【シャンプー解析】スカルプDの成分を評価すると…おすすめ出来るか?

当ページの外部リンクにはプロモーションが含まれているものもあります。成分解析は公平を期しています。
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前回スカルプDの成分解析や評価をしようと思っていたのですが、スカルプDの進化の過程やちょっとした裏話を書いて終わってしまいました(;^ω^)

「スカルプD薬用スカルプシャンプーの効果を美容師が解析」

 

今回はしっかりとスカルプDの成分解析をしていきます!

  • ストロングオイリー(超脂性肌)
  • オイリー(脂性肌用)
  • ドライ(乾燥肌用)

の3種類ありますので、まとめて評価していきますね!!

2019年14代目の最新スカルプDの成分解析です!

 

 

目次

先に結論!スカルプDはおすすめ!?

スカルプDには3種類あります。

  • ストロングオイリー[超脂性肌用]
  • オイリー[脂性肌用]
  • ドライ[乾燥性肌用]

成分解析上はどのタイプも、特定の人にお勧めのシャンプーになっています。

 

3種類の共通部分は

  • 「洗浄力のやさしさ」
  • 「ハリコシ成分」
  • 「スカルプケア成分」

です。

 

3種類の違いは

  • 「洗浄力の強さ」
  • 「保湿力」

です。

※洗浄力の強さは「ストロングオイリー」⇒「オイリー」⇒「ドライ」の順に強い。

※保湿力は「ドライ」⇒「オイリー」⇒「ストロングオイリー」の順に保湿される。

 

そのためおすすめのタイプは以下の様になります。

ストロングオイリー

■やさしさも在りつつ、しっかりと皮脂を取ってくれるので、皮脂分泌過多(ベタベタ頭皮)の人向け

オイリー

■スカルプDに興味があるけど自分に合うタイプがどれかわからないなら、まずはオイリータイプを!

ドライ

■乾燥頭皮・トラブル頭皮におすすめ!

■「頭皮の悩み&ダメージの悩み」のダブルの悩みにおすすめ

■男女兼用で利用するのにも向いています

 

それでは細かく成分を解析していきましょう!

 

 

スカルプDシリーズ共通のアプローチ成分を評価・解析

スカルプD3種類に共通の成分がありますので、まずはそちらについて評価・解析していきます。

スカルプD3タイプの共通成分は

  • スカルプDの核「スカルプD成分」
  • うるおい&すっきり「アミノDウォッシュ」
  • 髪のボリューム感アップ「ハリ・コシアップ成分」

です。

 

それぞれ見ていきますね!

 

AGAへのアプローチ成分を評価・解析

スカルプDAGA

スカルプDの核「スカルプD」成分について見ていきます。

薄毛のメカニズムとして「男性ホルモンが悪玉に変換されることで脱毛が起きる」のですが、スカルプDに配合されている豆乳発酵液・ホウセンカエキス・バンジロウ葉エキスは、そのメカニズムにアプローチしてくれる成分です!!

 

特に豆乳発酵液は、核になる成分です。

 

スカルプDのサイトの説明でも↓

大豆中にわずか1.5~2.0%しかない胚芽部分を贅沢に配合し、通常の8倍近く時間をかけてじっくり発酵させるこだわりの独自製法で精製されたイソフラボンの含有量を高めたスカルプDオリジナル豆乳発酵液

なんだそうです。

 

それ以外にも、以下

  • 頭皮環境を整える成分「豆乳発酵液、カッコンエキス」
  • 髪と頭皮を健やかに保つ「オウバクエキス、ゲットウ葉エキス、メリッサエキス」
  • 保湿によりやわらかい頭皮を保つ「クロレラエキス、セイヨウニワトコエキス」

などのスカルプケア成分が配合されています♪

 

ということで、スカルプDによる「頭皮ケア」の核になる成分は3種類共通して配合されています。

 

洗浄成分「アミノDウォッシュ」

うるおいを保ちながらすっきりと洗い上げる「アミノDウォッシュ:ラウロイルアスパラギン酸Na」が配合されています。

スカルプDのサイトでは以下のように説明されています。

”人の皮脂と同じ成分”と”汚れを落とす作用”を含んでいるので、頭皮のうるおいを保ちながら余分な汚れを落とします。高い洗浄性とバリア機能の維持を両立させた洗浄成分です。

うるおいがありつつ洗浄力も適度にある特徴を備えるラウロイルアスパラギン酸Naに、皮脂と同じ成分のイソパルミチン酸も加わることで、頭皮環境も整えながら洗浄することが出来ますね♪

 

※詳しい話はアンファーの研究・開発の記事を読んでいただくのが一番わかりやすいと思います

http://www.angfa.jp/development/?p=336

 

