前回の続き。

お先にこちらをお読みください

「ラウレス硫酸naと経皮毒と発がんリスク」

 

今回は協会の作り方というか・・・。

協会作るとこんな儲け方出来ちゃうんですってお話。

 

以下のお話は作り話ですからね。

くれぐれもm(__)m

 

 

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ステップ1

シャンプーを作る

例えば、僕が何かを作って販売しようと思うとして・・・。

・・・。

シャンプー作りましょう!!

 

で、アミノ酸系とかオーガニックとかって響きはありすぎて飽和状態なので、違う特徴のあるワードで勝負しよっかなぁ・・・と。

「よし!タウリン系で打ち出そう!!」

 

キャッチコピーはこれ↓

「アミノ酸は人によってかゆみが出たり、洗浄力が弱すぎてしっかり皮脂が落ちません。落ちない皮脂が長年頭皮にくっついていると酸化して過酸化脂質になって毛穴にロウソクのロウの様なものが埋まって頭皮を塞いでしまい、薄毛の原因になります。ですがこのタウリン系洗浄成分は、アミノ酸のようにマイルドな洗い上がりでありながら、汚れもしっかり落ちるので、まさに・・・今現在考えうる1番良質な洗浄成分なのです。そのタウリン系界面活性剤を業界1の高濃度処方で作りました。その名もタウリンシャンプー」(笑)

 

適当ですよ。信じないでくださいね(笑)

 

まぁ適当にこんな感じでキャッチも出来て。

 

 

ステップ2

協会作り

今度は協会でも作りましょうか?

協会なんて誰でも作れますからね。

そこの”あなた”も2人以上人が集まればどんな協会でも作れますからね。

 

とりあえず誰かと2人で「日本タウリン協会」設立です(笑)

 

シャンプー作った会社は僕名義なので、怪しまれないように「日本タウリン協会」は片割れの名前を代表名として掲げておきましょう。

 

で、日本タウリン協会のホームページで、

アミノ酸の良いところはそのままに、アミノ酸の弱点を克服した最強洗浄成分タウリンの推進協会です。この協会では、厳正なる研究のもと定められたタウリンの必要濃度以上を配合してるシャンプーに認定証マークを付与しています。

って書くわけですよ。

 

で、タウリンシャンプーのホームページ

このシャンプーは「日本タウリン協会」の厳正なる審査の元「タウリンの配合量が~~~」な為、認定証マークを付与された商品です。

ってするんですよ。

(オーガニック協会と似てるでしょww)

 

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 ステップ3

ブロガーにタウリンシャンプーを紹介してもらう

で、今度は、ブロガーの人とか美容系のサイト管理者に

 

あなたのサイトでこのシャンプー勧めて下さい。おすすめ記事を書いてくれれば報奨金をお渡しします。って。

 

そうすると、そのブロガーの人たちは書くんですよ。

そのメーカーのホームページ見ながら。

「皆さん知っていましたか?実は今まで1番いいと言われていたアミノ酸にも弱点があって~~。ですが、このシャンプーはタウリン系で~~。だから取ってもいいんです。しかもこのシャンプー、日本タウリン協会の認定マークも~~。私も使ってみましたが、確かにアミノ酸系のものよりも~~。」

って。

このシャンプー良さそうだなぁって思ってきたでしょ(笑)

 

実はさらに先があるんですよ。

 

 

 ステップ4

ブロガーによる拡散

これを営利目的じゃないブロガーとか、twitterでつぶやいている人とかが「へーーそうなんだぁ」って良かれと思って自分で文字にするんです?

 

「知ってました?実はこうなんですってよ」

・・・

(・_・;)

 

はいー拡散終了。

 

お疲れっした(笑)

 

いかがですか?

 

思い当たるフシないですか?

 

ふとネットで見かけて、「何か良さそうだなぁ。口コミないかなぁ」って調べてたら、色んなサイトやブログですごい褒められていて、しかも「日本〇〇協会」なる、今まで聞いたこともないけど何かちゃんとしてそうな協会でも認定されてるのかぁ。

で・・・つい買っちゃった。或いは今買おうと思ってる(笑)

みたいなこと。

 

この流れの可能性も否定できませんね。

 

しかももう1個裏があって、

大体協会作ると「認定書発行いたします。審査依頼のメーカーはお問い合わせください。」みたいな感じで、審査&認定書発行料5万とか10万とか。

 

協会が大きくなればなるほどそっちでも儲けられるんです(笑)

 

って「日本タウリン協会」

 

今僕が勝手に考えただけですけど、何かうまいことやればホントに儲かりそうですね(笑)

 

皆さま。協会の悪用はお控えくださいませm(__)m