BOTANIST ボタニカルシャンプー スムースの成分解析

ボタニストスムースの成分解析

今回はBOTANIST ボタニカルシャンプー スムースの成分解析です。

かなり前にBOTANIST ボタニカルシャンプーのモイストとスカルプを解析していますが、ふと気づいたらスムースは解析していませんでした(;^ω^)

ということで、解析ですm(_ _)m

 

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「BOTANIST ボタニカルスカルプシャンプーの成分解析」

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BOTANIST ボタニカルシャンプー スムースの成分

【成分】

水、ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシン、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルサルコシンNa、コカミドプロピルベタイン、ラウレス-4カルボン酸Na、セラミド2、加水分解ヒアルロン酸、PEG-30フィトステロール、サトウキビエキス、グリチルリチン酸2K、加水分解ケラチン(羊毛)、デシルグルコシド、コカミドMEA、ジステアリン酸PEG-150、リンゴ酸、PEG-400、ポリクオタニウム-10、BG、DPG、PPG-4セテス-20、EDTA-2Na、 塩化Na、エタノール、メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、香料

  • 490ml
  • 1512円

 

BOTANIST ボタニカルシャンプー スムースの解析

いつもながらシャンプーで一番大事な洗浄成分から見ていきます。

メイン洗浄成分はヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシンというアミノ酸系の両性界面活性剤。低刺激・適度な洗浄力+さっぱり系の仕上がりです。(カラー褪色防止効果もあるのでカラー用シャンプーに配合されていたりします)

それに続くココイルメチルタウリンNaも低刺激ながら洗浄力強め。

ラウロイルサルコシンNaはアミノ酸系ながら少し刺激があり洗浄力は強い。

続いてコカミドプロピルベタインは低刺激低洗浄のマイルドな成分。

で、次がラウレス-4カルボン酸Naという酸性石鹸。洗浄力は強く低刺激。でさっぱりとした仕上がり。

 

ざっと見て上位3つの影響を強く受けると思いますので結構さっぱり系の仕上がりかと思います。

人によってさらさらと感じるか、軋みを感じるか、という感じです。

 

それ以外の毛髪補修系成分は特に強調するような成分は配合されていません。

 

石鹸成分で洗う??

BOTANISTボタニストの解析をするとこの話にどうしてもなってしまうのですが、メーカー説明で「石鹸成分で洗う」と書かれています。

ボタニカルスムース2

でも実際は洗浄成分では5番目の配合(つまり洗浄成分中一番少ない配合)なのに、「石鹸成分で洗う」と説明されるとなんか違和感を感じてしまいます(>_<)

メイン洗浄成分のヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシンは良い洗浄成分だと思いますが、石鹸成分をウリにした方がボタニカル酸のイメージに合ったんですかね?

いずれにせよ製品の良し悪しには関係なのですが、いつも気になる部分なのでちょっと書かせていただきましたm(_ _)m

 

メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノンは大丈夫??

ちょっと気になる成分がメチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノンの2つ。

過去に記載したことがあるので抜粋します↓↓

防腐剤「メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン」が配合されている。

過去にも書いたことがありますが、欧州ではかなり規制されている成分です。↓↓

===========

2013.12.13付けでCosmetics Europe(ヨーロッパ化粧品工業会)はメチルイソチアゾリノンを洗い流さない化粧品(ウエットワイプを含む)への使用を中止する勧告を発表した(https://www.cosmeticseurope.eu/news-a-events/news/647-cosmetics-europe-recommendation-on-mit.html)。

2014.9 欧州委員会は2016年7月15日からメチルクロロイソチアゾリノン/メチルイソチアゾリノン混合物をリーブオン製品中では使用禁止、リンスオフ製品中では15ppm以下へ変更(http://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/?uri=CELEX:32014R1003)

===========

という感じです。

 

欧州では洗い流さない化粧品の場合、2016年7月15日から使用が禁止になったみたいです(>_<)

※洗い流す製品の場合、15ppm(0.0015%)の配合上限

 

日本でも「メチルイソチアゾリノン」は0.01%・「メチルクロロイソチアゾリノン」は0.001%までの配合上限があります。

 

同じ防腐剤であるパラベンの配合上限が1%未満ですので、どれだけ「メチルイソチアゾリノン」「メチルクロロイソチアゾリノン」の刺激性が強いかがわかりますよね。

 

とはいっても一般的に考えれば、

「上限が決められている=それ以内では安全な成分」

とも言えますので、そこまで危険視する必要はないのですが、欧州では「洗い流さない化粧品では使用自体が禁止された」と言われちゃうとさすがに「ちょっと大丈夫かな??」とは思いますよね(;^ω^)

まあここは考え方次第ですよね。

まあ僕はあまり気にしない方ですので、実際に試してトラブルがなければOKかなってタイプですが(;^ω^)

という感じです。

 

ボタニストスムースシャンプーでかゆみが出るような話を聞きますが、それはこの成分の影響なのかもしれませんね。

 

BOTANIST(ボタニスト)ボタニカルスムーストリートメントの成分解析

【成分】

水、セタノール 、ジメチコン、グリセリン、DPG、ベヘントリモニウムクロリド、アボカド油、セラミド2、加水分解ヒアルロン酸、PEG-30フィトステロール、イソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート、加水分解ケラチン(羊毛)、ヒアルロン酸Na、ジリノール酸ジイソプロピル、イソステアリン酸イソステアリル、リンゴ酸、乳酸、BG、ステアルトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムメトサルフェート、PPG-4セテス-20、イソプロパノール、シクロペンタシロキサン、(ビスイソブチルPEG-14/アモジメチコン)コポリマー、アモジメチコン、 メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、香料

  • 490g
  • 1512円

【解析】

感触メインのトリートメントという感じで僕的に気になる毛髪補修成分はイソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェートです。

キューティクルにもともと存在する脂質18MEAと類似のカチオン剤で、毛羽だったキューティクルを整える毛髪表面の補修成分です。

 

それ以外には

ジメチコン・シクロペンタシロキサン・(ビスイソブチルPEG-14/アモジメチコン)コポリマー・アモジメチコンなどのシリコーンによるコーティング。

ベヘントリモニウムクロリド、ステアルトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムメトサルフェートなどの4級カチオン界面活性剤。毛髪表面に吸着して「軋み緩和・毛髪柔軟効果」などがあるコンディショニング剤

 

などなど、毛髪表面のコンディションを整えて、手触りや感触をよくすることをメインにしているトリートメントという印象です。

 

結論

BOTANIST(ボタニスト)ボタニカルスムースシャンプーは、成分解析的にはカラー褪色防止にも良いし、さっぱりとした仕上がりの悪くないシャンプーという印象ですが、ちょっと軋むかも・・・という印象もあります。

それを補うためにトリートメントはシリコンなどのコーティング剤で質感をコントロールしている感じですね。

 

シャンプーについてですが、人によってさらっと洗えるか軋むかのどっちかという感じです。あんまり軋むようなら良くありませんので変更を考えてもいいかもしれませんね。

 

軋まずに洗えているのであれば、1500円以下のシャンプーではカラー褪色防止作用を有している数少ないシャンプーですので良いですよ♪

 

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