シャンプーのおすすめを見極める方法

美容院のおすすめの見分け方

ちょっと少しの間シャンプーの話や、その他の皆さんが騙されそうな成分やキャッチコピーについて記事にしていきますね。

オーガニックとか無添加ってどう思います?みたいなことですね)

 

こういうことを知って頂いて、

響きのいいものではなく、ほんとにいいものを使って頂くことで、 髪が改善されることも、美容院ジプシーからの脱却には大事なことですので。

 

ということで今回は、

【”きほん”の”き”】

 

シャンプーの容器の裏面に書いてある成分表について

これから何記事かちょっとめんどくさい話しますので(;一_一)

興味ない人や、有るけどめんどーって方は、スルーして置いて下さい。

 

この辺の記事書き終えた最後にはおすすめのシャンプーを紹介していきますので、そちらをチェックしてくださいね♪

※更新しました。おすすめシャンプーはこちらから
「おすすめシャンプー解析」

 

 

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 と、前置きがすごい長くなりましたが(;一_一)

 

皆さんはシャンプー容器の裏面?側面?って見たことありますか?

成分表が書いてありますよね↓↓

 ハーブガーデンsp

「ハーブガーデン さくらの森シャンプーの成分解析」より

 

この化粧品登録の成分表ってのは、配合量の多い順に書いてあります

(ただし、1%未満の配合量のものは順不同)

 

ここで大まかなことがわかります。

 

シャンプー剤ですと、必ずベースとなる”水”が70%前後入っています。

で、2番目以降にシャンプーで一番大事な洗浄成分が何種類か出てくることが多いです。

 

基本的には、上位3~5個くらいの間に書かれている成分でそのシャンプーの良し悪しが決まります。

そしてこの上位3~5個くらいの成分は、以前の記事「美容院シャンプーと市販のシャンプーの違い」で書いた、

シャンプーで一番大事な”洗浄成分”がほとんどになります。

 

ですのでこの上位に表示される成分がとっても重要なんです。

 

そして、この洗浄成分のコストでシャンプーの値段は変わると思って下さい。

 

だから、市販の似たり寄ったりの値段のシャンプーは、似たり寄ったりの洗浄成分の作りです。

 

その似たり寄ったりの洗浄成分が市販の場合、低質なものが多いんですよ。

それだと洗い上がりがゴワゴワになってしまうので、シリコンを入れて質感をコントロールして、
(シリコン=髪をツルツルにするコーティング剤)

 

でもテレビCMでは、シリコンには触れずに各メーカーが売りにしたい〇〇成分を強調して

「〇〇成分配合で髪の毛さらさら~」とか言っちゃってますよね。

 

例えばどっかの会社のツバキ油とかの事ですね(笑)

 

※余談ですが・・・

CMで知られた有名なシャンプーと、ドラッグストアで売られている300円くらいの聞いたことのないシャンプー。

つまり市販の宣伝しているシャンプーと、していないシャンプーは中身はほぼ同じで、値段の違いは広告費ですからね。

(ブランド価格というか・・・。)

 

基本的にCMシャンプーは原価の12~15倍の価格設定になっています。

ちなみに広告宣伝をしない美容院のシャンプーは原価の5~8倍と言われています。

 

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先程も書きましたが、

成分表は多い順に書いてありますが、1%未満の配合のものは順不同でOKです。

 

なんかね・・・大手企業に都合が良いように作られたルールって感じですよね。

 

1%未満がどこからかってのは判断できかねるのですが、後ろの方の1,2個だけってレベルの話ではなく、半分くらいが1%未満ってことも珍しくありません。

いや、初めの4,5個以降は1%未満ってこともあります。結構普通に。

 

これをうまく利用すると、成分が全部で50個記載されているシャンプーがあるとして、初めの4つまでが1%以上配合されているとします。

で、そのブランドの宣伝で大々的に押している成分があるとしますよね。仮にA という成分名。

この成分Aは、50個の成分中最も配合量が少ないとしても、1%未満は順不同でOKなので、今回のケースだと5番目に記載できるんです。

 

そうすると、「配合量の多い順に成分は書いてある。」という知識だけで成分表を見てしまうと

「成分Aがこんなに上位に出てくるから、かなり効果ありそうね♪」

なんて勘違いを起こしやすいじゃないですか。

 

先ほども書きましたが・・・大手企業に都合が良いように作られたルールって感じがしませんか?

 

勿論、毛髪補修成分の中には1%未満の配合量で十分な効果を期待できるものもあります。

有名な毛髪補修成分「ペリセア」は、最も効果のある配合量が0.3となっていますので。

ですので、1%未満しか配合されていないから「ただのお飾りなだけだ!!」というつもりはないんですけどね。 

 

ちなみに、皆さん覚えてないですか?

