注文した髪型と違う髪型になる原因はダメージにある?

注文した髪型と違う髪型になった

ことは多くの方が体験していると思います。

 

 

もちろん色々な理由がありますし、

美容師の技術不足やカウンセリング不足等の原因も多くの場合に

あるとは思うのですが、

(今回は髪質の違い・骨格の違いについてはスルーして下さい)

 

あとは、1番の原因になっているこれですね
「ヘアカタログと違う髪型になる”衝撃”の理由」

 

 

もう一つの大きな要因に

髪の毛がダメージしすぎていて、どうにもならない。

どのように切ったって思うような髪型にならない(;一_一)

ということもあります。

 

そしてそのダメージ毛を脱却する為にも、

シャンプーの記事を多く書いて、

いいシャンプーを選んで頂こうと思っているのですが・・・。

「シャンプー解析」

 

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髪の毛がダメージすると注文した髪型にならない原因

これは正確に言うとダメージしすぎると・・・。という意味なのですが

お客様は自分ではそんなにダメージしていないと

思っていることが多いです(・.・;)

 

お客様と話していても、

「そんな傷んでいないと思うんだけどぉ・・・。」

と、結構傷んでいらっしゃる方でもおっしゃる方は多いです・・・。

 

でも、そんなこと言われたら否定はできません(>_<)

「そんなことないですよ。〇〇さんの髪のダメージは深刻です!!」

なんて僕には言えない・・・(=_=)

 

ですので茶を濁しながら・・・どうにかするしかないのですが(・_・;)

 

 

で、まずはなぜ髪の毛が傷んでいると希望のヘアスタイルになりづらいのか

その理由はダメージを負った毛髪は

「ストロー毛」になってしまうからです\(◎o◎)/!

 

ストロー毛とは、ストローを想像して頂けると良いのですが

中が空洞で外が硬いってことです

ストロー毛

この状態の髪型は「手ぐし」だけで思った髪型にするのは難しくなります。

(この状態の髪型に合ったヘアスタイルをたまたまご注文されればその限りではありませんが・・・。)

 

つまり、ストロー毛とはダメージにより内部の成分は流出。

そして外部にシリコンや天然オイル等の防御壁が

しっかり出来あがって硬くなっている状態ですね。

 

でも、表面がストローのように硬くなっているので

ツルツルしてると感じてしまう方もいて、

前述の一言「そんな傷んでいないんだけどぉ」

という言葉につながるんです(・.・;)

 

ストロー毛の怖いところは、

自分ではダメージの深刻さに気づけないところにあります(゜o゜)

 

 

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ストロー毛だと希望の髪型にならない理由

ではなぜ、ストロー毛だと希望の髪型にならないでしょうか?

ここではケースに合わせてご紹介していきます。

 

良いカットが出来ない理由

通常、髪の毛は適度な弾力を持っています。

ストローとは違い柔軟で曲がります。

毛糸を想像してみて下さい。

毛糸

ちょっとわかりづらくてすいません(>_<)

毛糸を毛髪に見立てた時、斜めの赤線/でカットすると、

重力の関係やらで、当然毛髪は矢印の方向に入りこんでいきますので

内巻きのスタイルになります。

 

ストロー毛

逆に赤線\のようにカットすると内側に入れない毛が

外側に引っ張られるので、外はね風になります。

俗に言うレイヤーカットとはこういうカットのことです。

 

このように毛髪を「/」や「\」等の角度で切ると、

どのような髪の動きをするかを考えながらカットをしています。

 

 

では、ストローはどうでしょうか?

ストロー毛

もうわかりますね。

上記のように/にカットしてもその硬さゆえに何も起きませんね・・・

「シーン・・・。」

ということなんです。

 

ですので、「丸みのあるボブにしたい」と言われて、

通常なら丸みが出るボブになるようにカットしても、

通常のように丸みが出ないんですよね\(◎o◎)/!

(出ぐしだけではって意味ですよ。ブローしちゃえば出来ますが)

 

これがストロー毛だと思ったようにカットしてもらえないかもしれない理由です。

 

ストロー毛はパーマがかからない!!

パーマを注文したのに、思ったようにパーマがかかってない。

「何かダラ~としてる(・.・;)」

「すぐに取れちゃった(・.・;)」

こういうのも、ストロー毛だからって可能性もあります!!

 

なぜかというと、

毛髪にパーマがかかる理由は、

毛髪内部に存在するシスチンというアミノ酸を

いじくることで掛かります。

 

で、ストロー毛の場合、中身スカスカと言いましたよね。

「はい、そうです。パーマをかける為に必要な毛髪内の成分シスチンがなければパーマは掛からないんです!!」

と言ってもパーマをしないよりは、

「ダラ~」っとだとしても、ちょっとは掛かってるんですよね?

 

つまり、シスチンが全く0なわけではなく、少しは残っていて、

その少しにだけ作用したので、「よわーく」は掛かってるって状態ですね。

 

ですので、ストロー毛にパーマは掛かりません。

 

ちなみにパーマをする時に前処理剤等をする理由は、

少ないシスチンでも、最大限に生かすことで、

出来る限りご希望のウェーブに近づける為でもあります。

ですので前処理剤などは必ずするようにしましょう!!

「美容室の前処理トリートメントってした方がいいの?おすすめ?」

 

と、ストロー毛の話に時間を割きすぎてしまいましたね(;一_一)

 

ストロー毛になる理由は次回解説していきますねm(__)m


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