 

以下のようにほかのアミノ酸系洗浄成分よりもキューティクルが整ったまま洗えていることがわかります。(一番右下の画像がアミノウォッシュです)

↓↓

スカルプDアミノウォッシュ+

↑すごいですよね( ゚Д゚)

 

アンファー側も「究極の界面活性剤」とアナウンスしています。

 

 

ボリューム感アップ!ハリコシ成分

やはりまずは、スカルプDのメーカー説明です↓↓

髪にハリコシがあると、よりボリューム感のある印象になります。スカルプDは6種類のハリコシ成分を配合。

ということで、6種類のハリコシ成分が配合されています。

6種類のハリコシ成分
  • 加水分解シルク液
  • ヤシ油脂肪酸加水分解ケラチンカリウム液
  • セラキュートV
  • 加水分解ケラチン液
  • ヒドロキシプロピルキトサン
  • プロティキュートCガンマ12

加水分解シルク液

加水分解シルクは、カイコの繭の絹繊維を加水分解して得られるエキスで、なめらかで強い膜を形成し毛髪にハリコシを与えます。

ヤシ油脂肪酸加水分解ケラチンカリウム液

化粧品名:ココイル加水分解ケラチンKと言った方がわかりやすいでしょうか?

俗に言うPPT系洗浄成分です。

アミノ酸が数個くっついたものである「ケラチンPPT」が毛髪にハリコシを与えます。洗浄力としては非常に弱いので、スカルプDの場合は洗浄目的ではなく毛髪コンディショニング(ハリコシ)目的で配合されているのだと思います。

セラキュート・加水分解ケラチン液

【セラキュート】

グリセリル‐N‐(2‐メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体のことです。

毛髪内部のダメージホールを補修してくれます。

さらに、ポリマー成分として毛髪表面に網目状に吸着してツヤを与えてくれます。


【加水分解ケラチン】

ケラチンは毛髪の約8割を構成する成分です。

失われたケラチンを補給することでハリコシのある毛髪に導きます。

 

ヒドロキシプロピルキトサン

キトサンは美容室ではおなじみの成分です。

キトサン入りのアウトバストリートメントを利用すると、程よいハリ・柔軟性・ツヤ感がアップする毛髪表面をコートしてくれるキューティクル補修系成分です。

カニやエビの殻から得られます。

プロティキュートCガンマ12

塩化N-[2-ヒドロキシ-3-(ラウリルジメチルアンモニオ)プロピル]加水分解ケラチンのことです。

毛髪や頭皮と同じケラチンタンパク質の分子状態をできるだけ壊さず、アミノ酸バランスを保持したまま抽出・精製した可溶化γケラトースに高級アルキル(C12)カチオン化。
髪を保護し、ブリーチやパーマの際の傷みを防ぎます。
平均分子量20,000〜40,000。

◆出典:一丸ファルコス株式会社より

今までよくあったケラチンは、抽出するときに壊れてしまっていました。

しかし、プロティキュートCガンマ12はなるべく壊さない状態で抽出できたケラチンなので、毛髪や頭皮にもともと存在するケラチンにかなり近い状態のものです。

そのため補修力も強く、毛髪自体の強度もアップします!

 

14代目スカルプDのハリコシ成分の中でも美容師的には特に要注目の成分です!

 

だって美容師たちの間では、こんなケラチンがいつか出ないかなぁ・・・と言われていたものなので。

 


 

以上がスカルプD3タイプの共通成分です。

 

スカルプD3種の違いを徹底比較!!

上記の共通成分の様に、成分のほとんどの部分は共通しています。

そこに微調整を加えることで「超脂性肌」「脂性肌」「乾燥肌」用に分けているのですが、その違いを徹底比較していきます!

 

違いは3点

  • 有効成分の違い
  • 洗浄成分の違い
  • 保湿成分の違い

です。

 

それぞれ見ていきます!

 

もう良いよって方は結論をご確認ください。

結論

 

有効成分(薬用成分)で比較!

スカルプDは薬用シャンプーですので、効果効能を謳えます。

効果効能は、以下です↓↓

  • 毛髪・頭皮を清浄にする
  • 毛髪・頭皮を健やかに保つ
  • ふけ・かゆみを防ぐ
  • 毛髪・頭髪の汗臭を防ぐ

 

スカルプD3種の有効成分一覧
  • ストロングオイリー
    「ピロクトン オラミン、グリチルリチン酸ジカリウム、サリチル酸
  • オイリー
    「ピロクトン オラミン、グリチルリチン酸ジカリウム、サリチル酸
  • ドライ
    「ピロクトン オラミン、グリチルリチン酸ジカリウム、アラントイン

