薬用シャンプーとは?フケかゆみに効く?医薬部外品について

どのシャンプーを選ぼうかな?

なんてシャンプーをいろいろ探していると

薬用とか医薬部外品と書かれている

商品を見かけることがありますよね?

 

今回はこの薬用シャンプーとはどういうものか?

そして何に効くのか?

等について書いていこうと思います。

 

 

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薬用シャンプーとは

薬用=医薬部外品です。

 

医薬部外品とは、医薬品と化粧品の間の扱いというか、

医薬品ほど効果がないが、化粧品とは違って謳っていい効果がある。

 

化粧品は効果を謳ってはいけませんので。

 

医薬部外品は

厚生省が「医薬部外品有効成分」として認定した成分を

効果を謳っていい配合量以上配合されている商品のことを言います。

 

ですので、

シャンプーに配合されている医薬部外品有効成分で

有名な「グリチルリチン酸」の場合は、

0.1%以上配合することで、医薬部外品として承認されます。

 

この成分は普通のシャンプーでも配合されていることもあります。

つまり0.1%以上配合して、医薬部外品として承認されれば薬用シャンプー。

0.1%未満の配合量の場合は普通のシャンプーという事になります。

(普通のシャンプーだからダメという話ではないですよ)

 

薬用シャンプーにおける効果効能

毛髪や頭皮に対して薬用の場合に

謳われる効果のほとんどは

薄毛・ふけ・かゆみに対しての有効性ですね。

 

成分ではピロクトンオラミン(フケ)、グリチルリチン酸2K(肌荒れ/抗炎症)、サリチル酸(フケ)、ジンクピリチオン(フケ)、ミノキシジル(薄毛)、フィナステリド(薄毛)

等です。

 

この辺の成分が決められた量、配合されると

フケかゆみ薄毛に効果があると謳えるという事になります。

 

※更新しました
●フケかゆみの悩みへのファーストチョイスにおすすめはこちら
「髪美力シャンプーの成分解析。フケかゆみにおすすめシャンプー♪」

 

薬用シャンプーは良いシャンプー?

薬用シャンプーであることと、

良いシャンプーであることはイコールではありません。

 

僕が言うところの良いシャンプーというのは

良質な洗浄成分が使われているかどうかという事です。

 

上記でも書いているように

例えば「グリチルリチン酸」は、

0.1%以上配合しないと薬用を謳えませんが、

逆に配合上限も決められています

(シャンプー・洗顔などの皮膚に残らない商品は0.8%まで。化粧品などの皮膚に残る商品は0.3%まで)

 

ですので、薬用シャンプーでグリチルリチン酸が配合されている場合、

どんなに多く配合されているとしても0.8までしか配合されていないという事になります。

 

という事は、良いシャンプーかどうかの判断は

薬用成分以外の99.2%以上の成分で決まります。

 

どんなに洗浄成分が粗悪でも

薬用成分が決められた基準値以内で

配合されていれば薬用シャンプーになります。

 

ですのでシャンプーの質と薬用シャンプーかどうかは別問題です。

 

 

薬用シャンプーの成分解析の難しさ

薬用シャンプー成分解析が難しいです。

 

なぜなら、化粧品登録のシャンプーと違い(通常のシャンプーの事)

配合量順に成分を記載しないといけない決まりがないからです。

「シャンプーのおすすめを見極める方法」

 

ですので、

成分が表示されていても

それが正しい成分量順であるかわからないんですね(>_<)

 

さらに、化粧品登録のシャンプーと同じ成分でも呼び方が違います。

例えば、「ラウレス硫酸na」

「ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩」と名前を変えます(゜レ゜)

 

こんな感じで呼び方が変わるので、

結構どの成分なのかややこしくて大変なんですよね(>_<)

 

 

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薬用シャンプーの副作用

別に恐怖をあおっているわけではありませんよ(>_<)

 

「グリチルリチン酸」は、0.1%以上0.8%以下で

医薬部外品になると書きましたね。

 

なぜ上限があるのでしょうか?

それは配合量を増やし過ぎることで

副作用が起きる可能性があるからです。

 

お薬と同じですね。

一回一錠と決められた薬を三錠も飲んだらまずいですよね?

 

薬用成分も配合濃度が濃すぎるとまずいから

上限が決められているんです。

()

 

ですので薬用は常用でずーーと

使い続けるシャンプーではないと思っています。

 

今現在フケかゆみに悩んでいる。等の時に

その改善のために使用し、

改善されれば徐々に使用をやめていく

というのがいいのかなと思いますね。

 

治ってからもずーーっと使い続けると、

普通のシャンプーに戻した時に、

逆に薬用シャンプーの副作用?

でフケかゆみが出るようになるかもしれません。

 

 

治ってきたら毎日の使用から週に2回、週に1回と減らしていく

或いは化粧品登録のグリチルリチン酸配合のものにかえていく。

などとしていくのがいいと思います。

 

 

※薬用シャンプーはあなたの悩み(フケかゆみ)を改善してくれるかもしれませんが、治った時や逆に使っても改善が見られない時は使用を止めましょうね。

考え方はお薬と同じです(お薬ではないのですが)

頭が痛い時に頭痛薬を飲んで改善されても飲み続けたりはしないですよね?

 

薬用シャンプーでフケかゆみが改善されたら、

通常のシャンプーを見直して

お肌に優しいシャンプーを使用することで

再発をしないように心掛けていきましょうね♫

 

 

薬用シャンプーの育毛・発毛効果については

長くなってきたので次回の記事に書きますね。
⇒「薬用シャンプーで薄毛改善。育毛できる?

 

※更新しました
●フケかゆみの悩みへのファーストチョイスにおすすめはこちら
「髪美力シャンプーの成分解析。フケかゆみにおすすめシャンプー♪」

●フケかゆみの為の、頭皮用美容液はこちら
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「頭皮用美容液「すこやか地肌」の成分解析」


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