ラックスルミニークダメージリペアシャンプーを解析。おすすめ?

ラックスルミニークダメージリペアシャンプー

「驚くほどリッチなノンシリコンシャンプーが生まれた。」ってCMでおなじみのラックスルミニークダメージリペアシャンプーの成分解析です。

 

 

先に結論を書くと、当サイトではおすすめいたしません。

 

ラックスルミニークダメージリペアシャンプーのリニューアル版の成分解析はこちら
「ラックスルミニーク ダメージリペアシャンプーの成分解析と口コミレビュー」

◆そのほかのラックスシリーズの解析はこちら
「ラックス ボタニカルピュアシャンプーの成分解析」

 

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ラックスルミニークダメージリペアシャンプーを解析

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ラックスルミニークダメージリペアシャンプーを解析。おすすめ?

【成分】
水、ラウレス硫酸Na、コカミドプロピルベタイン、塩化Na、ダマスクバラ花エキス、アルガニアスピノサ核油、アルギニン、ポリクオタニウム-10、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、酢酸トコフェロール、ビサボロール、PPG-7、ベンチレングリコール、トリデセス-9、PEG-40水添ヒマシ油、クエン酸、水酸化Na、硝酸Ma、EDTA-2Na、安息香酸Na、メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、香料

 

僕のブログ読んでいただいている方ならもうわかりますね。
「美容院シャンプーと市販シャンプーの違い」
「シャンプーのおすすめを見極める方法」
「ノンシリコン?シリコン入りシャンプー?安全性は?」
「ラウレス硫酸naは石油由来?ヤシ油由来」

 

シャンプーで一番大事な洗浄成分(界面活性剤)で、一番配合が多いのがラウレス硫酸Naですので、洗浄力強く、頭皮・毛髪に結構負担になる成分です。

一応刺激の緩和のために低刺激・低洗浄力のコカミドプロピルベタインを次の洗浄剤として配合しています。

 

という、

「一般的なCMシャンプーで一昔前によく見かけた組み合わせの洗浄成分の組み合わせですね。」

最近は、ラウレス硫酸NAを辞めて、ほかの成分に変えるメーカーさんも結構多いですが、ラックスはいまだにこの作りなんですね。

 

ここはラックスのぶれないところですね!!

 

ちなみにラックスはユニリーバで作られていますが、ユニリーバの他のシャンプーのラインもほぼこの作り!!

 

例えば

●CLEAR(クリア)の成分上位4つ

【水、ラウレス硫酸Na、コカミドプロピルベタイン、塩化Na】

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●モッズヘアの成分上位4つ

【水、ラウレス硫酸Na、コカミドプロピルベタイン、テトラオレイン酸ソルベス-60】

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ラックスルミニークダメージリペアシャンプーを解析。おすすめ?

ね。ほぼ一緒でしょ?

シャンプ―の良し悪しのほとんどを左右する洗浄成分(界面活性剤)がどれも、ラウレス硫酸na×コカミドプロピルベタインですからね。

 

シャンプーの主たる目的は汚れを落とすことですので、洗浄成分の質が一番大事です。

ユニリーバは、その洗浄成分の組み合わせがほぼ同じ作りの上で、ほんのちょっと入れる何かの成分の違いでラックスやらクリアやらモッズヘアやらと名前を変えているんですね。

 

これはユニリーバに限った話ではなく、どこのメーカーも、各メーカーごとにいろんな商品名でシャンプーを作っていますが、ほとんど各メーカーごとに同じ界面活性剤の組み合わせが使われていることが多いです。

 

で、「ユニリーバはこういう作りなんですね。」ってことです。

 

ちなみに洗浄成分以外の成分についても、特筆すべき成分は特にありませんので、成分解析的にはこれ以上書くことがありません(^^;)

◆ラックスは、成分は平々凡々ですが、それらの調合バランスはうまいイメージがありますので実際の使用感がどうかですね。という記事はこちら⇒「ラックスルミニーク ダメージリペアシャンプーの成分解析と口コミレビュー」

 

◆ラックスと同じ扱いのシャンプーは他にこんなの
「エッセンシャルシャンプー成分を美容師が解析」
「ヘアレシピシャンプーを美容師が解析すると。」
「一新TSUBAKIシャンプー.椿麹つけこみ美容?美容師が成分解析」
「【花王】メリット ピュアンシャンプーを美容師が解析すると?」

 

◆取りあえず市販でおすすめのものはこちらです。
「HIMAWARI(ひまわり)シャンプーは美容師おすすめ?」
「「アミノでパープルのジュレーム」はおすすめシャンプー?」

 

◆お金にゆとりがあればこちらの方がいいのですが・・・
「AVISTA(アビスタ)エイジングケアシャンプーの成分は?」

 

防腐剤「メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン」について

最後になりますが、防腐剤「メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン」が配合されているのが少し気になります。

過去にも書いたことがありますが、欧州ではかなり規制されている成分です。↓↓

2013.12.13付けでCosmetics Europe(ヨーロッパ化粧品工業会)はメチルイソチアゾリノンを洗い流さない化粧品(ウエットワイプを含む)への使用を中止する勧告を発表した(https://www.cosmeticseurope.eu/news-a-events/news/647-cosmetics-europe-recommendation-on-mit.html)。

2014.9 欧州委員会は2016年7月15日からメチルクロロイソチアゾリノン/メチルイソチアゾリノン混合物をリーブオン製品中では使用禁止、リンスオフ製品中では15ppm以下へ変更(http://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/?uri=CELEX:32014R1003)

という感じです。

欧州では洗い流さない化粧品の場合、2016年7月15日から使用が禁止になるみたいです(>_<)

※洗い流す製品の場合、15ppm(0.0015%)の配合上限

 

で、日本でも「メチルイソチアゾリノン」は0.01%・「メチルクロロイソチアゾリノン」は0.001%までと配合上限が決められています。

参考までに日本では懸念されることの多い防腐剤「パラベン」ですが、配合上限は1%未満です。

 

このことからも「メチルイソチアゾリノン」・「メチルクロロイソチアゾリノン」の刺激が強いことがわかります。

 

もちろん

「配合上限以内である=安全」

ということですので、そこまで気にする必要はありませんが、頭皮のトラブルが起きやすい人などは避けた方がいい成分ではあると思います。

 

◆リニューアルされたラックスシャンプーは、「メチルイソチアゾリノン」「メチルクロロイソチアゾリノン」が取り除かれました。(トリートメントには配合されたままです)
「ラックスルミニーク ダメージリペアシャンプーの成分解析と口コミレビュー」

 

◆そのほかのラックスシリーズの解析はこちら
「ラックス ボタニカルピュアシャンプーの成分解析」


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4 件のコメント “ラックスルミニークダメージリペアシャンプーを解析。おすすめ?”

  1. ルー より:

    お聞きしたいのですか、
    アスカコーポレーション
    のシャンプーについてはどうですか?解析をお聞きしたいです。

    • taka より:

      ルー様

      コメントありがとうございます。
      アスカコーポレーションのシャンプーと言っても種類がありますが、どちらのシャンプーになりますか?

      正確な商品名をご記入ください。
      (お一つに絞って頂けますと幸いです。)

  2. れなちる より:

    ラックスのストレート&ビューティーの記事がなかったので解析お願いします!
    シャンプーではなくトリートメントやコンディショナーに関して本当にストレート効果があるのかダメージ補修効果はどれくらいなのか知りたいです!
    よろしくお願いします!

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