前回の記事で「初めての美容院選び|失敗しないコツは?行きつけサロンを探す方法!」を紹介しました。

 

今回はその初めて行った美容院で、「初めまして」の美容師さんに希望の髪型(ヘアスタイル)をどのように注文(オーダー)をするのが良いか?

失敗されないコツってあるの?

 

あるなら知りたいですよね♪

 

ということで

 

taka

今回は「失敗されない・美容師に伝わりやすい」ヘアスタイルの注文の仕方についてレクチャーしていきますね。

 

そもそもよく質問されるんです。

「初めて行った美容院で希望のヘアスタイル(髪型)をどう注文(オーダー)していいかわからない。美容師さんが一番助かる注文の仕方ってあるんですか?」

と。

 

もちろん、美容師それぞれ施術しやすい注文の仕方ってあると思うのですが、今回お伝えしたいのは

  • 美容師サイドに希望スタイルが伝わりやすい注文方法

についてです。

 

 

まずは結論!!

 

taka

ヘアカタログから希望に近いヘアスタイルを3個くらい選んできてもらって(1つの希望デザインに対して似たような髪型3つということです)、こんな雰囲気で私に似合う感じにして下さい。

みたいな注文・オーダー方法が美容師サイドに希望のヘアスタイルが伝わりやすい・失敗されづらい注文・オーダー方法だと思います。

 

 

特に初めての美容院・美容師の場合”あなた”の趣味嗜好がまだわかっていないですからね。

言葉では伝えづらくても、希望デザインに似た髪型を3デザインほど用意しておいてもらえると、細かいお客様の要望を把握しやすいです。

 

それでは以下詳しく説明していきますね♪

 

【スポンサーリンク】

 

ヘアスタイルを3つ選ぶ理由は雰囲気を知るため?

カウンセリングでヘアカタログは大事

なぜ希望のヘアスタイルを説明するときに、似たようなデザインのヘアカタログを3つも選ばないといけないのか?

それは、1スタイルだけだと雰囲気のスタイルが好みなのか掴みきれないからです。  

 

皆さんもヘアカタログを見ているときに、ほとんど同じスタイルなのに

  • 「なんかこれは違うんだよなぁ」
  • 「これは好きな感じ♪」

と思うことありませんか?

 

で、その2つのスタイルの「なんか違う」・「これは好き」の理由が、自分でも上手く説明できないときってありませんか?

 

こういう微妙な「雰囲気の違い」が理解できないまま美容師がカットすると、先ほどの似たスタイル2つのうちの「なんかこれは違うんだよなぁ」側の雰囲気の仕上がりになってしまうこともあるわけです(>_<)

 

だって「なんかこれは違うんだよなぁ」「これは好きな感じ♪」と感じる2つのヘアスタイルはパッと見ほとんど同じなんですから。

 

その微妙な違いを理解するためにも、同じようなスタイルで「好みな感じ」のスタイルを3つほど選んで頂けると、好きな雰囲気が読めてくるんですよね。

 

で、好きな雰囲気を読めてきた段階で、僕は他のヘアカタログを見せながら言うんです。

「これも似た感じの髪型ですけど、これは違いますよね?」って・・・。

 

この質問でお客様に「そーです。これは違います」って言ってもらえれば、「もう掴みはOK♪」

 

「うわっ。この美容師さんわかってくれたんだぁ」と(^^)

 

希望ヘアスタイルの共有に成功です♪

 

やっぱり信頼関係って大事で、この最初の掴みで信頼していただくと、信頼されてない状態でカットした場合と同じ髪型を切ったとしても満足度が断然違ってきますからね)^o^(    

 

【スポンサーリンク】

 

ヘアスタイルを3つ選ぶ理由は、こだわりを知るため?

初めての美容院での注文方法

ヘアスタイルを3つ選んでいただくのは、こだわっているところがどこかを知るためでもあります。

 

簡単に言うと、

丸顔の人と、面長の人だと同じようにアゴの長さに髪を切ったとしても、髪の長さは違ってきます。

  • 丸顔の人の耳上からアゴまでの長さが10㎝
  • 面長の人の耳上からアゴまでの長さが15㎝

という2人がいた場合、

 

★同じようにアゴの長さで切ると髪の長さは5㎝違いがでますよね。そうすると同じようにアゴの長さで切ってあるのに雰囲気の違うスタイルになるんです。

 

逆に

 

★同じ10㎝の長さで切った場合は、雰囲気は同じだけど面長の人はアゴよりも5㎝も短いスタイル

になってしまいますよね。

 

 

100%顔の大きさも、顔のパーツからパーツまでの長さも同じ人は存在しないわけですから

ヘアスタイルを完全コピーすることはできないわけです。

 

で、「近しい3つの希望ヘアスタイルを選んでもらう」と何がわかるかというと、こだわっている部分がわかります。

 

例えば、

  • その3つがすべてあごの長さのボブだった場合、そのお客さんは「あごの長さにしたい!!」という強いこだわりがあることがわかります。

逆に

  • その3つがバラバラの長さのボブで雰囲気は似ている場合、長さを重視しているのではなくて、「こういう雰囲気のボブにしてほしい!!」という要望が強いことがわかります。

 

前者のお客様に似合うからと言って、アゴより短い髪型を作るのはタブーだし、

後者のお客様は、雰囲気が希望通りであれば髪の長さにそこまでタブーはないことがわかりますよね。

 

このようにお客さんのこだわりポイント・比重を置いているところがどこなのかが3つの希望デザインを選んでいただくことでわかってくるんです。

これ結構大事なポイントだと思いませんか?

 

まとめ

いかがですか?

わざわざ一つの希望デザインを伝えるために、3つも似たようなデザインを選ばないといけない理由がわかってきましたよね!?

 

是非初めて行く美容院でも、もちろん行きつけの美容院でも、希望のヘアスタイルをオーダーする場合は、

ヘアカタログで希望のヘアスタイルを3個くらい選んできてもらって(全部似たような髪型)、こんな雰囲気で私に似合う感じにしてください。

っていうオーダーをしていただけると、

 

「好きな雰囲気」や「こだわり」を理解しながら、モデルさんの骨格との違いを考慮して、お客さまにとってベストなお似合いの髪型を作っていけますよ(^_^)

 

 

どうですか?

ちょっと今度は気に入った髪型に切ってもらえそうじゃないですか!?

今度、美容院行くときは参考にしてみてくださいね。

 

次回は、こんな「注文方法はちょっと困っちゃうんです(-_-;)」的な

ことを書いてきますね!!

 

↓書きました!!

美容院|新規来店のお客様のこんな注文方法は困る?失敗の原因?

美容院で困るおまかせ注文

 

※こちらの記事もご確認くださいね

「ヘアカタログのサロンモデルと同じ髪型にならない理由」

「ヘアスタイルを参考にするならテレビドラマがおすすめ?」

「ヘアカタログを参考にするときに注意すること」

「美容院で短く切られすぎたあなたへ~」