紫外線が原因?ヘアカラーの褪色実験!!

前回記事で書いたように、ヘアカラーの褪色の大きな要因の一つに紫外線があります。

前回、実際に紫外線の影響はどれくらいあるのか実験してみましたが、今回はさらに追実験をしました。

その結果、結構顕著に紫外線の影響が出ましたので、その実験報告ですm(_ _)m

 

※前回の記事はこちら⇒「ヘアカラー褪色の大きな原因は紫外線?」

 

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実験準備

実験1回目までは前回の記事の内容ですが、そこから記載していきます。

 

●ブリーチを2回したハイトーン毛を用意↓↓

金髪毛束

 

●2束に6レベルのグレージュを塗布↓↓

グレージュ6-1

 

●で、仕上がり↓↓

グレージュ6-2

 

この2つの毛束のうち、ひとつを日光に当てると褪色するのか?

という実験です。

 

それでは

実験1回目

9月9日13時~16時までの3時間、片方の毛束に日光を当てました。

その結果はこちら↓↓

右側が日光に当てていた毛束ですが、わずかに褪色しました。

 

で、「紫外線の影響は蓄積されていく」ということなので、さらに紫外線を当ててみた。というのが今回の追実験です。

実験2、3回目

その後、

  • 9月14日
  • 9月16日

いずれも14時30分~16時までの1時間30分の間、日光に当てていたのですが、その結果はこちら↓↓

 

紫外線実験1

紫外線実験2

いかがですか??

 

同じく右側が日光に当てていた毛束です。

かなり顕著に褪色しているのがわかりますよね!!

 

紫外線おそるべしです(>_<)

 

ちなみにこれ。

紫外線に当てただけで、シャンプーなどは一切していません。

ですので、紫外線に当たることでキューティクルが開いてしまって、髪を濡らしたときにその隙間から「色素が流出した」ということではありません。

紫外線に当たることで科学的に色素に変化が起きて発色を止めてしまったという感じです(>_<)

 

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まとめ

「紫外線が原因でカラーリングが褪色しやすい」というのは昔からよくよく聞いてきた話なのですが、恥ずかしながら自分で試してみたことはありませんでした。(お客さんの夏のコンディションを見て体感的には感じていましたが)

 

ですので今回の実験は自分でも非常に興味深かったです。

 

結果、3回の実験でここまで顕著に褪色するというのは想像以上でした( ゚Д゚)

 

で、この実験結果は

8月の真夏ではなく、9月の日差しでの結果ですので、真夏だともっと大きな差が出たんだと思います。(今年の夏、東京の方はご存知のように全く天気が冴えなかったので実験が9月になってしまいました(>_<))

 

ということは、ガンガンの炎天下の8月の海やプールというのはカラーリングにとっては最悪な条件だということは想像つきますよね(>_<)

 

 

ということで前回の記事でも触れましたが、ハワイや沖縄・その他、海やプールなどのレジャーのご予定があるときは、”どーせ褪色する”のでレジャー前は「根元リタッチのみ」にして、レジャー後にメンテナンスとフルカラーというカラーリングのやり繰りも有りですよ。

 

もちろん、そのレジャーに「一番ベストな状態で行きたい!!」という時はその限りではありませんがm(_ _)m

 

この辺のことは美容院でよーくカウンセリングをしてもらってくださいねm(_ _)m

 

 

◆もう一つのカラー褪色の大きな原因。シャンプーについてはこちら
「ヘアカラーの褪色/色落ち防止におすすめのシャンプーは?」

 

◆紫外線は白髪になるメカニズムとの関係性も解明されています。その点からも紫外線対策はとっても大切です♪
「白髪が出来る原因・メカニズムが解明された!?」 
「白髪の予防方法1、紫外線対策」 
「分け目/つむじ周りが薄くなる原因は紫外線!?」

 

◆髪紫外線対策についてはこちら

「髪のUVケア(紫外線対策)。おすすめはスプリナージュUVシャワー」

 

◆そのほか紫外線関連記事はこちら
「UVケア(紫外線対策)はいつから?春からです。」
「紫外線対策~SPF値とは~」
「紫外線対策~PA値・PFA値とは~」

 


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