今回は2018年の新作「ビオリスボタニカルシャンプー」の成分解析と口コミをチェックしていきます。

コーセーはジュレームシリーズなど、結構市販の中では良いつくりのシャンプーが多いですので、ちょっと期待したいところですね。

 

今回は

  • ビオリスボタニカルシャンプー2種「ディープモイスト」と「エクストラダメージリペア」をまとめて解析
  • 口コミを確認すると「臭い」というコメントをチラチラ見かけますのでその辺の口コミをチェックしていきます。

 

 

【スポンサーリンク】

 

ビオリスシャンプーの成分

【ディープモイスト】

水・ココイルメチルタウリンNa・コカミドプロピルベタイン・PPG-2コカミド・スルホコハク酸(C12-14)パレス-4-2Na・ラウレス硫酸Na・ラウロイルサルコシンTEA・アルガニアスピノサ核油・アルテア根エキス・ウイキョウ果実エキス・オリーブ果実油・カニナバラ果実エキス・セイヨウハッカ葉エキス・トウキンセンカ花エキス・ホホバ種子油・ホホバ葉エキス・ラベンダー花エキス・BG・EDTA-2Na・イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油・イソプロパノール・クエン酸・グリセリン・ポリクオタニウム-10・亜硫酸水素Na・塩化Na・フェノキシエタノール・メチルパラベン・安息香酸Na・香料

 

【エクストラダメージリペア】

水・スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na・コカミドプロピルベタイン・ココイルメチルタウリンNa・PPG-2コカミド・オレフィン(C14-16)スルホン酸Na・ラウレス硫酸Na・アルガニアスピノサ核油・アルテア根エキス・ウイキョウ果実エキス・オリーブ果実油・カニナバラ果実エキス・セイヨウハッカ葉エキス・トウキンセンカ花エキス・ホホバ種子油・ホホバ葉エキス・ラベンダー花エキス・加水分解ダイズタンパク・BG・EDTA-2Na・イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油・イソプロパノール・オリーブ脂肪酸エチル・クエン酸・グリセリン・ココイルグルタミン酸TEA・ポリクオタニウム-10・ポリクオタニウム-7・ラウリン酸PEG-2・亜硫酸水素Na・塩化Na・フェノキシエタノール・メチルパラベン・安息香酸Na・香料

 

ビオリスシャンプーの解析

ビオリスシャンプー2種「ディープモイスト」と「エクストラダメージリペア」は、違いを比較しやすいのでまとめて解析していきます。

 

洗浄成分の解析と違い

いつもながらシャンプーで一番大事な洗浄成分から見ていきます。

 

【ディープモイスト】6種

ココイルメチルタウリンNa・コカミドプロピルベタイン・PPG-2コカミド・スルホコハク酸(C12-14)パレス-4-2Na・ラウレス硫酸Na・ラウロイルサルコシンTEA

 

【エクストラダメージリペア】6種

スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na・コカミドプロピルベタイン・ココイルメチルタウリンNa・PPG-2コカミド・オレフィン(C14-16)スルホン酸Na・ラウレス硫酸Na

 

この2種は同じく6種類の洗浄成分の組み合わせで出来ていますが5種類は同じ成分でそれぞれ一つだけ違う成分が配合されています。(黄色マーカーの成分)

それぞれ洗浄成分の中では後半の配合ですので、隠し味的に配合されている感じです。

 

で、それ以外の成分の組み合わせで洗浄力の特徴が分かれています。

 

ディープモイストの洗浄成分

ディープモイストはメイン洗浄成分がココイルメチルタウリンNaというアミノ酸系の適度な洗浄力&低刺激な成分が配合されています。

それに続いてコカミドプロピルベタイン・PPG-2コカミドは低刺激・低洗浄力のマイルドな成分。

このままでは少しや弱めなので、スルホコハク酸(C12-14)パレス-4-2Na・ラウレス硫酸Naという洗浄力の強い成分で補足している。

 

なかなか市販ではいい組み合わせの洗浄成分です。

 

エクストラダメージリペアの洗浄成分

メインの洗浄成分がスルホコハク酸(C12-14)パレス-2Naという低刺激で強洗浄力の成分です。(脂漏性でフケかゆみ対策シャンプーなどでメインで配合されるのを見かける成分です。)

それに続いて低刺激低洗浄力のコカミドプロピルベタイン

低刺激・適度な洗浄力のココイルメチルタウリンNa・・・

と続く感じで、低刺激性だけど洗浄力はちょっと強めです。

 

洗浄成分だけで見ればディープモイストの方が好きな作りです。

 

 

