更新しました↓
「こだわっている美容院の探し方」

「安くて上手いチェーンの美容院はあるか?」