美容師のハサミの価格によってカットの上手い下手が見分けられる??

シザー

「美容師のハサミの価格によってカットの上手い下手が見分けられる」的なヤフーニュースを見かけました。

僕的には実際の現場とかけ離れている話だったのでちょっとやんや言いたくなって急遽記事にしましたm(_ _)m

 

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とりあえず記事の一部を抜粋しながら、個人の感想を加えていきます。

「美容師のハサミは店から支給されるのではなく、個人の所有物。ハサミは1万円程度のものから30万円もするものまでピンからキリまである。

はい、これはその通りです。ハサミは個人の所有物でピンからキリまであります。

 

安くて粗悪なハサミを使い、そのうえメンテナンスも全くしないという美容師もいます。きれいな髪を保つためには良いハサミを使っている美容師を選ぶに越したことはありません」

ちょっと言いたいことはありますが、まあ当たらずとも遠からずな感じです。

まあ良いハサミ=値段の高いハサミではないですけどね。

 

 

ここから素人の人でも美容師のハサミの良し悪しを判断する見定め方のレクチャーが始まります。

切ってもらった時に、髪が引っ掛かる感じがするとか、引っ掛かって頭皮が痛いという印象があったらそれは安いハサミ

違います。メンテナンスが悪いハサミなだけで、ハサミの値段は関係ありません。高いハサミでもメンテナンスが悪ければ上記のように頭皮が痛い印象になります。

まあ確かに安いハサミの方がメンテナンスをマメにしないとそうなる可能性は高いですけどね。

 

枝毛が増える、キレ毛が増えるなどの変化もすぐ出てくるので、そのような場合はなるべく美容院を変えた方がいい。

それはそうかもしれませんね。

 

ハサミの値段やメンテナンスの頻度について質問をぶつけるのも一つの手。

「ハサミにこだわりを持っている美容師であれば、たいてい答えてくれると思います。」

基本的にはみんな答えてくれるんですかね?

僕的にはそういう下世話な話にはそんなに乗らないですけどね。

カットの腕は「ハサミの値段とは関係ない」と思っていますので、自分のハサミを自慢したいとも思わないし・・・。

 

「こだわりを持っているから値段を教える」なんて話ではないと思いますよ。仮にこだわって20万円のハサミを使っている美容師がいるとして、そんな下世話な話をしたくない美容師なら「まあ高いですよ・・・」的に値段まで伝えない人もいるんじゃないですかね。

 

こだわってお金をかけて車に乗っていてメンテナンスも自分でしている人が、他人に車の購入費を聞かれても答えなくないですか??

 

別に値段を自慢したいわけでもないし・・・

 

みたいな。

 

でも、

「安心してください」

マイナスイオンドライヤー

そんな質問する必要がないんです。

だってハサミの値段とカットの腕は比例しませんので。

 

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10万円以上のハサミで月1回ほどのペースでメンテナンスをしていれば、髪への負担は少ないと考えていいでしょう

うーん。これもいろいろ突っ込みどころが・・・。

まず10万円以上のハサミという部分ですが、そんなにみんな10万円以上のハサミ使いますかね?

 

僕の周りがビンボーなだけかもしれませんが、10万円以上のハサミを使用している人ってあまりいないですよ。

 

だって普通にこだわってハサミ選びをしたとしても10万円いかないんだもん。

 

大体の美容師はハサミは値段で選ぶわけではなく自分の手にフィットするかにこだわっていると思います。

 

僕は、ハサミ選びの最重要ポイントはハサミの中心がどこか?というかヤジロベー的な感じでハサミを人差し指の腹でバランスを取った時の中心点がどの辺にあるかが重要ポイントです。

これはあくまでも僕の場合の話ですが、美容師それぞれこだわりポイントがあると思いますよ。

ハサミの値段で美容師のカットの腕がわかる

 

結果、僕のこだわりハサミは70000万円のハサミと38000円のハサミ2本です!!

まあ12万のハサミも1本持ってはいるのですが・・・あまり使っていません(;^ω^)

それこそほかのハサミをメンテナンスに出しているときの予備用のハサミです。

 

そんな感じで値段じゃないんですよ。

 

月1回ほどのペースでメンテナンスをしていれば、髪への負担は少ないと考えていいでしょう

これについても「ちょっとねぇ」て感じです。

月1回メンテナンスに出すって、よっぽど品質の悪いハサミか、ハサミの使い方が悪いか、、、なんて思ってしまいます(>_<)

ハサミの開閉の仕方で力の入れ方などが正しくないとハサミの摩耗が激しいですからね、そんな人は無駄にメンテナンス回数が増えますしね。

 

質の良いハサミで、使い方や日々の自分でのメンテが悪くなければ、相当な期間メンテナンスに出さなくても大丈夫ですよ・・・というか必要がありません。

 

必要がないのにメンテナンス(研ぎ)に出すと、ハサミが削れて無駄に消耗させることになるので、逆に「おすすめではない」ということになります。

 

 

あとはカット技法によっても話は変わりますので。

研ぎたて(メンテ仕立て)のハサミで、ストロークカット(ハサミをフリフリと振りながらするカット。)をすると逆に毛髪が削れて傷んでしまうので、あえて切れ味を悪くする人もいるくらいですよ。(昔だと段ボールを切って敢えて切れ味を落とすような先輩もいましたよ)

そうすることで逆に傷まないようにするんです。

だから僕もストローク用のハサミはもう何年も研ぎ(メンテ)に出していません。代わりに自分でできる範囲のメンテナンスは定期的にしますけど。

 

ハサミの価格の違いは?

ハサミの価格の違いはブランド品ということを除くと、材質の違いです。

 

安いハサミは材質が弱いので、すぐに髪の毛に負けて切れ味が悪くなります。

逆に

高いハサミは材質が硬く、何人カットしても切れ味の劣化がありません。あるいは自分のメンテナンスで十分長く研ぎに出す必要なく利用できます。

 

 

で、ここが勘違いされやすいのですが、安いハサミほど切れ味が悪いというものではなくて、安いハサミでも高いハサミでも、研ぎたての切れ味に違いはないんです。

その切れ味が持続するかしないかの違いなんです。

 

それが材質の違い。

 

そして、それが価格の違いになります。

 

まとめ

ということでハサミの値段で美容師のカットのうまさは測れません。

 

まあ一つだけ言えることはどんなハサミであれ

切ってもらった時に、髪が引っ掛かる感じがするとか、引っ掛かって頭皮が痛いという印象

確かにこういう場合は、ハサミを大事にしていない人だと思いますので、髪の毛も大事にしていない人なのかな?とは思います。

 

まあ難しいのは、髪の毛を大事にしていないからこそ、独創的なセンスで「素敵な髪形」を作るセンスの良い美容師さんもいるんですけどね(;^ω^)

 

だって僕ならダメージを気にして「出来ない」と判断するところを、果敢に攻めて「お客様の希望のスタイル」を実現する美容師もいますので。ダメージは二の次で・・・どちらタイプの美容師を選ぶかはお客さん次第ですね。

 

他にも言いたいことはいろいろありますが、とりあえず今日のところはこの辺でm(_ _)m

 

一気に記事にしたので読みづらいかもしれませんが、とりあえず一旦公開ですm(_ _)m

 

ちょっとずつ修正しておきますm(_ _)m

 

 


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