それ以外の成分も見ていきます。

補修成分&保湿成分について

アルガニアスピノサ核油やアルテア根エキスなどほとんどの成分は同じ成分が同じ順番に配合されています。

これらのオイルやエキスは基本的にはすべてひっくるめて「保湿」です。

 

ディープモイストはこれらの成分に加えて「イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油」が配合されています。

まあこれも基本的には保湿系成分です。

ということで、まさにこれらのオイル類で「ディープなモイスト感」があるのでしょう。

 

逆に、エクストラダメージリペアは同じ保湿剤に加えてダメージリペアというだけあって補修成分が配合されています。

●加水分解ダイズタンパク・・・加水分解(分子を小さく分解)されていて、毛髪内部にタンパク質が浸透しますが湯洗いですぐに流されてしまう成分でもあります。

●オリーブ脂肪酸エチル・・・疑似18MEAです。18MEAとはキューティクル上に存在し、キューティクルがけば立たないように接着してくれる毛髪表面の補修成分です。毛髪内部のセラミド。毛髪表面の18MEAはそれぞれの箇所で似たような働きをする成分です。

オリーブ脂肪酸エチルが毛髪表面を保護するので、内部補修した加水分解ダイズタンパクが流されるのを防いでいるんですね。

ということで、毛髪内部&外部補修成分が配合されています。

 

これらがエクストラダメージリペアにのみ配合されているので、ダメージリペアという名称なんですね。

 

補修成分的にはエクストラダメージリペアに分があります。

 

【スポンサーリンク】

 

解析まとめ&モイストとダメージリペアの違い。どっちがおすすめ

それぞれを一旦まとめると、

============

ディープモイストは洗浄力も適度~少し弱めでなかなか良い組み合わせなうえで、その他の成分で保湿力もアップさせています。

髪質問わず、おすすめしやすい作りです。

============

エクストラダメージリペアは、洗浄力が強めですが、毛髪補修成分が配合されています。

おそらくトリートメントも含め補修成分やコーティング成分が濃く配合されている分、それを除去するために洗浄力を強くする必要があった・・・ということだと思いますので、ハイダメージの人が見た目だけでもパサつきがないつややかな髪にしたい場合はこちらの方が良いです。

=============

ですので、

「ダメージがひどくパサついて汚く見える毛髪をすぐに改善させたい」などの今の悩みをすぐに解決したい場合はエクストラダメージリペア。

この2種の中ではですが、どちらを使うか迷ったらとりあえずディープモイスト

という感じがおすすめです。

 

ビオリスは臭い?口コミを確認

以前の記事で書いたように口コミはアマゾンと楽天をメインに確認するのですが(⇒「シャンプー・化粧品の口コミはどこまで信用できる?」)、そこに気になる記述が・・・

それは「臭い」というキーワード(゜o゜)

楽天ではまだ口コミが一件もなかったので、以下すべてアマゾンからの抜粋です。

 

生ゴミっぽい匂い…それこそピーチの皮が腐った感じに似てる…なんで?でもコンディショナーとして、トリートメントとしての効果はありました。洗髪の時に臭いが気になるなら使わない方がいいです。でも腐った臭いは髪に残らないんですよね~

 

楽しみにワンプッシュして驚愕!!
ゲボの匂いします。つわり中なら余計に吐くぐらい不快な匂いです。
時間が経つにつれて腐った桃のような香りがします。

 

洗い上がり、ドライヤー後にはフルーティーな香りだけが残るのでその点では良かったです。
コンディショナーは使用時だけの匂いのみ気になりました。

 

とにかく香りが酷い。
ワ〇ガの人のような匂いで最悪。
シャンプー中、そして、すすいでも少し臭って、ワ〇ガの人が隣にいるよう。

 

一応香りが好きという人もいました↓↓

  • 香りがとってもいいので使っていて癒されます。
    周りの人にもいい匂いって好評でした!

 

まあ香りの好みは人それぞれですが、まだまだ発売したてで、口コミもあまり多くない段階でこれだけ「臭い」と連呼されているとなるとちょっと気になりますよね(>_<)

 

成分を見たところ、頭皮臭がひどくなって臭く感じるというものではなく、単純に「香料の組み合わせに賛否ある」と考えられます。

 

ちなみに洗浄中や仕上がり後の感触は好感触の人が多かったように思います。

 

ですのでまあ香りですよね・・・問題は。

 

ラミネートタイプのサンプルがあるでしょうから、気になる人はまずは香りを受け入れられるか試してみると良いですね。

まあそもそもそこまで無理して使う必要があるのか?ということはあるんですけどね。

 

興味がありましたらお試しくださいね♪

 

アマゾンを見ると細かい口コミも確認できます(2018年4月現在楽天の口コミはまだありません)

ビオリスボタニカルシャンプー
【メーカー】
 コーセー