数年前に「このシャンプーは〇〇成分が従来比20%増量で髪の毛ツルツル~」

ってCMあったの。

 

あの時の〇〇って0.2%?くらいしか元々入っていなかったって聞いたことあります。

 

つまりですよ!!

20%増量って0.24%になったってことですからね(゜o゜)

0.04%だけ増量されたんですよ。

 

でも、リニューアル前のそのシャンプーより感触が「向上」しているとするじゃないですか?

状来比シリコン何%増量したんでしょうね(^u^)って勘ぐっちゃいますよね・・・。

 

 

その他にも成分表の見方で

例えば「○○成分配合でしっとりまとまる」ってキャッチコピーのシャンプーなのに、その〇〇成分よりも前にシリコン剤(~コン、~キサン等と書いてあるもの)が入っていれば、実際は〇〇成分の補修効果でまとまっているのではなく、単純にシリコンというコーティング剤を入れてあるからしっとりしているだけとか・・・。

 

そんなことが予測できてしまいます(^-^)

 

ホントはこの成分表の上位に〇〇が書いてあったら「良い!」とか「ダメ!!」とか書ければいいんですけど、一概に言えないんですよ。

 

ネットで「これがダメ!!」って言われているものでも

ちゃんと他の成分とのバランスでトータル的にシャンプーとして「良いもの」ってこともありますし、我々が外から成分表見ただけでわからないことも多くあるのも事実です。

 

実際、美容院のシャンプーですら、成分表見て「これちょー良いじゃん」って思ったものが、実際使ったら「全然だめ↓↓」ってことも有りますので。

(もちろん市販よりは全然いいんですよ。)

※詳しい話はこちら⇒「シャンプー解析は信用できる?」

 

でーーも、さすがに「ラウリル硫酸」はやめといた方がいいですよ。

 

ラウリル硫酸は、洗浄力の強さもさることながら分子が小さいために皮膚の奥に入りやすく皮膚刺激も強いものですので。

んで、ラウレス硫酸naというものが登場したのですが、これはラウリル硫酸より分子を大きくしたことで皮膚刺激を緩和したものです。洗浄力は強いまま変わりません。

 

日本のメーカーでは、最近はラウリ硫酸はほとんど配合されていない成分ですね。

外資系の市販シャンプーにはいまだに配合されているイメージがありますが。

パンテーンとかヘアレシピとか 

 

 

◆二昔前の市販シャンプー・・・ラウリル硫酸×ラウレス硫酸×シリコン

◆一昔前の市販シャンプー・・・ラウレス硫酸×シリコン

という作りが多かったですね。

 

「ラウリル硫酸」も「ラウレス硫酸」も、かなりの脱脂力で髪がギシギシごわごわになりやすいから多めにシリコン入れとこ

 って作りですね・・・

(;一_一)

 

で、最近は「ラウレス硫酸もよくない」と言われるようになったことで、洗浄力は同じく強いのにあまりバッシングされていないオレフィン(C14-16)スルホン酸Naにチェンジして目くらまししているメーカーが多い印象ですね。

 

って、こういう作りのシャンプー(上記3パターンすべて)は基本的には

「ないなーーー」

 

理由はやはり洗浄力の強さによるところが大きいです。洗浄力が強いというのはそれだけで毛髪の負担になりますので。
「シャンプーを評価するときに考慮していること」 

 

 

美容院ジプシー

 

一つ注意していただきたいのは、巷でよく言われている「ラウレス硫酸が石油由来だから危ない」とか「発がんリスクがある」とかっていう洗脳には騙されないでくださいねww

更新しました
「ラウレス硫酸naと経皮毒と発がんリスク」
「ラウレス硫酸naは石油由来?ヤシ油由来」

「危険な成分と言われたら、疑ってみましょう!!」 
「危険な成分を回避する最も簡単な方法」

 

次回はもう少しだけ洗浄成分について詳しく書いてみます。

 

あ、あと最後に。

記事の冒頭でも書きましたが、

”あなた”が「美容院ジプシー」だとしたら、その原因の一つに、髪のダメージが関係しているかもしれません。

傷んでいると、

  • パーマ掛からない
  • カラー思った色が入らない。すぐとれちゃう
  • 思っているように切ってもらえない

ということになることがあるんです。

 

もちろん、ただ美容師が下手なだけ(;一_一)ってことも多々あるのですが。

 

でもね、まずは「ジプシー」からの脱却を目指すのであれば 希望通りの髪型にならない理由 をどんどん潰していっちゃいましょう。 そして、その一つが、家でのヘアケア方法であり シャンプー選びなんですよ。

「注文した髪型と違う髪型になる原因はダメージにある?」
「ホームカラーや市販シャンプーが美容院ジプシーの原因になる?」

 

※僕のおすすめシャンプーも確認してみてください。
「おすすめシャンプー解析」

 


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