アミノ酸系シャンプーの見分け方

アミノ酸シャンプー

どんなシャンプーを使ったらいいかわからない。

そんな悩みをお持ちの方は基本的にアミノ酸系シャンプーを使いましょう。

 

アミノ酸シャンプーとは

アミノ酸シャンプーとは・・・って、実は決まった定義はないです(>_<)

 

ですので、どんなシャンプーでもアミノ酸シャンプーといっても問題ないんだと思います|д゚)

 

と、それでは話が終わってしまうので(笑)

 

僕の考えるアミノ酸シャンプーとは、界面活性剤(洗浄成分)がアミノ酸系がメインで生成されたもの。

 

 

世に出ているアミノ酸シャンプーと銘打ったものの中には、洗浄成分がアミノ酸系だからじゃなく、アミノ酸そのもの(リシンとか)が入っていて、アミノ酸シャンプーって銘打っているとこもあります。

 

或いは、

洗浄成分が何種類か配合されているが、アミノ酸系洗浄成分は1滴だけの配合。それなのに「アミノ酸系シャンプー」と銘打っているとこもあります。

(最近はここまであくどいのは減ってきてる気はしますが)

 

主成分の洗浄剤がアミノ酸系洗浄剤なのか、上記2パターンのような理由でアミノ酸系と呼んでいるのかでは大きな質の違いがあります。

 

当然、この2パターンのアミノ酸シャンプーなんて何の意味もありません(>_<)

 

では、僕の言うところのアミノ酸系シャンプーの見極め方を以下で書いていきますね。

 

※「こういう説明はめんどいよ」って方には、そもそもこの辺をご選択いただければ「本当におすすめできるアミノ酸系シャンプー」です。

「ハーブガーデン さくらの森シャンプーの成分解析」
「haru黒髪スカルププロ」
「アミノシールドソープD」
「AVISTA(アビスタ)エイジングケアシャンプー」

その他おすすめシャンプー一覧はこちら

 

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アミノ酸系界面活性剤か見分ける方法

前回の記事でも書いたように(シャンプーのおすすめを見極める)

シャンプー容器の裏面の成分表は、配合量の多い順に記載されています。(1%未満は順不同)

 

シャンプーで一番多いのは70%前後配合されている”水”で、2番目から界面活性剤(洗浄成分)が種類か続きます。

ですので、そのあたりまで確認すると大体の質が読めてきます。

(たまにしとっり系のシャンプーですと2番目に保湿成分のグリセリンとかBGというモノが配合されていますが、この場合は3番目からが洗浄成分です)

 

もー細かいことは言いません。

取りあえず次に書くあたりの成分が2番目に記載があったらアミノ酸系シャンプーで、ボチボチ質がいいものだと思ってください。

  • ココイルイセチオン酸
  • ココイルグルタミン酸(ラウロイルグルタミン酸)
  • ココイルサルコシン(ラウロイルサルコシン)
  • ココイルメチルアラニン(ラウロイルメチルアラニン)
  • ココイルメチルタウリン(ラウロイルメチルタウリン)

辺りですかね。

 

アミノ酸系洗浄成分は他にもありますが、とりあえずざっと特に一般的というかよく見かけるかなぁ・・・というものを列挙しておきました。(この成分名の後にNAとかTEAなどがつきますが、量が増えすぎるので割愛しました。仮にココイルグルタミン酸Naと ココイルグルタミン酸TEAみたいなことですね。)

 

アミノ酸系が良い洗浄成分だ!!

という一例としては、「ラウロイルメチルタウリン」というアニオン界面活性剤があるのですが、これはアミノ酸系とも、タウリン系とも言われています。

 

で、この成分、安全性にすぐれ低刺激。

さらに洗浄力は適度にあるのに洗い上がりはマイルドしっとりと仕上がる。

ってある意味完璧な成分!!

 

でもね、高いらしいですよ・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/

これ2番目に入ってたら「ポーーン」って価格が上がるみたいです。

 

という感じで上記のアミノ酸系洗浄成分が書いてあれば、最低限悪くないシャンプーといえるかもしれませんね。

※アミノ酸系の中でもランクはあります。市販の「いち髪シャンプー」のメイン洗浄成分「ラウロイルサルコシンTEA」と、僕が最もおススメしているシャンプーの一つ「ハーブガーデン さくらの森シャンプー」のメイン洗浄剤「ラウロイルメチルアラニンNa」 を比べちゃうと、同じアミノ酸系でもかなりの差があると思いますので・・・。

詳しくは各記事をお読みください。
いち髪シャンプー
「ハーブガーデン さくらの森シャンプーの成分解析」

 

 

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シャンプーに配合されていたら避けたい成分?