全シリーズ共通で「ピロクトン オラミンとグリチルリチン酸ジカリウム」が配合され、そのほかの薬用成分として

  • ストロングオイリーとオイリーにはサリチル酸
  • ドライタイプにはアラントイン

が配合されています。

 

各有効成分の役割は以下になります。

有効成分 役割
ピロクトンオラミン ふけ・かゆみを防ぐ
グリチルリチン酸ジカリウム 肌荒れ防止
サリチル酸 皮脂溶解
アラントイン 抗炎症成分

 

※「薬用(医薬部外品)とは??」という方は以下の記事をご確認ください。

「薬用シャンプーとは?フケかゆみに効く?医薬部外品について」

 

 

サリチル酸には皮脂溶解作用があるので、ストロングオイリーやオイリータイプに配合されているのだと思います、

逆にドライタイプに配合されるアラントインは、抗炎症作用のほかに皮膚保護作用があるので乾燥頭皮に適した成分です。

 

このように基本的な効果効能は

  • 毛髪・頭皮を清浄にする
  • 毛髪・頭皮を健やかに保つ
  • ふけ・かゆみを防ぐ
  • 毛髪・頭髪の汗臭を防ぐ

と全シリーズ共通ですが、有効成分の若干の違いによりそれぞれの頭皮に合うように作られています。

 

続いてスカルプDシリーズ3種の洗浄成分の違いを見ていきます。

 

スカルプD3種の洗浄成分を評価

洗浄力は

  • ★3:ストロングオイリー[超脂性肌用]
  • ★2:オイリー[脂性肌用]
  • ★1:ドライ[乾燥性肌用]

となっています。

 

洗浄力を確認してみましょう!


緑マーカーは3種共通成分

【ストロングオイリー】

N-ラウロイル-L-アスパラギン酸ナトリウム液、スルホコハク酸ラウリル二ナトリウム、ラウリン酸アミドプロピルベタイン液、ラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液、N-ヤシ油脂肪酸アシルグリシンカリウム液


【オイリー】

N-ラウロイル-L-アスパラギン酸ナトリウム液、スルホコハク酸ラウリル二ナトリウム、ラウリン酸アミドプロピルベタイン液、ラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液、ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム


【ドライ】

N-ラウロイル-L-アスパラギン酸ナトリウム液、スルホコハク酸ラウリル二ナトリウム、ラウリン酸アミドプロピルベタイン液、ラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液、N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-グルタミン酸トリエタノールアミン液、アルキル(8~16)グルコシド


このように基本的な洗浄成分の組み合わせはほとんど同じです。

3種共通の洗浄成分

※成分をクリックすると特徴が表示されます。

N-ラウロイル-L-アスパラギン酸ナトリウム液
適度に洗浄力
スルホコハク酸ラウリル二ナトリウム
強めの洗浄力
ラウリン酸アミドプロピルベタイン液
低洗浄力
ラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液
適度に洗浄力

「適度・強い・弱い・適度」 なので、トータル「適度」という感じです。

これが全3種の共通部分。

 

これにプラスして、

  • ストロングオイリーには「N-ヤシ油脂肪酸アシルグリシンカリウム液」という非イオン界面活性剤の強い洗浄成分が配合。
  • オイリーには「ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム」というタウリン系の適度な洗浄力の成分。
  • ドライには「N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-グルタミン酸トリエタノールアミン液」というアミノ酸系の低洗浄力の成分と、「アルキル(8~16)グルコシド」という非イオンの強い洗浄成分が配合されています。

という違いがあります。

 

いずれにせよ、ストロングオイリーですら洗浄力はありつつもお肌にやさしい洗浄成分で作られていますので、安心して利用できますね。

 

保湿・ハリコシ成分の違い

「保湿力」と「髪のハリコシ」はセットで考えた方がわかりやすいのでまとめて説明していきます!

まずは、ハリコシ成分についてですが、これは先ほど紹介した3種共通のハリコシ成分で同じです。

じゃあ、何が違うのかというと、油性成分の有無に違いがあります。

油性成分が高濃度で配合されるほどしっとりとした質感になっていくので、その分ハリコシを感じづらくなります。

 

ですので、

 

★ストロングオイリー;油性成分が少なめなので、ハリコシ成分の特徴がもろに出る

★オイリー:油性成分は少し配合なので、ハリコシ&保湿力のバランスが良い

★ドライ;油性成分が豊富に配合され、保湿力が上がる分ハリコシは感じづらくなる

 

という違いが現れます。

 

どのような油性成分が配合されている?

