モイストダイアン オイルシャンプー ボタニカルダメージリペアリング成分解析

モイストダイアン ボタニカル

今回は、モイストダイアン オイルシャンプー ボタニカルダメージリペアリングの成分解析です。

 

※モイストダイアンの他のシャンプーの成分解析はこちら
モイストダイアン オイルシャンプー エクストラシャイン

※モイストダイアンを実際に試したレビュー記事はこちら
「モイストダイアン オイルシャンプー エクストラモイスト成分解析/口コミレビュー」

 

 

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モイストダイアン オイルシャンプー ボタニカルダメージリペアリングの成分

モイストダイアン オイルシャンプー ボタニカルダメージリペアリング 480ml[モイストダイアン オイルシャンプー]

価格:997円
(2016/4/7 00:42時点)
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【成分】
水、スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na、ラウラミドDEA、コカミドプロピルベタイン、コカミドDEA、ココイルメチルタウリンNa、ポリクオタニウム-10、アルガン油ポリグリセリル-6エステルズ、シア脂アミドプロピルベタイン、ココイルアラニンTEA、ココイルグルタミン酸TEA、DPG、ローズマリー葉エキス、アルテア根エキス、カミツレ花エキス、セージ葉エキス、ラベンダー花エキス、タチジャコウソウ花/葉エキス、トウキンセンカ花エキス、ダマスクバラ花エキス、ニガヨモギエキス、サントリソウエキス、BG、プルーン種子エキス、シロバナルーピン種子油、テオブロマグランジフロルム種子脂、マンゴー種子油、バオバブ種子油、アルガニアスピノサ核油、カラパグアイアネンシス種子油、スクレロカリアビレア種子油、ハイビスカス花エキス、グアバ果実エキス、クダモノトケイソウ果実エキス、ピタヤ果実エキス、マカデミア種子油、ククイナッツ油、塩化Na、ラウリン酸BG、ポリソルベート20、ジステアリン酸PEG-150、グリセリン、クエン酸、水酸化Na、トコフェロール、EDTA-2Na、安息香酸Na、フェノキシエタノール、香料、カラメル

 

モイストダイアン オイルシャンプー ボタニカルダメージリペアリングの解析

個人的には、従来のモイストダイアンよりは好感が持てる作りです。と言っても従来のモイストダイアンがおすすめじゃなかっただけなんですが・・・(・_・;)

モイストダイアン オイルシャンプー エクストラシャイン

 

いつもながらシャンプーで一番大事な洗浄剤が、

スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na、(起泡剤:ラウラミドDEA)、コカミドプロピルベタイン、(起泡剤:コカミドDEA)、ココイルメチルタウリンNa、(カチオン高分子:ポリクオタニウム-10)、アルガン油ポリグリセリル-6エステルズ、シア脂アミドプロピルベタイン、ココイルアラニンTEA、ココイルグルタミン酸TEA

黄色マーカーは界面活性剤ではありませんが、解析のポイントになるので記載しました。

 

成分は多い順に記載されています。

 

で、全成分で2番目に記載のスルホコハク酸(C12-14)パレス-2Naの次が起泡剤ですので、洗浄力を解析するうえでスルホコハク酸(C12-14)パレス-2Naの特徴が強く出るのではないかなぁと思います。

 

さらに、ポリクオタニウム-10という成分は、シリコンと同じような働きをして毛髪表面に被膜を張る成分(ツルツル感)で、これ以降の洗浄成分は隠し味と言うか補助的な要素が強いと思いますので、、どれほど効果があるのかな?と思います。

 

という事で、洗浄成分を解析すると、

メイン洗浄剤のスルホコハク酸(C12-14)パレス-2Naは、洗浄力が強いけど頭皮刺激などは優しい成分。そのため皮脂の過剰分泌が原因で起こるフケかゆみの改善狙いのシャンプーに配合されていることがある成分です。(パサつき~サラサラ位の間くらいの使用感と言う感じです)

 

そのパサつきそうなところを、コカミドプロピルベタインという低刺激・低洗浄のマイルド成分とココイルメチルタウリンNaという洗浄剤としてすぐれた(アミノ酸系・タウリン系)成分で、バランスを取ろうとしています。

 

で、次がシリコンの代わりのポリクオタニウム―10です。

 

 

ここまでで判断すると、

メイン洗浄成分が洗浄力が強く少しパサつきやすいので、しっとり仕上がりやすいベタイン系やタウリン系で緩和させて、それだけでは足りないのでポリクオタニウム―10で手触りを良くさせた

という感じではないでしょうか。

 

 

典型的な市販のおすすめしていないシャンプーの作り↓↓

(ラウレス硫酸Na ・オレフィン(C14-16)スルホン酸Na)

ベタイン系

 

これよりはやさしい作りだけど、「HIMAWARI(ひまわり)シャンプー」「ジュレームアミノ」などのアミノ酸系洗浄成分をメインにしている市販シャンプーよりは洗浄力が強いかなと思います。

 

 

※その他、おすすめシャンプー解析はこちらから
●個別のシャンプ―解析・おすすめはこちら

 

※メーカーさん的にはアルガン油ポリグリセリル-6エステルズというアルガンオイル由来の洗浄成分が売りになっていますが、成分配合順で8番目に記載の洗浄成分にどこまで期待できるのかなぁというのは疑問です。

 

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モイストダイアン オイルシャンプー ボタニカルダメージリペアリングのダメージ補修・改善について

毛髪内部補修成分のようなものは特別に配合されていないと思います。

基本的に配合されているオイルやエキス類は、頭皮環境の改善や、毛髪表面の柔軟・保湿効果や被膜効果による手触りの向上がメインの作りです。

 

被膜効果や、抗酸化効果のある成分が含まれていますので、外的ダメージから毛髪を守る&各種オイル成分にはオレイン酸やリノール酸などが含まれていて、これらがキューティクルのパサつきなどを改善してくれるので毛髪表面の補修効果はあるかも(バオバブ種子油など)・・・と思います。

 

おすすめの人は?

