ヴィダルサスーンシャンプーに見る市販のカラー用シャンプー成分解析

ヴィダルサスーン カラー用シャンプーに見る市販カラーの評価

前回ヘアカラー用シャンプーでおすすめのものはどんなものかを記事にしましたが、今回は「市販のカラー用シャンプー」に特化した話をしてみようと思います。

「ヘアカラーの褪色/色落ち防止におすすめのシャンプーは?」

 

 

と言っても、市販で堂々とカラー用と銘打っているシャンプーってほとんどないですよね。

そんな中、果敢にも市販でカラー用と銘打っているシャンプーがあります。今回はそちらのシャンプーを例に出しながら説明していきます。

 

 

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ヴィダルサスーン シャンプー ビビッドカラーケアの成分

【成分】

水、ラウレス硫酸アンモニウム、ラウロアンホ酢酸Na、ジステアリン酸グリコール、コカミドプロピルベタイン、ラウリル硫酸アンモニウム、コカミドMEA、セタノール、香料、ジメチコン、ポリクオタニウム-10、クエン酸Na、クエン酸、水添ポリデセン、安息香酸Na、EDTA-2Na、ホホバ種子油、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン、キシレンスルホン酸アンモニウム、塩化Na

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ちなみに同じヴィダルサルーンシリーズのスタンダートタイプ?のヴィダルサスーン シャンプー ベースケアモイスチャーコントロール の成分はこちら↓↓

水、ラウレス-硫酸アンモニウム、ラウロアンホ酢酸Na、ジステアリン酸グリコール、コカミドプロピルベタイン、ラウリル硫酸アンモニウム、コカミドMEA、セタノール、香料、ジメチコン、ポリクオタニウム-10、クエン酸Na、クエン酸、水添ポリデセン、安息香酸Na、EDTA-2Na、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン、香料、キシレンスルホン酸アンモニウム、塩化Na

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ほとんど同じなのわかりますか?

カラー用にだけ配合されている成分はホホバ種子油だけ。

つまりヴィダルサスーンのカラー用シャンプーは、ベースシャンプーよりもホホバ種子油がほんのちょっとだけ加えられただけのシャンプーです。

 

なぜほんのちょっとだけとわかるかと言うと、ホホバ種子油が記載されている前に安息香酸Naなどの1%未満の配合が義務付けられている成分の記載があるからです。

 

ですので、ホホバ種子油は1%未満しか配合されていないということになります。1%未満でも十分な効果を発揮する成分ももちろんありますが、ホホバ種子油を1%未満で配合しても、そんなに効果があるのかなぁ・・・と感じてしまいます。

 

そうすると結局このヴィダルサスーン自体が良いシャンプーなのか?が問題ですね。前回の記事で書いたように、洗浄成分が優れているシャンプーはカラー用と書かれていなくても、カラー毛に適したシャンプーとなりえますので。

「ヘアカラーの褪色/色落ち防止におすすめのシャンプーは?」

 

と言うことで、成分を解析していきます。

ヴィダルサスーン シャンプー ビビッドカラーケアの解析

シャンプーで一番大事な洗浄成分が、

ラウレス硫酸アンモニウム・ラウロアンホ酢酸Na・コカミドプロピルベタイン・ラウリル硫酸アンモニウム

辺りですので、結構洗浄力が強め、脱脂力がある作りになっています。

 

ラウレス硫酸と、ラウリル硫酸はいずれもアンモニウム塩ですので通常のラウレス硫酸na等よりも刺激を緩和させたマイルド成分ですが、それでもやはり洗浄力は強いと思います。

 

ですので洗浄していてキューティクルが開いて色素が流出しやすいですのであまりカラー用シャンプーとして適切な作りだとは思いません。

 

洗浄成分以外の毛髪内部・外部補修成分も特別配合されていませんね。唯一シリコン(ジメチコン)が配合されている作りです。

 

と言うのが、ヴィダルサスーン シャンプー ベースケアモイスチャーコントロールの話。んでカラー用のシャンプーはそれにホホバ油が加えられただけ。しかも1%未満だけ・・・。

 

ホホバ種子油自体は、抗酸化力の高い優れたオイルですので、その抗酸化力が

「サンスクリーン効果(紫外線防止)⇒紫外線によるキューティクルダメージを防ぐ⇒毛髪内部の色素の流出を防ぐ」

と拡大解釈すれば、カラー褪色防止効果のあるものと言えますが、いかんせん1%未満なんで(;^ω^)

 

どこまで効果があるかは謎です<m(__)m>

 

市販のカラー用シャンプーにおすすめはあるか?

ヴィダルサスーンの場合は、ヴィダルサスーンのシャンプーシリーズの中の比較として、「他のものよりもカラー毛に適しているよ」って話なだけです。

 

例えば、「市販のシャンプーではおすすめのシャンプー」と書いているヒマワリシャンプーなどは、市販の中では洗浄成分が優秀ですので、ヴィダルサスーンのカラー用シャンプーよりも、カラー毛に適したシャンプーだと思います。

 

つまり、あくまでもヴィダルサスーンシリーズ内では、カラー用ってだけってことですね。

 

【結論】

そーいうことですので、市販でカラー後におすすめなシャンプーは、普通に市販でおすすめと書いているシャンプーとイコールなんですよね。

 

ただ、あくまでも市販の中ではと言う話です。市販シャンプーの立ち位置もしっかりとご理解ください<m(__)m>

「市販のCMシャンプーのおすすめ度」

 

おすすめシャンプ―解析一覧で書いている、

「ハーブガーデン さくらの森シャンプーの成分解析」
「AVISTA(アビスタ)エイジングケアシャンプー」 
「アプルセルマスクシャンプー」

これらの↑↑のシャンプーはカラー毛用としても有効だと思います。

 

市販でカラー毛用としておすすめはこちら↓↓

「ジュレームアミノ」
ジュレームリラックスシャンプーの成分解析」
「HIMAWARI(ひまわり)シャンプー」 
「オレオドール ボタニカル オイルリペアシャンプーの成分と解析」


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