逆に「2番目にこれが書いてあったら、避けときましょうか」って成分もあります。

 

それは

  • ラウリル硫酸

ですね。

 

昔はほとんどのCMシャンプーがこれだったんですよ。

最近はこれより少し改良された、ラウレス硫酸がCMシャンプーの主流ですね。

改良されたと言っても皮膚刺激が改良されただけで、毛髪への負担は変わらないんですけどね・・・。

(正確に言えば、もっとも最近はラウレス硫酸も各メーカー避けているところが多く、代わりにオレフィン(C14-16)スルホン酸Naという、同じように強い洗浄成分が目くらましとして配合されていますね)

 

要は、洗浄力(脱脂力)が強すぎるので髪の毛がごわついちゃったりするんですね。

だけどコスト安く作れますので、市販のシャンプーはこのあたりをメインに作られていますね。(ごわつきを解消するために一緒にシリコンなどのコーティング剤が配合されています)

「ラウレス硫酸naと経皮毒と発がんリスク」
「ラウレス硫酸naは石油由来?ヤシ油由来」

 

 

ちなみに・・・

ネット上では「ラウレス硫酸は発がん性だ」とか、「経皮毒だ」とかテキトーなことが書かれています。

 

僕もラウレス硫酸の説明で「洗浄力が強すぎるので、髪が傷むから避けておきましょうね。」って書いてあれば

「うん、そーだね。」

って思うんですけど。

 

「発がん物質ですよ!」「経皮毒ですよ!!」なんてこと本気で思いますか??

 

もうこれほぼ迷信ですからね。

 

日本政府もアメリカの機関もかなり前に、あまりにも発がん物質と巷で言われているからちゃんと調べてるんですよ。

で、結果は「ノー問題」

no問題

問題なしです。

 

じゃあなんでこんな迷信が??

ってアメリカの機関はそこまで分析してました。

 

それは、「石鹸シャンプー業界が石鹸シャンプーを使ってほしいために仕掛けたネガティブキャンペーンだ!!」とね。

 

でも、ネットって怖いですよね。

「これは嘘ですよ」って意見はあまり拡散されず、「発がんですよ」ってネガティブなことは「嘘でも」ガンガン広まっていきますからね。

基本的にはネットって恐怖をあおったり、ネガティブなことの方が拡散されやすい感じですよね。 

 

この記事読んでいただいている人だけでも、騙されないようにしないとですね。

 

っとだいぶ話が飛びましたが、

アミノ酸系シャンプーを見分けるって話ですが、こまかーく分析するのは一般の方には厳しいですので、

 

取りあえず

成分表示の2番目に

  • ココイルイセチオン酸
  • ココイルグルタミン酸(ラウロイルグルタミン酸)
  • ココイルサルコシン(ラウロイルサルコシン)
  • ココイルメチルアラニン(ラウロイルメチルアラニン)
  • ココイルメチルタウリン(ラウロイルメチルタウリン)

辺りの記載があるものを選べば、それなりに良質なシャンプーが手に入ると思います。

というか、少なくともひどいシャンプーには当たりづらいのではないかと思いますよ。

 

ただね。市販ではなかなか見つからないと思いますよ。

だから価格が安いんですから・・・。

 

じゃあ「市販でも高いやつならアミノ酸系の可能性高い?」

っていうと一概にそんなことなくて、シャンプーの値段のつけ方って結構めちゃくちゃだったりするんですよね。

 

ラウレス硫酸系なのに2000円とか、逆にアミノ酸系でも1000円代のものも一応あります。

 

ですので、「どっちを買うか迷ったときは高い方を購入する」って考えは少なくともシャンプーにおいては・・・

もう企業の思うつぼ(笑)

の可能性もありますので気を付けてくださいね<m(__)m>

 

各シャンプー解析はこちらから
「おすすめシャンプー解析」

 


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