  • ワックスやスプレーなどを結構つけている。
  • 皮脂分泌が多めでしっかり洗浄したいけど、頭皮が弱い

という方には

洗浄力が強い割に低刺激だと思いますので、条件が合えば市販の中ではおすすめになるかもしれませんね。

 

※カラー・パーマなどをされている毛髪にはあまりお勧めしません(市販のシャンプー全般に言えることですが)

 

 

モイスト・ダイアン オイルシャンプー ボタニカルモイストとの比較・違い

個人的にはモイスト・ダイアンの中では、「オイルシャンプー ボタニカルモイスト」の方が好感が持てます。

 

洗浄成分や、手触りにかかわってくるポリクオタニウム―10などの皮膜剤の作りはほとんど同じです。

が、、、

(キューティクルの)補修剤という事では、ボタニカルモイストの方が注目成分が多い気がします。

 

ダメージリペアリングは、ダメージリペアと言う製品名の割にはリペア成分はそんなに入っていない気がするんですよね・・・皮膜成分(ポチクオタニウム―10)の配合がダメージリペアの方が多く配合されている分だけ、手触り的にはダメージリペアリングの方が良いと思いますので、その手触りをダメージリペアと謳っているのではないかなぁ・・・・と。

 

という事で、モイストダイアンの中で選ぶのであれば、ボタニカルモイストの方が若干おすすめです。

って、そもそもモイストダイアンの中で選ぶならってことですけど・・・。

 

あえて、モイストダイアンを選ぶ必要があるのかどうか・・・。

 

繰り返しますが、 

市販の中では、ワックスなどを結構つけている、皮脂分泌が多めでしっかり洗浄したいけど、頭皮が弱いという方には洗浄力の割に低刺激だと思いますので、条件が合えばおすすめになるかもしれませんね。

 

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※モイストダイアンを実際に試したレビュー記事はこちら
「モイストダイアン オイルシャンプー エクストラモイスト成分解析/口コミレビュー」

 

※市販シャンプーの立ち位置はこちらを確認ください
「市販のCMシャンプーのおすすめ度」

 

※その他、おすすめシャンプー解析はこちらから
●個別のシャンプ―解析・おすすめはこちら

 

 

 

ボタニカルについて

以前も記事にしたことのある内容ですが、そもそも僕はボタニカルと言う言葉に何の魅力も感じないんですよね。
「ボタニカルシャンプー?オーガニック?ノンシリコンの違いは?」

 

 

ボタニカルって植物の事ですが

ラウレス硫酸Naだってヤシ油由来なんですよ。(昔は石油由来のものが多かったですが、今現在石油由来のものはほぼありません。だってヤシ油由来のラウレス硫酸の方が仕入れ値が安いんだもんww)

「ラウレス硫酸naと経皮毒と発がんリスク」
「ラウレス硫酸naは石油由来?ヤシ油由来」

 

ボタニカルだから良いシャンプーとか、違うから悪いとか、全く関係ないんですよね・・・。

 

単純に

  • 洗浄成分が良くて、
  • 毛髪補修成分も優れていて、
  • 手触りも良くて、
  • 頭皮環境にもいい

ってのが良いシャンプーだと思うんですよね。

●おすすめシャンプー解析

 

で、ボタニカルでもオーガニックでも、良い洗浄成分のモノも、悪い洗浄成分のモノもあるし・・・と言う感じで全くシャンプーの解析には関係のない言葉なんですよね、

 

以前こちらの記事(「BOTANISTボタニカルシャンプーの成分と解析。おすすめ?」 )で、「そのうちボタニカルと言う名前のシャンプーが増えていくんでしょうね。」なんてことを書きましたが、まさにそんな感じになってきましたね(笑)

 

ボタニカルって響きが良い割に、ただ単に「植物」って意味ですから、非常に製品名に使いやすい言葉なんですよね・・・。

「ボタニカルシャンプー?オーガニック?ノンシリコンの違いは?」

 

最後はボタニカルという言葉全体の話になってしまいましたが、とりあえずm(__)m

 

※当ブログで解析しているシャンプーで良いシャンプーの条件↓↓

  • 洗浄成分が良くて、
  • 毛髪補修成分も優れていて、
  • 手触りも良くて、
  • 頭皮環境にもいい

に当てはまっているものはこれらです↓↓(一部抜粋)

「ハーブガーデン さくらの森シャンプーの成分解析」
「haru黒髪スカルププロ」
「AVISTA(アビスタ)エイジングケアシャンプー」
「SORAスカルプシャンプーGOLDの成分解析。美容師のおすすめ?」
「ミネコラパーフェクト3成分解析」
「アプルセルマスクシャンプー」 
「精炭酸ザクロシャンプー」

 

※その他シャンプ解析はこちら
おすすめシャンプー解析

 

 


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