濃グリセリンなど3種で共通している保湿成分以外には、

  • ストロングオイリー:特に配合ナシ
  • オイリー:アクリル樹脂アルカノールアミン液のみ
  • ドライ:ユズセラミド、L-ピロリドンカルボン酸、オリーブ油脂肪酸セトステアリル・オリーブ油脂肪酸ソルビット混合物、水素添加大豆リン脂質、フィトステロール、N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン

が配合されています。

 

オイリーに配合される「アクリル樹脂アルカノールアミン液」は、柔軟性のある被膜形成剤です。

ストロングオイリーとオイリーの保湿成分の違いは「アクリル樹脂アルカノールアミン液の有無」ぐらいですのでほとんど違いがありません。

ですのでこの2種の保湿力の大きな違いは、「洗浄力の強さによる皮脂除去量の違い」と言えるのかなと思います。

つまり、保湿力を足す量はほとんど同じだけど、皮脂を取り除きすぎないのがオイリー、皮脂を取り切るのがストロングオイリー。

それが保湿感の違いに現れるのかなと思います。

 

 

逆にドライは、保湿成分(油性成分)が豊富に配合されています。


◆ユズセラミド

・・・ヒトのセラミドに似た疑似油性成分


◆N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン

・・・この3種はヒトのセラミドそのものです。


◆L-ピロリドンカルボン酸

・・・そもそもヒトに存在する天然保湿因子の一つ。


★オリーブ油脂肪酸セトステアリル・オリーブ油脂肪酸ソルビット混合物、水素添加大豆リン脂質、フィトステロール

・・・ヒトの皮脂に似た油性成分


これらの成分によって毛髪や頭皮がうるおいます。

 

スカルプDは、男性用というイメージがありますが、ドライは洗浄成分のやさしさ的にも、保湿成分の豊富さ的にも女性にもお勧めできるシャンプーです。

 

taka
スカルプDドライタイプは夫婦やカップルで一緒に利用するのにおすすめです!

 

そして!!

これらの成分はダメージ毛にもおすすめなんです!!

 

ドライタイプはダメージ毛にもお勧め!?

スカルプDのドライタイプは、

  • やさしい洗浄力
  • 油性成分&保湿成分が豊富に配合

なので、ダメージ毛にもお勧めです!

 

特にドライタイプのみに配合される、

ユズセラミド、オリーブ油脂肪酸セトステアリル・オリーブ油脂肪酸ソルビット混合物、水素添加大豆リン脂質、フィトステロール、N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン

は、CMCと呼ばれる油性成分で、ダメージケアの「基本のキ」と言える成分です。

CMCとは?

毛髪内部やキューティクル上に存在する油性成分で、これらが接着剤の役目をすることで、毛髪内部成分の流出を食い止めたり、キューティクルが毛羽立たずにツヤのある状態を保ってくれます。

パーマやカラーリングをすると一番最初に毛髪から流出してしまう成分がCMCです。

施術直後よりも、1週間・1ヵ月と日数が経ってからの方がよりダメージが進行するのも、施術中にCMCが流出したせいで、毛髪内部成分が流出しやすい状態になってしまっているからです。

これらを防ぐためにもCMCを補給することは非常に重要です。

 

そんなCMC成分が豊富に配合されているドライタイプは、美容師的にみるとダメージケアシャンプーと言えます。

 

 

スカルプD3種でおすすめは?

ということで、ストロングオイリー・オイリー・ドライの3種類をまとめて成分解析したところ、どのシャンプーもおすすめできるシャンプーだということがわかりました。

 

特に特徴に分けて、おすすめを紹介すると

ストロングオイリー

■やさしさも在りつつ、しっかりと皮脂を取ってくれるので、皮脂分泌過多(ベタベタ頭皮)の人向け。

■一番ハリコシがアップする

オイリー

■スカルプDに興味があるけど自分に合うタイプがどれかわからないなら、まずはオイリータイプを!

ドライ

■乾燥頭皮・トラブル頭皮におすすめ!

■「頭皮の悩み&ダメージの悩み」のダブルの悩みにおすすめ

■男女兼用で利用するのにも向いています

 

定期購入での購入は公式サイト・楽天・Amazonどれがいい?

購入しようと思ったときに悩むのが「公式サイト」「Amazon」「楽天」どこから購入しようか・・・。

 

価格の違いをまとめました↓↓

※ちなみにどこからの購入でも単品購入は定価3900円(税込)です。以下は定期購入での価格です。

定期購入 公式サイト 楽天 Amazon
割引率 15% 5% 5%
割引額 585 195円 195円
ポイント還元率 ナシ 10% ナシ
ポイント 0P 370P 0P
実質購入額 3315円 3335円 3705円

(全て税込)

 

ということで、公式サイトからの購入が一番安いです(楽天との差は20円だけですが・・・)

 

もちろん楽天でポイントを貯めている場合は、楽天でも良いですね。

 

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